
New York に久々の寒波がやってきた。
寒波というのが日本で経験したような「寒冷前線」みたいなのとは大違いで、言葉通り骨身にしみるほど寒い。New York の緯度は確か青森県と同じくらいなのだが、どうやら気温は北海道並みのようだ。
(なので体感温度マイナス20℃という世界は北海道の人にとっては「うんうん」と頷いてもらえるかもしれない)
この週末も、日本から来ている岡嶋さんとコロンビア大学近辺をゆっくり歩きながらスナップ写真を撮っていたのだが、天気予報官が口を酸っぱくして言っていたとおり、夕方から気温はどんどん下がり、雨が降り始め、それがみぞれにかわりそしていつの間にか雪に変わっていった。
寒くなるとは聞いていたものの、この日の日中はプラスの気温だった。これがあっというまにマイナス5℃まで下がるのだから、外を歩いていると気温の低下を肌で感じるほどだ。
このくらい寒いと雪もさらさらの粉のようで、地面にうっすらかかる雪も風が吹くと小さなつむじをたてて舞い上がっていく。
この夜は岡嶋さんと近所の写真仲間、Ferdinand と Times Squqre 近くのトルコ料理の店で軽い夕食を取り、ほとんどそのまま解散。どこに行こうにもそんな意欲は起きないほど。クリスマスの買い物客と観光客で混んでいるはずの歓楽街も今日は心なしか人出が少ない。
翌朝月曜日。前の日から降った雪はわずかに街を白化粧しただけたったが、テレビの天気予報が伝える気温はこの冬一番の寒さだった。マイナス12℃。
日中最高気温がマイナス5℃ほどなのでこの日は一日中凍てつく寒さになりそうだ。
こんな寒さでも僕は割と New York の冬が好きなのだが、それは暖かい部屋でホットチョコレートでもすすりながら、窓の外の雪景色を眺めたり、木枯らしの音を聞いているときだけ。
雪の中、車を運転していかないとなると話は別で、この日ほど今日が平日だということを呪いたくなる日もないだろう。
それでも昨夜からの雪のおかげで空気が澄み、零下の大気は雪が舞いがっているかのようにキラキラ光っている。こんな風景が見られるなら、たまの寒波もよしとするか。
それでも White Christmas にはまだ早い。


ひろゆきさんはクリスマスいかがお過ごしですか?僕は家族で友人宅にて食事です。
以前バンクーバーにいる時(2年前)年末から新年にかけ寒波で、ここでは珍しく雪も沢山降り-10℃以下になり、ひろゆきさんの今回のお話のような状態でした(^^) その前年はエドモントンと言う隣の州の北部に年末行ったのですが、そこは本当のカナダらしく(笑)外は昼間でも-20℃以下で、静岡出身の僕は寒さが身にしみました(笑)
続けてすみません、、
先日プエルトリコの作品を拝見しました。いつもながらとても素敵な写真ばかりです、実際にその場にいたひろゆきさんは写真以上に色々な物を感じられたのでしょうね。コメントもいいですね(^^)
この時期に見るとちょっと暖かくなります(^^)
H.O.さん
いよいよ明日はクリスマスですね。僕もいくつかのパーティにお呼ばれするので当日は朝から空腹にしていないと大変です。昨年は一晩で3つか4つのパーティに呼んで貰い、そのいずれもがきちんと料理を用意して待っていてくれたのでたいらげるのが大変でした。今年は今から備えます。
プエルトリコの写真も見て頂いたのですね。
この島と人と文化に対する羨望があり、機会があれば一年くらいここにも滞在したいなと思っています。