1998年12月アーカイブ

アウトレット

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最近 New York 観光の目玉の一つになっているアウトレット に行ってきた。クリスマス前だったので超混んでいた。

色分けされたエリアマップはまるでディズニーランド
エリアマップ。色分けされていてまるでディズニーランドの様。
アウトレットの様子
駐車場から撮ったアウトレットの様子。Tommy Hilfiger のお店の前。
ソニーまでもが
ここは世界に名だたるあの SONY のアウトレット。

行ったのは、Woodbury Common Premium Outletsというところで、New York 北部にある。とはいっても Manhattan からは車で1時間くらい、僕のところからだと1時間30分くらいだろうか。
アウトレットモールなら同じ Long Island にもあってこちらは車で40分くらいで行けるのだが、Woodbury Common はなんと言っても規模がすごく大きいのだ。なんどかの増築を繰り返して、現在 220 ブランドもの店が入っているのだ ( 上記リンク先にアクセスするとブランド名がリストされる )。こっちに住んで1年が経ち、その前も仕事でしょっちゅう New York に来ていたが、ここに行ったのは実は2度目なのだ。最初は好奇心から遊びに行ったのだが、おしゃれに興味がないわけじゃないけど、うちから1時間30分もかけて行ってそのもとをとるほどたくさん買うわけじゃないということで行くこともなかった。しかもガソリンだけじゃなくてそこに行くにはいくつかの有料橋と有料道路を通るので、少々の買い物だったらその辺のモールのお店で買ったのとそれほど変わらないというのもある。それでも今回行ったのは、たまたま行きたいという友人がいたということと、今年店舗を拡張して 220 にもなったと聞いてちょっと興味が沸いたのだ。

クリスマス前の週末の日曜日の朝、9:00 に友人に車で迎えに来てもらい、一路 Outlet モールへ。Long Island からは Throg Neck 橋を渡って一旦 The Bronx の中を走り、続いて Rt87 であとは北上するだけだ。たいていの高速道路は無料だが、橋とこの Rt87 は時折料金所があらわれる。途中サービスエリアで朝食をたべ、11時ごろ到着。すでに駐車場は満車状態。前回来たときも「でっけー」という思ったものだが、今回は歩けど歩けど「あれ、ここまだ来てなかったっけ」などとまるで迷路だ。最初は手当たり次第に店に入っていたが、切りがないので知っているブランドの店だけ入る様にしたが、それでも回りきれない。
大きくなったモールを歩きながら気がついたのはやっぱり日本人の多さだった。Manhattan にはもちろん旅行で来る人が多いのだが、最近はバス出の往復サービスが出ていることもあってかなりの日本からの人が来ているようだった。その証拠に以前来たときには聞いたこともなかったモール内のアナウンスが英語と日本語で行われ、中にある大きなフードコートにも「すべてのお店で日本語メニューを用意しています」と看板が出ている。さしずめ New York では英語の次はスペイン語が半ば公用語の様に取り扱われているが、ここアウトレットだけはさすがに誰が一番お金を使ってくれるのか心得ている様だ。
店舗の中には SONY や BOSE と言った音響メーカーもあり ( たぶん今回新たに増えた )、単に女性でなくても楽しめる。ちなみに今年のクリスマスシーズンはどこに行っても Playstation は $129 だったがここでは $119 だった ( ような気がする )。さすがに洋服のように30%、40%引きとは行かないのかもしれないが、それでも$10安く買える。

途中からは友人とも別々に行動し、なんだかんだいいながら気がつくとシャツやジーパンなど何点か買い物をしていた ( 苦笑 )。

そうそう、このとき撮った写真を、最近手に入れた新兵器でこんな風にしてみました。ぜひクリックして見てください。 ただし見るには Quicktime Movie が必要です。


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さてさてそろそろ今年も終わりだが、アメリカで働いている今の会社は12月31日まで仕事があるので、正月気分もへったくれもないのだ。
ということで仕事をしながら更新するのは難しいので、本編が1998年最後の更新になります。また来年もよろしく。

