
Astoria にある100円ショップ、Samurai
ちょっと前にも New York Watch で取りあげたが、日本の百円ショップで売っているグッズ、百円グッズがこちらで流行中。大流行と言っても過言では無いかもしれない。
一番最初に出来たのはおそらく、Flushing の BANZAI だと思うが、その後 BANZAI は Queens の中でいくつか支店を増やした。
その一方、Samurai という名前で Astoria の目抜き通り、Steinway Street に百円ショップが出来たのは確か今年になってからだ。
僕が今住んでいる Queens の Astoria は近年ますます日本人人口が増えているようだが、この店は日本人を相手に開店したわけではなさそう。
というのも先日初めて行ってみて気がついたのだが、働いているのも非日本人だし、客も大半は近所の白人、スパニッシュ、それに中東の人が多いのだ。
Flushing の BANZAI が店内のスペースぎりぎりに商品を並べているのに対し、こちらはゆったりとしている。店内は奥行きがあり、入り口からは判断できないほど。
売れている物はもちろん日本の百円グッズがずらし。キッチン、バス・トイレ用品、文房具、ガーデニング用と様々だ。
そもそもアメリカでも99セントストアというのがあちこちにあり、出来た当初はたくさんの人を集めた。
日本から来た観光客ですら99セントに行ってちょっとした小物を買っておみやげにする人もいたくらいだ。
ところが最近はだいぶ客足も減って、逆に閉店した99セントストアもあるくらいだ。結局売っている製品の品質が極端に悪く、しかもずっと店頭におかれたまま売れ残ったものなどが買い取られて再販していると見え、最初から経年劣化しているものも多い。
それに比べると日本の百円グッズはどれも新品で、かつ中国など他のアジア諸国でつくったものであっても作りが比べものにならないくらいよい。
もちろん商品名は日本語で書かれているものばかりで、僕らはその文字を見ただけで何に使うか判断できる。中には写真入りで実際の使用風景をパッケージに載せているものもあり、そういうものなら、日本語が分からない人にもこれなら理解できる。たとえば流しの角に置く生ゴミ捨て用の容器だとか、透明のCDケースなどだ。
ところが中には「かき氷のシロップをかけるための小型のひしゃく」みたいな製品がある。上手く言葉で言えないが、無理して書くとなると「金属で出来た箸の上に取っ手、反対側には先がとんがったひしゃくのようなもの」とでもなるだろうか。こんなもの、日本語でもなかなか説明しにくいのに、何に使うのかこのあたりの人は分かるだろうか。そもそもかき氷を日本のようにして食べる文化がないと、必要ないんじゃないだろうか。正直言ってうちの実家にもこんなものは無いし、もちろんアメリカで生活している日本人の家庭のどのくらいの割合でこれを使っている人がいるのやら(笑)
いやまてよ、意外とこういうものは違う目的で使われるのかもしれない。こうやって商品名や使い道を英語で書かない方が、百円グッズがヘンな使われ方をして面白いかもしれない・・・などと考えてしまった。
この百円ショップ、もちろん価格は99セントよりちょっと高いが、アメリカで1人暮らしを始める人にもかなり有用じゃないかな。掃除用品もそろっているし、食器なども一組から購入できる。
僕のうちにもそのうち百円グッズが増えてきて、日本から友人が来ても「全然アメリカらしくないウチだなぁ」といわれそうだ。
Astoria の 百円ショップ Samurai は Steinway と 31st Avenue の交差点近くで、GAP Kids のすぐととなり。
地下鉄で行くなら R ラインの Steinway Station から1ブロックだ。
・・・と思ったらこの Samurai ショップ、老舗(笑)の BANZAI に戦いを挑むべく、Flushing に3F 建ての百円グッズショップを開店したそうな。これだけ人気の日本製(正式には日本の会社による中国製の?)百円ショップ、Queens には次々と店ができるのに、時価の高い Manhattan ではペイしないのか、まだ一軒も無いようだ。果たして Flushing 百円ショップ戦争は Manhattan にも飛び火するだろうか。

100円ショップ、4月から消費税込表示になってからは
105円ショップか?と思うんですが、最近では野菜なども
売っている、コンビニみたいな99円ショップなどもあるみたいです。
魚眼レンズ活躍してますね。
100円ショップのいいところは、2枚目の写真のような
プラスチックケースを大量に買い揃えるのが、100円
という値段で気軽にできることだと思います。
あと、海外には「ごしごし」(正確には浴用タオル?)って
無いと思うんですが、この棚にありそうですねぇ。アメリカで
日韓中系のスーパーでは、そんなタオルとかを見かけました。
99セントならかなり安い!
100円ショップで、気をつけなければいけないことが一つ
あります。それは「別のところで買えばもっと安く買える
ものを"100円だから"と気軽に買ってしまうこと」です。
100円、という値段が購買意欲を高めるんですよね。
ちなみに家には何故か、かき氷のシロップのやつ、ありますよ(笑)
なるほど~~そちらでも人気ですか。
ちなみに私も大好きです。笑
最近は、スーパーの中にもできて
食料品も観葉植物もあったりします。
そして、しょこちゃんと同じく・・
100円だからと何でも安いわけではない・・
それはほんとに思いますねー
お花の苗って、私結構衝動買いするのですが、
室内だとなんだかインテリアのようにおしゃれに飾られているんですよ。
でも、いまどきは旬のお花なら
1ポット¥59だの¥89だのって
園芸店に行けば、太陽の下青々としたのがあるわけで。。
でもインテリア風・・に惹かれてカーとの中・・
そ~~んなこともありますが。笑
重宝してるのは、製菓器具ですね。
600cc計量カップでプラスティックなのにレンジもいけるやつ。
パン教室の先生一押しで、
パンなりケーキって、材料の温度で出来栄えが違ってくるのね。
もうこれだと、中で卵かき混ぜてレンジでちょっとあっためてとか、
ガラスのもプラスティックのも持ってたけど
使いやすくて2つ買っちゃったわ。
学生たちには、
無印良品のあのシンプルな色合いが人気らしいのですが
¥100の文具でも似たようなのがあって
それで統一してる子もいるようです。
まぁ安いか高いかは別として
購入する側が、買い物のひと時を
楽しく満足した時間にできるように
不思議とあそこは作られてる気がします。
ずいぶん前から¥100均ショップってあったけど
ますます品数も質も充実してきたように思います。
100円ショップ、僕としては「消耗品」として買う意識でいます。
長く使える、と思って買ってすぐに壊れると腹立たしいけど、毎年新品を使うんだというつもりで買えば壊れてもいいんじゃないかと。
ところでアメリカに日本の百円グッズが売られて人気を博す、ということは他の場所での海外展開もはじまっているんでしょうね。
苦にが違えば、使われ方も違ったりして、想像してみるとおかしいね。