真冬のナイアガラ滝

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この間の週末、生まれて初めて Niagara Falls を実際に見てきたのだ。普通 New York の観光コースにには含まれているものらしいが、なぜかこれまで縁がなかったのだ。
この間のライオンキングといい、今回の Niagara といい、真冬にも関わらずちょっと観光づいている、今日このごろなのだ。

途中トイレ休憩でよったサービスエリア。このあたりまで来ると雪が積もっていた。
このサービスエリアの中には観光案内所があり、カウンターには「お1人様1個、ニューヨーク産のりんごをどうぞ」と書いてあった。

僕もにわかには信じられなかったが、この Niagara Falles は New York 州にあるのだ。それなのに観光で来た時にも、住み始めてからも一度も行ったことが無く、毎夏機会を逃していた。
ところが昨年末、友達と忘年会を行った席で1人が「冬のナイアガラって凍っていてきれいなんですよねぇ。行きたいなぁ」と言い出したのをきっかけに「僕もまだ行ったこと無い」と話すと、それじゃあ行こうってなことにトントン拍子に計画が決まったのだった。
そして1月の中旬のとある週末、4人で Niagara までドライブしてきたのだった。
友人のうち2人は Pennsylvania から車を運転してきて、うちに朝の5:00頃着くというので、4:30AM に起きてインターネットしながら来るのを待っていた。小1時間ほど遅れて彼らがやってくると、今度は僕が運転してもう1人の友人をピックアップしに Manhattan へ。4人揃ったところで、また運転手が変わって、僕は後ろの席に。結局 Niagara に着くまでこの友人が1人で運転してくれることになったのだが・・・
Manhattan から Niagara までは車で7~8時間ほどかかる。友人の1人がおにぎりを作ってきてくれたので、途中食事休憩を取ったものの、給油するときにトイレ休憩を兼ねるなどしてなるべく早く着くようしたのだった ( 上の写真は途中一度寄ったサービスエリアでの様子。サービスエリアの中に観光案内センターのようなものがあって、New York 産というリンゴを1人1個配っていた )。
実は要所要所の高速道路の乗り換えのときは寝てたり起きていたりしたので、どのような経路で行ったのか正確には思い出せないのだが、Manhattan から New Jersey 州に入り、続いて Pennsylvania 州、そしてまた New York 州に入る、といったルートだった。そしてこの New York 州のはずれは Niagara Falls になっていて、そこからは向こうはカナダなのだ。( New York が国境に接しているとは、実は最近まで知らなかった )

途中の高速道路はほとんどが制限速度が時速65マイル ( 100km/hちょっと ) になっていたが、友人が時速80マイル ( 140km/h弱 ) を維持して運転したので、6時間ちょっとで Niagara に着いた。

車で通過するカナダ側の入国管理事務所。料金所みたいだ。
僕ら日本人はカナダ入国ビザを持っていないので、上の写真にあるゲートをくぐった後、このイミグレーションオフィスへ行き、ビザを貰う。

Niagara エリアに着くと同行の友人たっての希望で US 側の Hard Rock Cafe でお買い物。各店舗ごとのオリジナルデザインのTシャツを集めているのだそうだ。その後はすぐに Canada に入国。とはいっても US 側から Canada 側まで車で移動し、最初のゲートでは日本人パスポートを見せるだけ。何の目的で、どのくらいの期間滞在するのかなど簡単な質問があって、係員から「ゲートの外のオフィスに行ってください」とだけ言われる。行ってみた所は写真にあるようなプレハブの建物。これがイミグレーションか!?と思うような簡素な建物だった。中に入り、やはり同様な二、三質問を受け、ビザスタンプを押してくれる。

Canada に入って最初に行った所・・・僕らはホテルの手配もしないまま、まずは腹ごしらえに出発したのだ。


そうそう、前回紹介したライオンキングの話だが、一緒に行った友人が写真を撮っていたので、劇場内の様子など興味がある人はこちらもぜひ見に訪れてください。



引越し顛末記

・・・前回からの続き。
なんでインターネットが?「ただインターネットにのめり込んでいるだけだったらいいんだけど、チャットのはまっていて知らない女のリストがたくさんのを発見したの。」え、でもチャットくらいならいいんじゃないの?実際に会って何かあったわけじゃないんでしょ?「本人はそう言っているけど、あやしいものだわ。それにね中には10代の女の子の名前もあったの。もしなにかあったら犯罪よ。」「だから私、彼のパスワードを勝手に変えちゃったんだけど、なぜか見つけ出してまた同じことやっていたからもう許さなかったの」それでその後謝ってこなかった?「来たけど、いつものことだから今回は許さなかったのよ。携帯電話の番号も変えたんだけど、9年もつきあってきたでしょ、だから勤め先も家族も知っているから、ね。私の携帯電話の番号はきっと妹に聞いたのよ。」
なんてことを話しているうちに「着いたわ」と言って車を道路に停めて、車から出るや否や近くから1人の男性が近づいてきて、挨拶してきた。玄関の鍵と部屋の鍵を開けておいたから、勝手に見てきていいよ、とのことだった。
Lila の話ではこのアパートはまだ完成したばかりで、入居者も全員決まっているわけではないらしい。建物自体は3階建てで、外観は黄色を基調にした煉瓦だかタイルを使用していた。やはり最初の入り口を開けると次にインターホンで住人が解錠してくれないと入れないしくみになっている。
入ってすぐの階段を上るとその目の前の部屋の扉が開いていた。最初に Lila が入り、続いて僕が入る。小さな建物なので大人数が利用することはないが、それでも階段の目の前なので玄関のあたりでは扉の外の音が入ってくるかもしれない。
部屋の中は確かに出来上がったばかりと見えてまだにおいも新しい。壁と天井はクリーム色で、床はフローリングでもカーペットでもなく、セラミックか何かで出来ているタイルのような材質だ。そんなわけで最初に目に入ったのが床だったのだ。玄関のすぐ左はバスルームで、Lila が「このパスルームのタイルなどは大理石なのよ」と説明してくれた。
玄関から見て右側にはそのままリビングルームが広がっていて、さきほどみた部屋より1.5倍ほど広い。バスルームと同じ側、つまり左手にはキッチンがあって、小さな部屋のような形状で、リビングからはキッチンの細々とした物が見えにくいようになっている。備え付けられている物は大体一緒で冷蔵庫、ガスのコンロ ( 新しい建物だと電気の所が多いが僕はガスがいい )、それに大きなシンク。それほど料理をするわけではないのでこのあたりはあまりこだわらない。リビングが広いのはそこにテーブルを置いて自分でダイニングスペースを作るためだろう。リビングルームの奥には窓があり、先に見た部屋よりも広いバルコニーがここにもついている。部屋の中からコントロールする証明のスイッチが部屋の中にあったが、これまた僕はあまり使いそうにないな・・・などと思ったりしていた ( 東京にいたときの部屋にも付いていた )。寝室はリビングルームの横にあり、そこには天井までのクローゼットが備え付けられている。ベッドルーム時代も広めの設計になっていた。

2004/1追記
上の友人のサイトもリンクが切れているし・・・

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このページは、hiroが2000年1月23日 00:21に書いたブログ記事です。

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