初雪

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今回、ほんとは先日行った outlet mall について書こうと思っていたが ( すぐに書かないと書こうと思ったことすぐに忘れるので ) 、前回更新分を書いているときにちょうど雪が降り出したのでこのときの写真だけを紹介。

クリスマスイブに突入したころ。
ちょうど23日が終わって24日になったころ。友達からのメールで雪が降っているのを知った・・・

去年の今ごろは、もう New York に来ていたけど、まだホテルに泊まっていた ( アパートの契約は今年の1月からの契約だった )。
年末年始は日本で過ごしたのだが、その前もその間も New York に戻ってきてからも雪は降らなかった。
今年は23日の夜から降り始め、クリスマスイブにはすっかり積もっていた。今年の初雪だ。 去年は飛行機の上でクリスマスイブ、クリスマスを迎えたし、その前の年もやはり New York から日本に戻った日がクリスマスイブだった。今年はひさしぶりにゆっくりと落ち着いたクリスマスだった。
クリスマスイブは The Bronx に住む友人のところで夕食に招かれていたのでのこのこと出かけ、クリスマス当夜はManhattan に住む友人と、さらにそいつの友人 ( New York の北部で学生をしている ) の3人で、East Village のしゃぶしゃぶレストラン「しゃぶ辰」に行った。僕の住んでいる Long Island から Manhattan への Long Island Expressway は完全に雪が片付けられていて、さらに Manhattan はすでに溶けきっていたのか運転は問題無かった。

それにしてもやっぱり寒いときに食べるなべやしゃぶしゃぶはうまい。外が寒い分、より一層うまく感じられる?
ここでもしゃぶしゃぶの最後はうどんが出てきて、しゃぶ辰で過ごした1時間あまりは、結構なごみ系でした。New York にいることも、今日がクリスマスだってことも忘れてしまう一瞬だった。

ところでしゃぶ辰の事を書いていて思い出したんだが、クリスマスの日の NBC ニュースで日本の居酒屋を紹介していた。確か僕がいたときにもあったんじゃないかと思うんだが、アルカトラスという牢獄居酒屋だ。アメリカにあってもいいのにね。僕もあたらし物好きなので今年は New York で SMカフェとやらにも行ったけど、来年はキワモノ路線の取材 ( と一応称して ) を敢行しようかな

翌朝の風景
翌朝、つまりクリスマスイブの朝。夜更かしして眠かったけど、足跡の無い写真を撮ろうと思って努力した。



そいつは急にやってきた。なかば年内はあきらめていたんだけど。

インストールの最中
インストールの最中。袋の中にあるのがケーブルモデム。
ケーブルモデム
インストール直後の床に置かれたケーブルモデム

以前、CATV インターネットに申し込んだが、1ヶ月以上も待った工事予定日の前日に CATV 会社の都合で突然キャンセルされた話をここに紹介した。その後ほとんど CATV 会社からは何の連絡も無く、またもや1ヶ月が過ぎようとしていた。クリスマスも近くなり、なかば年内のインストールはあきらめていたが、インストールの申し込みをした近所のショッピングモールに買い物に行くと、僕が申し込んだときに対応してくれた営業の女性が座っていた。で、「一度延期になったあと、2週間以内にインストールするって言われたけど、2週間経っても何の連絡も無くて、電話するとまた2週間待てといわれた。でまた2週間待ったけど何の連絡も貰えない」とこれまでの経緯を説明すると、まだインストールされていなかったことにものすごく驚いた様子で、その場で営業の責任者に電話してくれ、「来週の月曜日朝10時に一番最短でインストールできる日を決めて、連絡させるから。インストールリストの一番上に載せることになっている」と話をつけてくれた。それと$50のインストレーションフィーも無料にしてくれることになった。
で月曜日 CATV 会社のサービス係から電話があって「今週の水曜日9:00から13:00までの間にインストールに行かせます」と連絡があった。

