毎回、なんだかんだとタイトルをつけてきた生活雑記だが、今回は特にテーマも無いのでタイトルも無し。しいていえば近況報告、身近に起こったことなど・・・
先週日曜日の夜、友人と食事に行った。17th Street の 5th Avenue と 6th Avenue の間にある、日本人が経営しているイタリアンレストラン、Basta Pasta だ。今まで何度も行ったが、特に予約をせずにふらっと食事が出来たが、この日は「ご予約はありますか?」。
・・・とたんに45分の待ち時間が出来て、近くのバーへ。場所が場所だけに ( チェルシー )、同性同士の客がほとんどだったが、2人でカウンターの止まり木に腰掛けて酒を飲んでいると、店内の大きなスクリーンにアカデミー賞の授賞式の様子を生中継で映し出しはじめた。次々と到着する俳優や女優へのインタビューが行われ、さあいまから授賞式がはじまるぞ、というところで45分立っていることに気が付き、バーを後にした。レストランではグラスワインを一杯しか飲まなかったのだが、その前にすきっぱらで酒を飲んだからか、食事の後、友人と別れて、自宅に帰ろうとしたときに急に酔いが回ってきたのに気が付いた。ちょっと運転するの待とうと車の中にいると、友達から電話がかかってきて少しだけ夜遊びに行こうと誘われ、寄った勢いで近くの club へ。でも大音量の club music がさらに酔いの速度を急速させたのかやっぱりキモチワルイ・・・早めに1人で club を後にした。翌日月曜日は出勤と言う気持ちもあったし。
停めてあった車のところに来ると僕の車の後ろ1台を挟んで、1台の SUV 車 ( Ford Explorer ) が停まっていて、その周りで5~6人ほどの人が所在無げに突っ立っている。ぱっと見た所では黒人の女性 ( 初め、オカマの人かと思った。だってそこにいた中で一番背が高くて、顔のつくりもソレっぽかったから )と黒人の男性が4人、それにアジア人女性が1人というグループだった。グループの構成をちらっと見たときに、中の1人の人が車の前輪右タイヤと格闘しているのが見えた。「ははーんどうやらパンクかぁ、日曜日の深夜に大変だぁね」と思ったが、人手がなくて困ってる風でもないし、中の1人は携帯電話で話していたので ( なんだかんだとしっかり見ているな )、そのまま車に乗ってエンジンをかけようとしたところ、その「ヘイ、ヨー」と話し掛けてくる。「う、俺か?」と思ってみると「そっちの車もジープだろ?ジャッキを一つ貸してくれないか」と言う。( SUV は確かにジープと言う人が多い )。
酔いが回っていて早く帰ってベッドに入りたかったったし、体のでっかい黒人の人たちはなんだかんだと圧倒的でちょっと恐かったので、一瞬ためらったものの、近くは警官がパトロールするところでもあるし、深夜とは言え近くは人が結構歩いているので、「いいよ」と返答した。とはいうものの、自分の車のジャッキがどこにあるかもわからず、迷っていると後ろから例の男性がやってきて、「ここじゃないか」と言ってあっさりと見つけて持って行った。することもないので、タイヤの交換でも眺めていると、もともと車に付いていたジャッキで持ち上げるのが不十分なのか、それとも不安定でもう一つ必要だったのか、それで僕のを借りたようだった。ポケットに手を突っ込んで見ている間、黒人の中に1人だけいたアジア人の女性を改めて見てみると、化粧、髪型、それと服装からどうも日本人ぽい印象を受けたので「日本人の方ですか?」と日本語で話しかけてみた。すると向こうもびっくりして「え、日本人の方なんですか?」。
車に付いていたナンバープレートが New Jersey のものだったので「皆で New Jersey から来ているんですか?」と聞くと彼女いわく「いえ、私は Manhattan に住んでいます。来月には Brooklyn に引っ越す予定なんですが」。
なんでも club のプロモーターをやっている人で、今からとある club に行く所だったのだそうだ。
世間話をしている間にタイヤの交換は終わり、最初の黒人が「アリガトウ」と日本語で言いながらジャッキを返してきた。「この人たちなんだか少し日本語の単語が分かるんです」と例の彼女が笑いながら話す。
