雲波の見えた日

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Manhattan の 東に広がる Long Island は大西洋に面した、文字通り「長い島」なのだが、日本人の感覚でいえばもはや大陸である。Long Island まで来ると New York とは思えない様々な風景に出会えるのだが、この日見たのは僕が生まれたこの方初めて見た雲の波だった。

一つ前のエントリーで「不運続き」のことを書いたのでメールで「大丈夫ですか?」と言う内容の問い合わせをいくつか貰ったが、ご心配なく、鶏の様に「三歩あるけば忘れる」質なのだ。
そもそも高速道路でタイヤが破裂した日に、こんな空を見て、感動していたくらいなのだから。

こんな空・・・というか雲の状態を見たのは初めてなので、どんな表現がふさわしいかしばらく悩む。
でもどう見ても空に波打ち際が来ているかのようだ。雲海、という言葉はあるがあれは海面のように波打つ連続した雲のことを指すので、どうもふさわしくない。ということで勝手に「雲波」と名付けたのだった。

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不運の後の浮雲。このあと何かいいことがありそうな気がする。

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Long Island の目の前に広がる大西洋が、そのまま空に映えたかのような一瞬だった。

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コメント(6)

いやぁ~確かにこんな形の雲は珍しいですね!
こういった珍しいシーンを写真に納める事ができたのも、常に20Dを持ち歩いているからですね(笑

こんな雲が現れたのも大気のせいなのかな?
大気と言えば、今日の日本列島は大荒れで、東京でも観測史上最高の強風(40mオーバー)が吹き荒れました。

ここSTではそれほどでもなかったですけどね(^^;

Kohさん、
この日は実はTamronの90mmマクロしか持ってませんでした。このときこそEF-S10-22mmの広角レンズを持っていなかったのを後悔した日はありません(笑) ものすごい迫力でした。
天災の前触れでないといいんだけどね、なんてこちらの日本人と話してました。
日本は暑かったそうですね。不思議・・・
New Yorkは今日にも雪が降るかもしれません。

あら~。EF-S10-22mm持ってらしゃらなかったのですか?残念。
ほんと自然はすごいですよね。
気持ちがスッと軽くなるような空です。
誰に見せたかったですか?この空を

ansanaさん、コメントありがとうございます。
鞄にカメラは入っているんですが、その日レンズで行くかは気まぐれなのです。だいたいタムロン90mmマクロかEF17-40かEF10-22ですね。今日はちっこい50mm F1.8IIを付けてきました。
この空、自分で見てびっくりして見とれてました。あのとき誰かのことを思いだしたかなぁ(笑)

見とれてた。ってわかりますねぇ。
素直に何かに感謝するような感じでしょ?

ansanaさん、こんにちは!
これを見つけた時、会社の誰も気が付いてなかったので、写真を撮りながら1人で騒いでみんなに教えてました。
こんな美しいもの、人間には作れないよね。写真にもうまく撮れないもの。

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このページは、hiroが2004年12月 4日 12:27に書いたブログ記事です。

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