そしてとうとう何度目かの正直のその日、つまり今日 ( クリスマスイブの前日 ) 朝9:00ごろ、いつ来てもいいようにと簡単に部屋の片付けをはじめたところ、すぐに表に車が止まり、テクニシャンがインストールにやって来た。また「今日はインストールできない」と言われるかと思ったが、あっけなく「インストールに来たよ」と言って部屋の様子を見て、必要な道具を取りに車に戻っていった。
部屋には CATV の線がテレビまで引かれているのだが、これを大元から分配し、PCの近くまで同軸ケーブルを新たに設置。そのさきにでっかい弁当箱のような、かつ結構ずっしりと重いケーブルモデムをつなぎ、PC とケーブルモデムの間は LAN ケーブルで接続。
つぎにソフトウェア側の設定だが、各家庭用の TCP/IP の設定が印刷された用紙を持参していて、それに沿って入力していけばいいのだが、日本語 OS はおろか、英語以外の OS のマシンを見たのが初めてと言うことでここからは一緒に作業することになった。実はこの日初めて知ったのだが、地元 CATV 会社 Cablevision は Optimum Online という自前のインターネット接続サービスを提供していたのだが、TCP/IP の設定が終わって IE と Netscape をインストール段階になって、大きく「@Home」と書かれた CD-ROM を入れてブラウザどころか Email ソフトやら ( Outlook とか Netscape の Email モジュールなど ) アクティブデスクトップやらのインストールが始まりそうな勢いだった。案の定「違う言語版のソフトがすでに入っているのでインストールは先に進められない」という警告メッセージが出て、@Home の最初の起動に必要なソフトだけがインストールされた ( 内心ほっ )。この @Home 、よくは知らないんだが、最近のメールニュースで何度が登場したのを覚えている。たとえばクリントン不倫疑惑の証言ビデオをそのままインターネットで流すとか、最近では DELL や Macromedia との提携などでも当時要した。どうやら西海岸にある大手の CATV インターネット接続会社の様だ。サービスの種類も豊富で、Optimum Online とは比べ物にならないに違いない。また機会があれば、CATV インターネットの紹介なぞしてみたい。( だれか 東急ケーブルテレビジョンのコンテンツサービスの紹介とかしてくれないかな )
これでインターネットは常時接続になるし、高速だしと、自分にとってのクリスマスプレゼントのような気がしてちょっと気分がいい1日だった。

ところで、急にやってきたのは CATV インターネットだけではなく寒波も突然やってきたようだ。昨日の夜、会社からの帰り車に乗って、会社の敷地から出るところでセキュリティチェックのための ID カードをスキャナーにかざそうとしたところ、窓が凍っていてあかなかった。朝雨が降っていたのが、そのまま凍りついたらしい。
今日、夕方髪の毛を切りに出かけると、外の電光掲示板が24度と示している。なんとマイナス4℃だ。をいをい、まだ夕方なのに零下なの?・・・と思っていたら、これを書いている今 ( 23日から24日に日付が変わったところです )、同じ NY に住んでいる友達からメールが届いて「雪が降っているよ」とのこと。慌てて外をみると「あ、ほんとだ!」


NewYork

クリスマスシリーズ第4弾。

壁も立派なデコレーション 壁に映し出される天使。動いたり泊まったり。壁も立派なクリスマスのデコレーションに。10年前に来たときはこれは無かったような気がする。

今回の写真は Manhattan 、というよりアメリカ国内においてももっとも有名なクリスマスツリーの一つかもしれない、ロックフェラーセンター前のツリーだ。

使っているカメラが Olympus の C-1400XL というモデルであまり暗いところでの撮影が得意でない上に三脚も使用せずに ( といってもロックフェラーセンターのクリスマスツリーの前で三脚を立てて写真を撮るのは不可能に近い。) 撮ったのでピントがずれてしまっている。でもまあお約束ということで載せているのだ。

