友達ントコの猫

名前は Child。
この写真はひょうきんな表情を見せているところを撮ったのだが、見てのとおり鼻筋が通った顔が特徴のシャム猫 ( Siamese Cat ) だ。
その昔、日本のテレビドラマでお金持ち夫人というとかならず腕にシャム猫を抱えて嫌みなことを言う人という描写からシャム猫まで嫌みな顔のヤツ、という印象を持っていなかったのだが、実際のシャム猫に出会ってその印象ががらっと変わった。
なんと言ってもよくしゃべる。
Child も餌が欲しいといってにゃー。
餌をやると嬉しそうに器に顔を埋めるのだが、食事が終わって満腹のはずなのにまた戻ってきてにゃー。
飼い主は「シャム猫は寂しがり屋で、だからよくしゃべりかけてくるんだよ」というが、たぶん飼い主も寂しがり屋だからシャム猫を飼うんだと思う。
名前は Child だけど、齢(よわい)10歳になる気品漂うご年輩の猫だったのだ。
ということで New York Watch としては新しいカテゴリの話題を紹介してみた。
これまでは、僕がアメリカに移住してきたときに受けたカルチャーショックから、生活習慣の違いに観点をおいて自分の体験に基づいたトピックやローカルなイベント情報などをピックアップしてきたが、ちょっとマンネリしてきたので ( つまりネタがなくなってきた )、世界中どこでも見られるような日常風景なんかも取り上げていこうと思っている。中でも知人・友人の New York Life なんか最も身近でありながら、十人十色、千差万別で面白いのではないだろうか。
なので「猫なんて New York だけでなくどこにでもいるよ」なんて言わずに、おつきあいください。
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