ちょうど今、NBCテレビでは Times Square からの生中継をしていて、まもなく迎えるミレニアムの様子を人々の熱狂と共に伝えてきている。
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| クリスマス当日の近所の様子。日本の正月の様にひっそりと静まり返っている。 |
年末から年明けにかけてはどこも Y2K のことが話題になるだろうが、僕が勤めている会社も多分にもれず Y2K 対策のようなものを行おうとしている。そのため今年は大晦日の31日の夜まで仕事が入ってしまい、日本への帰省はおろかTimes Square のカウントダウンは見に行けそうもない ( 人込みがすごいと言うのでそれほど見に行きたいわけでもないが )。そのほか1/1~1/3の、日本でいうところの三が日に出勤を割り当てられた同僚もいるが、例年になく休日出勤の人が多いため、社内のジムもカフェテリアも1/1から営業するほどだ。
こうしてみると元旦は Y2K 問題があるから、通常に近い形でコンピュータ会社は待機している、ということもあるが、クリスマスに比べて元旦のなんとそっけないことか。
日本人の僕としては、少しくらい日本の正月の雰囲気を感じてみたくもあるが、周りが平静なのだから普段の週末のような過ごし方を擦ることになりそうだ。
年末までいつもとかわらない出勤で、大掃除も三本締めもないので、僕のホームページで「今年を振り返って」なんてテーマも考える暇もなかったが、今こうやってミレニアムを迎える瞬間の Times Square の生中継を見ていて、少しだけ「とき」の変わる瞬間を感じている。
まずはこの三が日になにか今年の抱負でも考えておくかな。
引越し顛末記・・・前回からの続き。
24日、25日はクリスマスで不動産屋も休みだろうとアパート探しを一時休止。
26日になり、さっそくくだんのアパートを見に行く。不動産屋が「部屋の鍵を開けておくので、アパートに入る扉のセキュリティロックは super の部屋の呼び鈴を鳴らして開けてもらって、勝手に見ていいよ」と言っていた物件だ。
あらかじめ聞いていた住所をたよりに、車で近くまで行き、路上駐車。このあたりは Avenue と Street の番号で住所が表示されるので簡単にそのアパートビルディングを見つけることが出来た。4F建てで外壁は煉瓦つくり。すぐ隣りは教会だった。
早速表の扉を開け、次の扉の横にある部屋番号リストの中から 4C super と書かれているものを見つけ、横のボタンを押す。ほどなく目の前の扉のブザーが「ブー」となり、扉のロックが「カチッ」という音ともに解錠された。早速目の前の螺旋状なっている階段を4Fまで登り、4F に住む super の部屋のドアの呼び鈴を鳴らす。ドアについている覗き窓から誰かが見ていた気配があってすぐに扉が開き、中から小学生くらいの女の子とその母親らしい人が出てきた。不動産屋から言われた事を説明すると「おかしいわねぇ、その部屋はすでに借りてが見つかったって聞いていたけど」と言われる。「不動産屋に今日来るように言われたんだけど・・・。部屋の鍵も開けてあるから自由に見ていいよとも言われているし」と説明すると、「それならあなたのことを話していたのかしら?とにかく扉が開いているなら、自由に見てきていいわよ」と言われる。空室の部屋は 3C だからちょうど管理人家族が住んでいる部屋の真下だ。各フロアには4つの扉があり、どの部屋も角部屋になるように作られているのは、採光の面からも良かった。
玄関のドアを開けると短い廊下がありその奥にはキッチンがあった。改装後ということもあってキッチンは床から壁から新品で、ディッシュウォッシャーもビルトイン型だった。コンロはガスでこれも○ ( 電気はきらいだ )。
廊下に戻ってそのまま行くと10畳くらいのリビングルーム。窓は二つあり、そのどちらからも横の教会が見える。角にはスチーム型のヒーターが備わっており、シューシューとやかましい音を立てている。その横にはバスルームとベッドルーム ( 8畳くらい ) があり、どちらも改装した直後できれいだった。ただしベッドルームの目の前は Aveune なので車の発進停止の音が窓を閉めていても気になった。また寝室もリビングもフローリングの床で、階上の人の靴の足音が気になるはずだった。上の人が靴を脱ぐ習慣なら気になることはないだろうとは思うが、案の定少し経つとやはり「コツコツ」という靴音が響いてきた。
結局のところ、部屋そのものは気に入ったものの、階上の靴音、通りの車の騒音、それと隣りが教会ということで日曜日の鐘の音がきになるのかな?と思い、答えは保留させてもらった。
今決めてもらわないと、次の人が見て気に入ったら貸してしまうけど・・・ととは言われたが、そのときは巡り合わせが悪かったのだと思うことにし、あえて手付金を払うことはやめておいた。
幸い、翌日月曜日も会社は休みなので別の不動産屋にもいくつか物件を見せてもらうことになっていたのだ。
今年、僕のホームページを見たと言ってメールをくれた方もたくさんいました。
また僕自身も皆さんのホームページを拝見させてもらいました。インターネットを通じて近い友人、遠い友人もたくさん出来、僕の生活の上でインターネットの利用がより一層幅広くなったような一年でした。
それでは皆さん、よいお年を。来年もよろしく。( 日本の皆さんは、あけましておめでとうございます )
