ロックフェラーセンターと言えばかつて三菱地所 ( だったっけかな? ) が一時所有していたこともあるかのビルだ。

あちこちで記念撮影が盛ん Ta Da~。これがロックフェラーセンター前のクリスマスツリー '98 なのだ。今もっとも人が集まる観光名所だけあってあちこちで記念撮影。
日曜日、夜の7:00ごろにロックフェラーセンター近くに着いた。ロックフェラーセンターに近づくにつれ、車の渋滞も激しくなり、駐車も難しそうだったが車1台分の駐車スポットを見つけ、そこに車を置いて歩いてロックフェラーセンターまで行く。 日曜日の夜だと言うのに観光客で一杯で交通警察官が来て車と人をさばいている。普段、僕の住んでいるところではあまり日本人の会話を耳にすることも無いんだけど、さすがにここに来るとあちこちに日本人の会話が耳に入る。 クリスマスツリーの手前にはその季節ごとの飾り付けがしてあって、クリスマスの時はこの白く光輝く天使が華やかに並んでいる。そういえば10年以上も前に一人で New York に来たときもこの天使を見たのを思い出す。10年前にはなかったものでは、ロックフェラーセンター前のビルの壁面にレーザー光線だかで動きのある絵を描いている。上段の写真を撮ったときは天使が踊っているようなイメージの瞬間だった。
光り輝く天使 光り輝く天使。10年前に見たときと変わっていない気がする。たしかあの時も写真をとったはずなんだが。
ちなみにロックフェラーセンター前、つまりクリスマスツリー前は小さなアイススケートリンクがある。滑るためには行列の後ろに並ばなきゃいけないが、あれだけ人がいるとちょっとうまくないと滑れない雰囲気。

写真を何枚か撮って、足早に車のところに戻る。人が多くてじっくり見るような雰囲気ではなかったし、停めてきた車もちょっと心配だ。
交差点を渡り、車に戻ると・・・がーんワイパーに何か挟まっている。広げてみるとやはり Parking Violation Ticket だ!
罰金 $55 ( ところでこういう Ticket に罰金は Fine と書かれています。最初意味がわからなかったけど、その後そういえば予備校時代習ったなぁと思い出しました )。この写真を撮るために $55 かかってしまうとは・・とほほ。

クリスマスに関する紹介は、今年はこれでおしまいの予定。写真を撮った日曜日、日中は Woodbury Common という巨大アウトレットモールに行っていたのだ。その時の様子はまた今度紹介予定。


このシーズン、家々のイルミネーションがあちこちで華やかだ。

電飾
かなり気合入っている。

金曜日、仕事を終えてから会社の近くのコインランドリーに行った。このところ忙しく洗濯物もたまり放題だった。コインランドリーに向かう途中は住宅地を抜けるのだが、すっかり日が落ちてあたりは真っ暗になっていたので、その通り沿いの家々は電飾のイルミネーションが華やかだった。ついよそみ運転になってしまう。その中でもいっそう気合をいれて飾っていると思われる家の前で写真を撮らせてもらった ( 勝手に撮った。でも犯罪者と間違われたりするとかなりやなので、写真を撮るや否やそそくさと退散。一層怪しかったかも )。
写真をよおく見ると屋根にも電飾で文字が書かれていたりする。春から秋は芝刈り、冬は枯葉集め、ハロウィンやクリスマスは電飾などの設営、とアメリカのお父さんは大変だ。僕にはできそうもないな。

これまでせっかく季節ものの写真を撮ってもすぐに web に載せないので使用するタイミングを逃してしまうことがあったが、クリスマスの話題はまさしく25日までなのでとりあえずコメントのことを考えずに載せることにした。
今回は文章少な目。次回は週末撮ってきたロックフェラーセンターのクリスマスツリーを紹介の予定。


今回も近所のショッピングモールの風景なのだ。

クリスマスツリーの前の人ごみ
写真 1
モールの中のクリスマスツリーの前の人垣。
どうやらサンタと記念撮影
写真 2
なんだ?と思ったらどうやらツリーの前でサンタと記念撮影のようだ。

