12月のホリデーシーズンと言うとまずはクリスマスだが、ここ New York ではもう一つ Hanukah ももう一つのお祝いとしてよく見かけるのだ。
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| お隣りの家の Menorah を外から撮らせてもらった。うまく撮れてないけどほんとは下の写真の様な燭台。 |
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| こちらは階下の部屋の人のMenorah。キャンドルは一晩ずつ点火されていく。今はもちろん電気式だが。 |
実は今年の Hanukkah は先週末にちょうど終わったばかりで、ちょっと旬を過ぎてしまった話題なのだ。
去年も同じ頃に Hanukah について書いているのでそちら興味があればそちらも参照していただきたいのだが、簡単に紹介すると、ユダヤ歴でだいたいこの時期 ( 年によっては11月に祝いこともあるそうだ ) 、8夜連続で行うジューイッシュのお祝いなのだ。もちろん他州でも見かけることは多いかもしれないが、New York 、特に Brooklyn にはたくさんのジューイッシュの人たちが住んでいる。そのためこの光景は Brooklyn に限らずあちこちで見かけることが出来る。
この Hanukah の間は一晩ずつ Menorah と呼ばれる燭台のろうそくの明かりを灯し ( 今はもちろん電気式 )、最終日はすべての灯が灯る。キャンドル自体は9本あるが、真ん中の一本は常に点灯しているのだ。
またクリスマスと違って両親から子供には毎晩プレゼントが渡される ( そんなことを揶揄して、『この時期だけジューイッシュにコンバートしたいね』なんて話すFMラジオのMCもいたほど )。
今回紹介しているのは僕が住んでいるアパートで見かけた Menorah の写真だ。これを見ると「ああ、あそこの人たちは ジューイッシュなんだ」とすぐに分かる。僕の階下に住んでいる人は去年も Menorah を飾っていたから知っていたが、隣りの人も今年は窓際に置いている。ちょっと周りを見渡してみると意外と多くの部屋で Menorah を飾っている。やはり New York には ジューイッシュの人たちが多いのだろう。
今年の Hanukah はもう終わり、あとはクリスマスがやってくるだけだ。



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