恒例のハロウィンパレード

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10月最後の週に行われる Halloween。ちょっと紹介のタイミングが遅れてしまったが、今年もまた強烈なキャラクターを激写したのだ。

撮影は CANON Powershot G2。

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これはFMラジオ局KTUのフロート。そういえば以前プエルトリカンパレードでKTUのフロートに載ったなぁ。

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左右の警官は本物(当日は偽物の警官もいっぱいでる)。ワンダーウーマンが横にいて鼻の下が思いっきり伸びている! 横で同僚の警官が彼らの写真を撮っていた。


New York Watch では毎年紹介ている定番メニューがあるが、このハロウィンパレードもその一つ。「またか」という声も聞こえてきそうだが、毎年参加する人も変われば、コスチュームににもいろいろ違いがあるので、飽きずにちょっとだけ見ていって欲しい。
Halloween といえば子供達が近所の家々を回り「Trick or Treat」と言いながら、チョコレートやキャンデーなんかを貰うのを思い浮かべる人も多いと思う。このとき子供達は自分のヒーローやヒロインに変身するのだが、それよりも小さい子供だと両親がかわいいと思う衣装を選んで着せることになる。こうなるとまさに子供のファッションショウ状態で、僕が働いている会社でも写真撮影会さながらだった。普段は保育所に預けている子供達も Halloween の時はオフィスに遊びにくるのだ。オフィスの中も Halloween の飾り付けに命をかけて居るんじゃないかと思うほど気合いの入ったところがあり、中には自分のオフィスの周りに蜘蛛の巣をはりめぐらせ、通路には枯れ葉を引き詰めたり、また電動仕掛けのおどろおどろしい人形が置いてあったりとまるで高校の学園祭のお化け屋敷みたいな感じになる。会社のトイレで化粧を施したのか、怪物や魔女まで登場する。
僕の所属している技術部門では全く見られず、逆にノリの良いのは Sales 部門。こんなところは日米似ているかも、と妙なところで関心してしまう。


さてこの「Trick or Treat」の他に有名なものといえば、Manhattan で毎年行われる夜のハロウィンパレードだ。
Manhattan で行われるパレードはそれこそたくさんあるが、夜行われるパレードはこのハロウィンパレードくらいだ。毎年場所はかわらないので、詳しくは以前の New York Watch を見て貰うとわかるが、6th avenue をパレードは北上していく。
今年も参加はしないが、見に行こうと友達で誘い合わせていたので、会社をほぼ定時に出た。

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この花嫁、ものすごく恐い。レストランで食事しているウィンドウにも外から顔を押しつけていた。

僕の住んでいるあたりは入り口にセキュリティシステムがあるアパートメントビルが多いので、郊外で見られるような「Trick or Treat」といいながら練り歩く子供達の姿はほとんど見られない。おそらく親が付き添いで知り合いの家同士を訪ねるぐらいだ。郊外であれば近所示し合わせて、「Trick or Treat」が盛んに行われるようなのだが。
そんなわけで僕は一度も Halloween 用のキャンディやチョコレートを買ったことがなく、また仮装してこれから行くパレードに参加したこともないくらい、冷ややかな目で見ているのだが ( というか自分が仮装しているのを見られるのが恥ずかしいのだ。一度仮装してパーティに行ったが、とても帰りの電車などとても恥ずかしい )、このパレードを一観客として見に行くことは多い。
Halloween 前後数日はそれまでの寒かった天候からうってかわり、Tシャツでも歩けるほど暖かくなり、それもあってから観客もパレード参加者もとても多かった。夕方7時くらいから始まり10時には終わることも珍しくないこのパレードが、今年は11時過ぎまでやっていたんではないだろうか。
沢山の人が参加していたのは気候の他、曜日も関係する。ハロウィンパレードが行われるのは休日ではなく、10月最後の日と決められているので平日であっても行われるのだ。それが今年は金曜日にあたったため、翌日のことを気にせず参加できる人が多いというわけだ。
おかげで約束の時間より2時間も遅れて友達が来たのだが、それでも一、二時間はゆっくり見ることができた。遅れるのはいいのだが、携帯電話がこの日はつかえずものすごく困った。沢山のひとが一カ所に集中していると起こる輻輳が起きていたようだ。

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これ、幼い子供が見たらその夜悪夢にうなされそう。これもできあいのHalloween衣装かな?


毎年思うのだが、なぜかドラッグクィーンの人たちがこのパレードに命をかけているんだよなぁ。ときどき誰が男性か女性か混乱することがある。

上で書いたようにまだ一度も参加したこと無いんだが、一応アイデアだけはいくつかあるのだ。彼ら ( 彼女ら? ) に負けない注目を浴びるためには夜行われるパレード、と言うのを最大限に利用すればいいのだ。たいてい気合いの入った仮装をしてきても夜行われるので目立たないことが多い。そこで目立つためには自ら発光すればいいのだ。バッテリーを体に身につけネオンなり、無数の電飾を体に身につけるなりして何かしらやると面白そうだ。
どなたか電気に詳しい New York 在住の人、これを読んでいたら一緒にやりませんか(笑)。
もう一つは日本が世界に誇るアニメとゲーム。行ったことはないけれどコミケではそれぞれ自分のひいきのキャラクターのコスチュームに身を包む少年少女達が多いと聞く。そのほとんどは手作りだそうだが、これはかならずこちらでウケる!もし女装をしないといけないということになるなら、絶対ゲームかアニメのキャラクターに扮します←仮装しないって上で書いたのに・・・。これもさすがに1人2人では恥ずかしいので、参加者が多くなったら考えましょう。ということで服飾デザインができてキャラクターに詳しい人も募集です(笑)。

さてハロウィンパレードだが、これは理屈無しに見て楽しむパレードだ。ここでうんちくを垂れても仕方ないので、説明文はここまでにして今年撮ったパレードの様子を見て貰うことにしよう。

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これはパーティ用具専門店で必ず売っているスモウレスラーの衣装。なんでこれを選んだのかこの女性に訊ねてみたい。

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日本のコギャルかブリットニー・スピアーズか?


ということでまた来年のハロウィンパレードを楽しみに、最後に強烈な写真を一枚。
この時期、気合いが入るオネエサマたちです。

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このページは、hiroが2003年11月19日 16:03に書いたブログ記事です。

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