前回更新分のクリスマス用靴下屋台と同じ日に同じモールで撮ったのが今回の写真だ。
このモールにも他のモールの例にもれず、クリスマスツリーが飾られているのだが ( 写真 1 )、週末行ったこの時はなんだか列ができていた。ツリーの向こう側に行くと、なんのことはない、そこにはサンタクロースの格好をした人がいて、出張カメラ屋がサンタクロースといっしょに子供をクリスマスツリーの前で撮影してくれるというサービスをやっていた ( 写真 2 )。
でも子供や赤ちゃんがなかなかカメラ目線をしてくれないので、写真を撮る人のほかに、ぬいぐるみや人形を片手に持って子供達の視線を集める係りの人がいて、声を張り上げ人形を振り上げシャッターチャンスを根気よく待つのだった。で1枚の写真を撮るのに何分もかかってしまっているため、なかなか行列が前に進まない。子供たちも並ぶのに飽きてしまっているのか退屈気味に待っている。
結局サンタとの記念撮影に一番熱心なのはほかならぬ親達のようだ ( 親は子供達に「ほら笑って!、こっち向いて!」と声援をそばから送るのみ )。

その他、モールの中には出張郵便局も出ていて、クリスマスカードやギフトの発送を受け付けていた。僕の住んでいるところから一番近い郵便局は月曜日から土曜日まで24時間営業 ( 土曜日の夜に一旦閉局して、日曜日は朝から夜まで営業 ) なのだが、この季節は郵便局はどこも混んでいるようだ。

日本の年賀はがき同様、こちらでもクリスマスや Hanukah 用の切手を売っている。僕もクリスマスカード用の切手をここで買おうと、米国国内向けのほか日本向けの¢60クリスマス用の切手を頼んだのだが、残念ながらこの¢60のクリスマス切手は無いとのことだった。

前回も書いたが、この日はクリスマスカードを Hallmark で購入し、故障のため預けていた携帯電話の修理の完了未完了をたずね ( まだだった下手をすると受け取りは来年? 預けてもう3週間になるというのに )、それから休日出勤したのだった。

いやぁ、しんどかった仕事も一段落。ふう~。

tip help プレゼントをいれる靴下屋台がモールの中に出店中
オフィスにあった Menorah オフィスにも Menorah が飾られている。真中に一つと右側に三つのランプが点いている。

11月の頭から12月中旬までは死ぬほど忙しかった。もちろん仕事で。12月に入ってからは週末も出勤になり、この数日は3時、4時の帰宅になることもあった。前回の web 更新も実は3時に帰宅して、4時にアップロードしたものだ。疲れているはずなのになぜか気が張っていて眠れそうも無かったのでホームページの更新をしたのだった。

そんな忙しい毎日を過ごしてはいたものの、クリスマスカードだけは買わねばと、僕のアパートから歩いても行けるショッピングモールに行くと、中はすでにクリスマス一色だった。クリスマス用の飾り付け、クリスマスカード、それになんといってもクリスマスプレゼントの買い物客でごった返していた。今年はオンラインショッピングもこのクリスマスシーズンに記録的な売上を記録するらしいのが、それでも実際に物を購入している人達の様子をみると、アメリカ中の人達がお金をたくさん落とす時期だと言うのはよくわかる。

余談だけど、飾り付けって言ったって家の中のクリスマスツリーだけじゃなくて、家そのものや広い庭が電飾できらきらしちゃうし、光るサンタやイエスキリストなんかも庭に飾っているうちもあるくらいなのだ ( 道具も電気代も結構かかっているはず )。この日買ったクリスマスカードを後日郵便局に持っていくと、今度はクリスマスプレゼントを発送する人達で一杯だった。そのくらい一大イベントなのだ。
で、話を元に戻すと、そんな多くの人達でにぎわうモールの中で何枚か写真を撮った。今回はレタッチの時間が無かったのでとりあえずそのうちの1枚を紹介。上段の写真は、クリスマスプレゼントを入れる靴下を売っている屋台の様子だ。手前に映っているのはサンタクロースの衣装だ。クリスマス当日のお父さんの衣装用だろうか。

