時計がまわって翌日になったけど、まだ多くの人がテレビに見入っている、アメリカ大統領選挙。
僕は米国市民権を持たないので、アメリカ大統領選挙には直接関係ない ( よく聞かれるのですが、永住権保持者は参政権は無いのです )。なのでここ New York Watch でこの話題に触れることは少なかったが、さすがに2日の大統領選挙当日のことは取り上げずにはいられない。
日本国籍を有しているものの、在外投票をしばらくしていないので日本の選挙制度にもうとくなってしまったが、僕が覚えているのは日本では投票は日曜日だったこと。
ところがアメリカの場合はそれが平日なのだ。
なので会社の友人の中には「あ、今朝投票済ませてから出社した」とか「今日は早引きします。投票に行くので」なんてことが今日はあちこちであった。
仕事を終え、帰宅して点けたテレビではメジャーなところは生中継で選挙速報をやっている。
なんせ時差がある国なので、東海岸は速報結果が出ているにもかかわらず太平洋側はまだ投票中なんてことが当たり前に起きている。
ニュースを見ている限り、現職の Bush の勢いが強い。結果はまだ明日まで持ち越されることになりそうだが、このまま彼が当選することになったら国民の審判を受けたとしてさらに強硬な外交と戦争が増えるのではないだろうか・・・。
下の写真はこの日曜日に Manhattan で行われた Halloween パレードの様子。
イラク・アグレイブ刑務所での拷問問題をテーマにした人。
こんな風に政治を揶揄した参加者が多いのも、今年の Halloween パレードの特徴だった。

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