タイトルだけ見ると週末のデパート屋上で行われる子供向けショウにも見えるがこれ、れっきとした食べ物の名前である。なんだかおどろおどろしい名称だが、どっかの遠い国の料理なんかじゃなくて実はこれ、我々にも馴染みの深い日本食なのだ。
ということで今回紹介しているのは「Today's Lunch」シリーズ。前回はインド料理を紹介したので、今回はアメリカで食べられる日本食料理を紹介することにしたのだ。正確にいうと今日ではなく昨日の昼に食べたものなんだが。
寿司は海外で広く認められた一方、様々に現地の文化を取り入れて発展を続けている。
日本人からすれば「そんなの寿司じゃない」と思うかも知れないが、そもそも改良することは日本がこれまで最も得意としてきた文化だ。納豆や刻み海苔、シメジが入った和風スパゲティーや、カレーやポテト・マヨネーズのミックスピザなどイタリア人が見たら「こんなの本物じゃない」というのと似ている。アメリカのものだって、ほら照り焼きチキンバーガーとか、抹茶フラプチーノとかあるしね。
なのでアメリカ人が寿司を改良するのもちっとも不思議じゃないのだが、そのメニューはますます広がっている。ポピュラーなカリフォルニアロールから始まってフィラデルフィアロール、アラスカンメール、スパイダーロールなど。
で今回紹介するのは Crazy Salmon と Red Dragon。ともに Long Island にある日本食レストラン「ことぶき」で出されている。

Crazy Salmon(右)、Spicy Tuna Roll(左) : Panasonic DMC-LZ2 撮影
天かすとマヨネーズ、それにサーモンが混ざってアラスカンロールの上に載っているのが Crazy Salmon だが、上に載っているサーモンの量は確かに Crazy と言えるだろう。
最初は見た目が強烈なので怖々と口にしたのだが、これが意外とうまい。天ぷらのさくさくした食感としっとりしたサーモンが口の中で不思議と調和するのだ。
隣のマグロ鉄火巻きのようなものは「 Spicy Tuna 」と呼ばれてかなり前から認知されている。
たいていどこの日本食レストランでもこれを出すはずだ。名前の通り、七味唐辛子なとが使われていてピリ辛仕上げになっているのだが、辛いもの苦手のアメリカ人にもこれは受けているようだ。

Red Dragon : Panasonic DMC-LZ2 撮影
そしてこちらが Red Dragon。てんむすのようにエビのフライが寿司の中に入っており、上には Spicy Tuna のマグロ部分がこれまだたんまりと乗っている。
しかも目玉まで着いているのだが、この目玉は実はケロッグのシリアルである。このあたりはかまぼこを切り抜くとか卵焼きで目を作ることはできなかっのだろうかと、ちょっと残念。
それにしてもアメリカの食事ばかりしているとたまに日本食が食べたくなるのだが、そんなときはいつもオーソドックスなメニューを狙いがちだ。たまにはアメリカ創作寿司に挑戦してみるのも悪くない。アメリカに来てまで日本食? といわずアメリカに来たんだからアメリカ創作寿司を食わなきゃ損!

DynamiteRollはN.Yにありますか?(笑)
これも海老天が入ったやつですが(^^)
紹介されたお寿司、僕は素直に「美味しそう♪」って思っちゃいました。
先日、新しく購入したパナソニックのカメラの紹介にコメントできなかったのですがいいですね。
僕は一昔前のDMC-F1と言うモデルを使ってみたいんですよ、深い意味はないのですがね(笑)
ひろゆきさんの撮った写真を拝見して前のモデルと同じような色の出具合を感じました(^^)
H.Oさん、こんにちは。たしかDynamite Rollは見たことがあります。すでにRainbow Rollなど定番中の定番なので珍しくなくなってしまいましたね。他にどんなロールがあったかな?
僕はパナソニックのデジタルカメラ飼ったの初めてなんですが、結構真面目につくっているなと思いました。コンパクトだからこそ手ブレ防止、便利ですよ。
でもIXYも1つ持っていないとIXY友の会のメンバーの資格がありませんね(笑)