今日のタイトルは「クリスマスの風景」だが、そうじゃないものもちょっと紹介。
下段の写真は、オフィスにあった Menorah ( 前回更新分にこのことを書いた ) の様子だ。オフィスにも何箇所か Menorah を配置してあって毎晩点灯するランプの数がちゃんと増えていく。写真を撮ったのは Menorah 三日目の夜だ ( 右側の三つが点灯 )。夜中12時を過ぎて、オフィスでデジカメを使って写真を撮っている姿が、モニタリングされていたら単なる怪しいやつかも

さて次回もクリスマスの風景の予定。

Hanukah

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この季節、「Happy Holidays!」と言う言葉をよく目にしたり耳にする。これはどうやら Thanksgiving やクリスマスのことだけを指しているわけではないようなのだ。

Menorah と呼ばれる蜀台
Menorah ( メノラって発音する? ) と呼ばれる蜀台

というのは Christmas はやはりキリスト教のものであって、 Jewish ( ユダヤ教の人達 ) はこの時期、Hanukah ( ハヌカ ) と呼ばれる祭日を祝うからなのだ。日本ではあまり耳にしないこの祭日だが、New York には Jewish の人達が多く住んでいるので、Hanukah に関するものを見かけることも多い。( ちなみに僕のアパートの下に住んでいる人の窓にも「Hanukah」のステッカーが張ってある。) それでこの時期の看板や広告には「Merry Christmas」と書かず、「Happy Holidays」なんだとか。クリスマスカード ( これも正確にはクリスマスカードと言わない ) にも「Happy Holidays」と書かれたものが多い。いわゆる Political Correct の一つなのかもしれない。

でその Hanukah だが、以下はまたしても Engllish Class からの受け売りなのだ。
Hanukah は八夜続くのだそうだが、その年の Hanukah がいつから始まるかは年毎に違うそうだ。で今年は12月13日からが Hanukah になる。
Hanukah のときに使われるのが Menorah ( メノラ ) と呼ばれる燭台で、ここに最初の晩は一つだけ火を点け、次の夜は二つ、3日目は三つのろうそくに明かりを点すのだそうだ。今はたいてい電気だろうから、一つずつスイッチが着いているのかな。今回の写真は近所のショッピングモールのなかに飾りつけられていた Menorah なのだ。
Hanukah の間、毎晩両親から子供達にお菓子やこづかいなどのプレゼントがもらえるとかで、なんとなく日本のクリスマスプレゼントとお年玉が同じ時期にやってくるくらい子供達にとってはうれしいに違いない。
このほか伝統的なゲームなんかをして夜を過ごすとのことだ ( プレゼントを隠しておいて子供たちがそれを見つけたりするそうだ。家がでかいからできるんだよね )。そのほか Hanukah は何を祝うのかや歴史などについては依然謎。もし今度話を聞いたら、続きを書きます。

Hanukah が始まったこの週末、僕は日本の友人たちにクリスマスカードを書き始めた。去年はなんだかんだでクリスマスカードを送る余裕もなかったけど、今年こそ友人たちに転居のお知らせを兼ねて出しておかないと単なる消息不明の人間になりそうな気がして・・・。クリスマスまでに届かないかもしれませんがその時はすんません > 友人皆々様

季節がら街で見かけるクリスマスの話題でも・・・とおもっているのだが、なぜかこのところ暖かくてそんな雰囲気がしないのだ。暖かいというより春と夏の間のような気温なのだ。今真冬なのに。

通勤途中の高速道路
今朝の通勤風景。車を運転しながら片手でシャッターだけ押した。運転しながらだったのでファインダを見ることはできなかったけど、ピンぼけにはならなかった。カメラのおかげ。