こんな夜中の Manhattan でハプニングで見かけた人たちの中に、club のプロモートをしているという日本人の人がいて、なんとも不思議な夜だった。 酔いもほろ酔いに程度に変わっていた。
今週の平日の会社の帰り、家の近くの24時間スーパーマーケットに立ち寄って、食料品を買い出しした。24時間といってもセブンイレブンのようなコンビニではなく、いわゆるダイエーやイトーヨーカドーをさらに巨大にしたスーパーマーケットなのだが、24時間開いていてとても便利。「そうだ卵がないなぁ」などといつものように6個入りの Ise Farm Eggs をかごに入れレジへ。かごの中見を数えると12個に満たないので Express Cashier へ。ちなみに Express とは「12 items or less」と書かれていて、買い物のアイテムが12個以下の人専用のレジなのだ。さらに現金、クレジットなどに別れている場合もある。でもよおく見ていると12個のアイテムにこだわっている人は少ない。それが1個か2個のオーバーなら何でもないが、「そりゃどう見たって12個じゃないよな」ってな人までが堂々と並んだりするのはアメリカ人のあつかましい勇気だ。小心者の僕にはまだ出来ない。
この日のレジは20代前半の黒人女性だったのだが、例の Ise Farm の卵をバーコードスキャンで読み取る際に、「あんたねぇ、どうしてこんなの買うの?こんなに小さな卵で6個しか入っていないのに、いくらするか知ってんの?」と来た。別に起こった口調じゃなくて、まあ友達に話すような口調なのだが。「だって他の卵は全部12個入りで、そんなにたくさん食べないし、第一 Ise Farm の卵は品質が良さそうだから」と言うと「玉子は玉子、日本製でも中国製でもアメリカ製でも一緒よー」と言う。まあ確かに卵にこだわるわけではないのだが、一番の理由は12個も卵を買っても1人じゃ食べきれないのだ・・・。
昨年の冬、ソフトバンクの方からメールを戴いた。なんでも新しく発行される雑誌の編集の方で、僕のホームページを見てメールを送ったのだそうだ。新しい雑誌とは後述のデジタルカメラをテーマにしたもので雑誌を発行するに当たり、「新しいデジタルカメラを送るので、自由に撮ってその写真を送ってもらえないか」というなんとも僕にとっては楽しそうな申し出をいただいた。
12月から1月までどこに行くにもお借りしたデジタルカメラを持って出かけ、特にテーマを定めずに写真を撮ってそれをソフトバンクさんにダウンロードしてもらった。
そして3/29。書店で並んだ「デジタルカメラLabs」というタイトルの雑誌に僕の写真が何枚が掲載された。New York に住む僕の所にも見本誌を送って戴き、掲載された写真を見てついにやにや。よかったら書店で手にとって見てみてください。
( 淡々と書いてますが、実はとっても興奮している )
アメリカに来た直後、DELL からオンラインで PC を買った。当時は最速で、今でも立派な現役なのだか、ときどき無性に新しい PC に買い換えたくなる。
今回は Pentium III と Athlon からそれぞれ1GHz のCPU が出て、それぞれその CPU を搭載した PC が各社から発表された。とうとう 1GHz まで来てしまったのかぁ、と思うと途端に記念モデルとして欲しくなった。
ということで初めて Intel 互換 CPU を購入することを決意 ( Pentium III の1GHz をつんだ PC はまだとても高価なのだ )。となると現在は Gateway か Compaq からしか Athlon 1GHz 機は買えない。Compaq の PC は仕事で使うものの、個人で購入するにはさまざまな理由からためらっていたのだが、近くの Wiz で見て「結構イケル」と判断して、今回もオンラインで注文。
それが3/29に到着したので、現在 DELL 機からデータを移行中。2年間使ってきたこの PC は友人のところで第二の人生を歩みはじめることになりました。
・・・ということで数日間、web にアクセスできず、自分のホームページの更新も一時中断することになります。







