今年は9月から10月までいろいろイベントが続いていて、その時期の風物詩的な写真や話題をここで紹介出来なかった。
Halloween もその一つであちこちでカボチャのランタンやら魔女の人形やらを見かけるのに、写真を撮ってこなかったので New York Watch で取りあげられなかったのだ。
それでも Manhattan 名物の Halloween Parade には今年も行って写真を撮ってきたので、そのうちの何枚か紹介しておこう。
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このお姉さん、こんな風にゾンビになりきって歩いてました。電車の中もこうやってきたのかと思うと・・・
Halloween は毎年10月最後の日、と決められている。なので週末とは限らないわけで、平日でも夜になると思い思いのコスチュームに身をまとった子供達が近所を「 Trick or treat 」といって練り歩くわけだ。
大人はというと、やはり Halloween の夜に Manhattan で行われる夜のパレードに参加したり、友人同士の Halloween コスチュームパーティに行ったりして過ごす人が多いようだ。僕も何度かこのコスチュームパーティーに行ったことがあるが、さすが平日だと集まりが悪いので繰り上げるか繰り下げて週末にやるところも多い。
ところが今年は Halloween が日曜日ということもあって特に盛況になること間違い無しだった。
何年か前に郊外に住んでいたときは、このパレードを見るためには40分ほど快速電車のようなものに載ってかけつける感じだったのだが、その列車のなかもすでにコスチュームを来た人だらけでいっぱいだったのを覚えている。何も仮装していない僕が恥ずかしかったりして。
今は地下鉄で行ける距離に住んでいるが、それでもこのパレードに仮装して参加したことは無い。今年も特に準備をするでもなく、カメラを持ってパレードを見に行くことにした。
ちなみに一緒に行った友人はメーキャップした上にあらかじめ買って置いた悪魔のマスクをかぶるなどかなり気合いが入っていた。
地下鉄にのるとちらほら仮装している人が見えるが、僕の座っている横には悪魔の格好をした友人がいるだけ。彼はマスクをつけているから他人に自分が誰かわからず恥ずかしくないかも知れないが、悪魔と一緒にいる普通人間の僕の方が恥ずかしいのだ。
会場は7番街なのだが、5番街 14th Street の Union Street から歩く。毎年たくさんの人出でにぎわうため、警察がバリケードを張るためだ。
特にこの日は異常気象と思えるほど暖かく、地下鉄になぜか冷房が入る始末。なので普段だったら寒そうな格好で参加しないような姿で参加している人もいるし、観客も普段よりかなり多い。
幸いパレードの始まる1時間以上前に行ったためかなり前の方に陣取ることが出来、僕は写真が撮れて満足だが、友人はせっかく仮装してきたのにぎゅうぎゅうの人の中にいては目立たないと、不満そうだった(笑)
さて恐い写真ばかりではなんなので、最後に可愛い悪魔でも。
お母さんもとても素敵なナイスミドルで、子供は真っ赤な衣装をまとって小悪魔を演じてました。

ハロウィンが普通に楽しめるアメリカはいいですなぁ。私なんて、仮装したくても東京ではただ目立つだけで、「何この人?」視線攻撃を受けるだけです。巷ではクリスマスの飾りつけが始まっており独立記念日、ハロウィン、サンクスギビング、クリスマスという楽しみなイベントが殆ど無くなってしまった帰国に悲しくなります。あっ日本には紅葉があるか。
Eddieさん、こんにちは。
たしかEddieさんとお話をはじめたのはKazutokuさんのところが最初だったと思いますが、そのときはアメリカ在住歴がとても長いのでびっくりしたのを覚えています。
それだけ長いと生活習慣も変わってしまうし、日本に慣れても、アメリカの楽しいところは持ち込みたいですよね。
日本には温泉があるのが、うらやましいです。