このところ仕事も忙しく、面白い写真を撮るような機会も少なくなってちょっと欲求不満。( とはいっても週末は結構夜遊びしているのだが、いかんせん夜、デジカメを持って遊びに行くことも無いので )
とはいえクリスマスらしい風景でも撮ろうかとチャンスをうかがってはいるのだけど。ところが、なんだかこの一週間は妙な気候の日が続いている。連日晴天で気温も20℃前後あるのだ。月曜日などは24℃もあって、日中Tシャツかそれに一枚のシャツを羽織るくらいでも外出できるような天気なのだ。あちこちでクリスマスの飾り付けがされているというのに、この気温ではなんとなくクリスマスの気分も半分と言ったところ。
でその好天気ぶりを撮ろうと思っていたら、今朝から一転して曇り空になってしまった。今朝車を運転しながらデジカメで撮ったのがこの写真。さすがにファインダを見ながらの運転は恐いので、ピントはカメラの AF 任せにしてシャッターを押したのだ。それでもピンぼけになっていないのは、カメラのおかげか。ということで今日はこれまでの天気が嘘のように雨が降ったり止んだりのぐずついた天気になってしまいました。

ところでのめりこむサイトの「Link」ページに New York のライブカメラのサイトを載せた。一つは Manhattan の Times Square の様子がわかるやつ。1分間カメラのコントロールができるのでズームや方角を変えて見てみると楽しい。


N.Y. Times Square
もう一つは僕が住んでいる Long Island にあって、車で10分ほど行ったところにある Manhasset という町からライブカメラ映像を送っているサイトだ。

kidview
日本からでも New York の天候などがわかると思うので興味のある人は見るべし。ただし時差のせいで昼夜逆転しているので、日本の昼の時間に見てもあまり面白くないかも。ただ Times Square は深夜でも人がいるから、何か映るかな?さっき見たらビラを配っている人が、足が疲れてもんでいた。それと市内観光用の馬車も映っていた。

果たしてクリスマスらしい写真はいつ撮れるのか!? 期待せずに待っていてください。

年の瀬

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Halloween、Thanksgiving と来て、とうとうクリスマスの季節になった。日本も師走は何かと忙しかったけど( とはいってもしょせん忘年会で忙しかっただけだけど )、あわただしさはこの辺でもおんなじ感じだなぁ。

テレビのコマーシャルも一気にクリスマスを意識したものが多くなって、否が応でも頭に入ってくる。
アメリカらしいなと思うのは、まずはホリデーデコレーション電飾セット。家や庭の木に電飾を行う家をよく見かけるけど、凝る人はとことんすごい。そういえば中央林間駅のオリンピックの近くでも一軒すごい電飾の家があったな。近所でも屋根から簾のように電球を垂らしている家があったり、サンタクロースやクリスマスツリーをかたどった電飾を点けはじめた家がある。
それと同時にクリスマスツリー用の生木を街道沿いで売っていたりするのもこの季節ならでは。うちから歩いても行ける IKEA という大型家具店もクリスマスツリーを売っているのを去年見たが、クリスマスが終わると今度は買った人が IKEA にクリスマスツリーを廃棄しにくる様はものすごかった。乗用車の屋根に大きなクリスマスツリーを載せて、駐車場に用意された廃棄場に持ってくるのだ。

有名なクリスマスツリーと言えばロックフェラーセンターのものじゃないかな。一時三菱地所が所有していて話題になった、ロックフェラーセンターだがクリスマスのこの季節には毎年大きなクリスマスツリーが植えられてきれいに飾りつけられる。この間テレビニュースで、今年のクリスマスツリーをオハイオで伐採し、輸送している様子を映していた。12/2からクリスマスツリーのデコレーションは点灯するんじゃなかったかな? 今度近くを通ったら撮影を試みますので、とりあえずそれまでは3年前の同じ場所の様子でも。
ここ

アパートを借りて、住み始めたのは今年の1月からだが、ビザを取って New York に来たのは去年の11月。
11月、12月はホテル暮らしだったけど、もうあれから1年たったんだなどど、一人で回顧モード。

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