なんだかんだともったいをつけてなかなか紹介してなかった、今年のロックフェラーセンターのクリスマスツリーを紹介。
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| 手前の木のイルミネーションとクリスマスツリーが重なって、クリスマスに咲く電飾の桜のようだ。 |
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| 両脇に人間の身長ほどのクリスマスツリーが並び、奥に巨大なクリスマスツリーを望むこの位置では記念撮影が盛んに行われていた。 |
紀伊国屋書店は5th Avenue と 6th Avenue の間、49th Street にあるのだが、その目の前がロックフェラーセンターの広場で、そこには有名なクリスマスツリー、それにアイススケートリンクがあるのは以前も紹介した。
6th Avenue から書店に向かって歩いていくと人の数はどんどん増えて、店の入り口はまるで東京の朝のラッシュ時の駅のようだ。
ところが店に入るとそこはすっかり日本にいるかの様な錯覚にとらわれる。客のほとんどが日本人だし、最初に雑誌コーナーがあってそこで立ち読みしている人たちの仲間入りをして、雑誌を読み始めるころにはすっかりここが New York だということを忘れてしまう。
この日はコンピュータの雑誌をいくつか物色し、それから目当てのクリスマスカードを購入。ここでは雑誌や小説のほか、CD やビデオ、それに文房具などもそろえられるのだ。この間 Puerto Rico に行ったときもここで折り紙を買っていった。
今回は一つ$3弱の和風クリスマスカードを2つ購入し、早速店を後にしてもう一つの目当てであるクリスマスツリーの撮影に向かう。
昨年はオリンパスのC-1400Lというデジカメを使用し、今年はメーカーは同じくオリンパスだが、夜景に強くなったC-2000Zでの撮影だ。しかも去年は手持ちで撮影し、手ブレに泣いたので今年は三脚と付属リモコンまで持って臨んだ。
おかげで今年は去年と比べるとそれなりに撮れた物が何点か。ここで紹介しているのはそのうちの3つ。
ちなみに三脚を使って撮影していてるとセキュリティの人が来て注意を受けた。なんでもこの人込みなので三脚は使用禁止なのだそうだ。転んで足の骨を折るから、と言っていたがなんとも大袈裟な。まあほとんど写真を撮り終わった後だったので、気前良さそうに「分かった」と言って後片付けをしたのだが。
普段は順路なんて無いのだが、あまりの混雑に臨時のゲートが出来て、「ここは出口専用」などと書かれていたりする。順路通りに歩けばロックフェラーセンタービルを真っ正面に見て、その両脇に例年クリスマスに設置される光のオブジェを見る事ができる。がそこでの記念撮影は一苦労で、せっかくいい場所を撮っても目の前をひっきりなしに人が通るのでなかなかシャッターが押せない。
今年はその順路に入らずに横からのクリスマスツリーだけを撮ったのだが、それでもあちこちで記念撮影。ここで聞かれる言葉はほんとに世界中の言葉だった。New York に住んでいる人でもいろいろな人種がいる上に、この時期は世界中から訪れる観光客でいっぱいなのだ。
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| これが1999年のクリスマスツリーです。 |
今あちこちでクリスマスツリーを見る事が出来るけど、僕がはじめて海外旅行に来た10年以上も前に見たこのクリスマスツリーの思い出があって、僕にとってはこのクリスマスツリーが一番なのだ。




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