コンピュータ関連のハードウェアやソフトウェアを購入するときに一番よく利用しているのが、ここ buy.com 。
ある日売れ筋商品ってどんなのがあるんだろう?と暇に任せてブラウズしたところ、ちょっと面白そうなものを発見、クリックして詳細を見たのがこの商品をかったきっかけだ。
Kensington 33063 - Wi-Fi Finder/Detector
どうやら WiFi、つまり無線 LAN の電波を察知し、それを LED で教えてくれるモノらしい。つまりホットスポットのありかを信号の強さで教えてくれるものだ。
こんなモノ何に使うかというと、街中で PDA やノートパソコンを使ってインターネットをするときに、いちいち PC や PDA の電源をいれて電波が届くかチェックする必要がなく、これ一つで事足りるようになる。
Manhattan の街を歩く時にノートパソコンを持って歩くかというと、そう多くもないんだが車で出たときなど後部座席に持って出て、カフェで休憩するときなどメールをチェックしたり、こうしてブログを書いてみたりしている。
実はうちもそうだが、多くの人は自宅で使っている無線 LAN のセキュリティ ( WEP ) をかけず、使いたければどうぞ、みたいにしている人が多い。セキュリティのことを知らずにそうしているのは危険だが、とりあえず自衛手段を講じた上でもしうちのネットワークを利用したい人がいれば、その人も危険を覚悟でどうぞ、というわけだ。
実際にそういった運動をしているグループが New York にはあって、たしかここ New York Watch で紹介したこともある。
で Starbucks や個人経営の小さなカフェなどに席を取ってノートパソコンを開いてみると、その場所がレジデンスエリアの場合、確実といっていいほど無線LAN が使えるといっていいだろう。まず第一に Starbucks Coffee 自身が無線 LAN 接続サービスを提供しているのでこれは必ずみつかるはずだ ( T-Mobile と表示される )。
つぎに多くみかけるのが Verizon WiFI という SID。これは僕も自宅で DSL をひいているが、その提供会社 Verizon が DSL ユーザ向けにタダで使用を解放している無料無線 LAN 接続サービスなのだ。なのでこのホットスポットが見つかったときは、僕はまずこちらを利用するようにしている。Verizon は各公衆電話に無線 LAN アンテナをつけているので、交差点近くのカフェならまず間違いなく無線 LAN インターネットができる。
でたとえ Verizon WiFi が使えなくともたくさんの「個人ホットスポット」が使えてしまう訳なのだ ( 厳密に言えばネットワークの泥棒なので、先に書いたように「あえて」公開している人も多い )。
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これがその WiFi Finder。日立の Prius Gear ノートの上に載せてみました。横に移っているのは大きさ比較のために置いた NEC の携帯電話。
オンラインで在庫あり、と表示され3~5日かかる配送方法であれば送料も無料とある。値段も安かったのでマウスのボタンをポチ。以前に何度も買い物をしているので、クレジットカード情報や送り先情報が記録されており、面倒な入力は一切なし。
余談だがこういうオンラインショッピングって女性に人気のカタログショッピングとなんらかわんないかも。カタログを見せてもらうと確かにかわいらしく、あったら便利だろうなという小物が無数にならんでいるが、男性陣はあまり興味がないものばかり。
ところがこんなおもちゃには抵抗感なく購入できてしまうのだ。無駄遣いばかり、とこれでは他人を避難できないものだ。
いつものことだが、配送まで5日もかからず、会社の僕の席に届いたのは注文してから3日目。
実際に手にしてからその製造会社名に気づいたのだが、Kensington と言うところ。飛行機に載ると座席のポケットに機内販売や通信販売のカタログが入っていることが多いが、よくノートパソコン用の盗難防止鍵付きチェーンなんかを載せている会社で、ニッチなアクセサリを手がけている会社のようだ。
早速街中に持っていって実験。
無線LANというと802.11bと802.11g、それに802.11aがあるがこの機械が検知できるのは11bと11gの二つ。アメリカは11aが一般的ではないし、僕のノートパソコンもそれをサポートしていないので、問題なし。ただこの11bと11gの周波数帯をアメリカでは携帯電話も使うので、携帯電話を近くで使用すると WiFi Finder の LED が一瞬緑に反応する。が点灯しっぱなしにならないので、無線LAN と違う電波であることはすぐにわかる。
Manhattan のとある交差点で近くに Verizon WiFi のホットスポットが近くにあるのを確認して、ボタンを押してみると、すぐに緑色の LED が3つ点灯した。3つ全部着くと信号の強さは「強」ということらしい。
使ってみるとかなり便利。というのもカフェなんかでいざインターネットしようと思っても座る一によっては電波の状況が悪かったりする。ところがこれを使えば責を探すのが便利なのだ。
無線 LAN がより一般的になればこんな機械を持ち運ぶ必要はなくなるだろうが、ここしばらくはノートパソコンを持ち出すときに一緒に持っていくと便利そうだ。よく行くカフェは無線 LAN が使えるのを知っているが、これを持って街を歩くと意外なところで、無線 LAN が使えることに驚いたりする。いずれ PocketPC を買おうと思っているのだが、そんなときに余計に便利かもしれない。
さてこの商品を紹介しようとググっていると、なんてことはない、僕がよくチェックする PC Watch で前に紹介されていた。興味のある人はこちらも参照してみてください。
この中で氏は$24で購入したとあるが、僕が利用した buy.com では$17だった。もちろんこれに Tax も送料も課されず、請求額もそのまま$17。むふふ、得した感じ。
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今回のブログを書いている Starbucks にて。友達が来るのを待っている間に書いてます。
Kensington の公式ホームページ
http://www.kensington.com/

アメリカにいたころはよくカフェで時間を潰していたことを思い出します。あの時はノートパソコンをもつことさえステータスだったのに今では便利性がかなり求められているような時代に変身してしまっていますよね。いつでもどこでも、気ままにHPの日記を更新。きっとひろさんは充実した生活を楽しんでおられるんだろうな・・・。あこがれますね。^^
Manhattanの特にVillageは学生が多い、ということもあってか、Starbucks では書籍とノートパソコンを使ってレポートを書いている人の姿をよく見かけます。僕はその横でブログを書いているわけですが(笑)
時々MSNやAOLのIMの呼び出し音がなったりしてひんしゅく買っています。