元旦の Central Park の風景

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年末の大雪の話を前回紹介したが、NY の元旦は快晴。昼頃起きたのだが、そのまま何もせずに元旦を過ごすと今年一年がいいかげんになりそうな気がしたので、えいやっとばかり着替えて零下の中デジタルカメラを持って散歩に行って来た。

Central Park。小さな城を発見。Queens Castle と書いてあるところを見ると英国人の子供が作ったのか?(Canon G1にて撮影)
Central Park。雪があれば誰でも作るのは同じ。でもこの雪だるまちゃんと上着を着ている(ボタンがあるから)。(G1)

昨年同時期の雑記を読み返してみると、Central Park に行っている。最初は「違う場所に」とも思ったのだが、どうせなら今年もそこに行って雪化粧をしたCentral Park を撮るのも悪くないと思い直して出発。逆にいうと正月に街中の写真を撮ってもそれほど普段の休日と変わらない風景になりそうだったので・・・

最初から車で行くつもりは無かったが ( Central Park の近くって車が停めにくい )、アパートを出てみると目の前はまだ雪の山。しかも誰かが雪を掻き分けたとあってその雪が僕の車の目の前に。これじゃあまったく出れそうもない。気温も低いので簡単には解けそうにないし。後で雪かきをしなきゃな、と考えつつ近くの駅から地下鉄に乗った。空いていた席に座ると、隣の女の子が「地球の歩き方」読んでいるのが目に入った。目の前に座っている女の子3人組も日本語で楽しそうに話している。どちらも日本から Astoria に住んでいる友達を訪ねてやってきているようだ。僕もこの街に引っ越してきてまだ1年ほどだから他人の事はいえないが、ますます日本人の人口は増えてきてるように思う。レンタルビデオ屋だけでなくてフードストアぐらい出来ると嬉しいんだが。

地下鉄 N ラインの 5th Ave 駅で降りて、そこから数ブロック北上。Central Park に行くときのいつものコースだ。
地上に出てから公園の入り口に向かうまでの数分の間にも耳に入ってくるのは英語より他国の言葉が多いようだ。ここでも日本語が耳に入ったが、たまたま信号待ちの時に後ろで話していた日本人の人たちは前日のカウントダウンの話をしており、話の内容から判断するとどうやらカウントダウンのためだけに New York に来たようだった。
元旦、しかも大雪にも関わらず Central Park の人出は普段以上のようだ。

Central Park。夕方の様子。人出はまだまだあったが、どこなく寂しい風景。(G1)
Central Park。たまたま人気の無い小道。ここが大都市の真ん中とは信じがたい風景(?)。この写真を撮った直後、クロスカントリースキーを楽しむ人が通りすぎた。(G1)

ここ Manhattan では雪遊びができるところがほとんどないので、Central Park では老若男女、いろいろな雪遊びを楽しんでいた。
Central Park 名物の馬車に乗って一回りする人も普段より多いのはあまりの寒さからだろうか。馬車とおなじく名物のアイススケートも行列が出来ている。
なだらかな斜面を使ってそりを楽しんでいる子供たちも多く、そり用のボードをきちんと持ってきているようだった。
普段はジョギングやローラーブレードでエクササイズする人が多い公園内の歩道では、この日クロスカントリースキーを楽しんでいる人たちもいた。
上の写真2枚は、あちこちで見かけた雪の芸術作品。より大きな雪だるまを作ろうと親子で格闘している風景は日本と同じだ。

ここ数年、正月に訪れている Central Park。今年は季節ごとにどんな顔を見せてくれるのかまた楽しみが増えた。


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このページは、hiroが2001年1月 4日 23:28に書いたブログ記事です。

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