
※ CANON EOS 20D : ギャラリー「A Sea Story 」より
これまで New York に関するサイトと趣味の写真のサイト「キオクイロ」を意図的に分けていたのだが、ブログがサイトの中心になってくるとあまり分けている必要性も感じなくなってきた。
ということで二つのサイトをリンクでまとめてみた。トップページから入った人は気が付くかな。
・・・というのはたいしたことではないのだが、久しぶりに「キオクイロ」のギャラリーに写真を追加。
今回紹介しているのは2004年9月に撮ったものが中心で、半年も経ってから公開することとなった。
写真を撮ってから時間が経ってしまい公開する時期を逸したのと、撮影に使用したカメラ ( CANON EOS 20D ) はこの旅行の直前に購入したこともあって色傾向や露出、それに色合いなど自分風にアレンジできてなかったので、トライアルのつもりで臨んだのだった。
「撮った写真は消さずに残そう」
懇意にしていただいているフォトグラファの岡嶋さんが日頃口にしている言葉だが、直接の意味は「フィルムで撮った写真は『消せない』」というコンセプトから来ている。
もちろん不要になったネガやスライドを物理的に廃棄する行為は可能だが、もちろんそんなことをここで言っているのではないことは前後の意味から判断して貰えばわかると思うが、デジタルの場合は気楽に写真を撮ることが可能なため、「無駄にたくさん撮る」ことができてしまい、逆に一枚一枚の写真を「気楽に削除してしまう」癖も付いてしまう。
これはデジタルの利点でもあるので否定はしないが、じっくり風景を撮ったりするときにこの Attitude で有る必要はないだろう。経験を積んでじっくりと良いものが撮れるになったなら、たくさんシャッターを押してその中から選ぶという方法で撮らなくても良いわけだ。
またピンボケや被写体ブレといった写真はえてして否定されがちだが ( 写真を語るときにあたかもフォーカスがあっていることだけを評価する風潮があるが、僕はそれには反対だが )、それでも撮った写真にはそのときを伝える意味がある、ということを岡嶋さんは指しているのだと思う。
去年撮った写真を整理しながら去年の写真を見返していて、気を取り直して公開に至った理由がそこにある。

こんにちは。ギャラリー拝見しました。
穏やかで気持ちのいい時間だったんだろうな。と拝見しててホっとしました。
私はss13とss09が特にお気に入りです。
消してしまう写真。
とても見られた物ではないのはカメラ内で消してしまいますが、微妙なものは自分にとっては何か感じたからシャター切った訳で、その時の想い出のように密かに残してるものあります。
自分の判断で公開しなくって、何かの拍子に昔の画像をポンと出した時、思わぬ感想を言われたりする時は、とっても新鮮。
悪い意味ではなく、自分と他の人との写真を見る温度差ってあるんだなぁー。と思いました。
ansanaさん、ギャラリー見てくれてありがとう。
New Yorkは9月ともなると涼しいんだけど、旅先のVirginiaはまだアチチって感じでした。写真も結果的にそうなったけれど、実際の海も意外と穏やかでびっくり。もっと秋らしい勢いのある海を想像してました。
撮るときに気持ちを込めて撮った写真はたとえうまく獲れなかったとしても、そのときの記憶まで封じ込めるので写真は生きているんだな、と感じます。
温度差は面白いよね。自分の中では「うひひ、狙い通り撮れたぞ」という写真の評価が低かったり、自分の中では失敗の写真が逆に人気になったりね。
ひろゆきさん、おはようございます!
NYも春ですね(^^)
この青空とお兄ちゃん(帽子も)、いいですね~。アメリカです。
表紙の変更でキオクイロもすぐ行けて便利になりましたね、僕は横着者ですからありがたいです(^^)
これからギャラリー拝見します(^^v
H.Oさんこんにちは。僕もこのアンチャンはとてもアメリカ的だと思いました。どこにでもいそうで、だれもがイメージしそうなアメリカ人です。
ギャラリーの批評もどしどし遠慮せずに書いてくださいね。
ところでこの週末、DELLがキヤノンのカメラの大売り出しをやって話題になりましたが、H.Oさんチェックしました?
なんと20Dは$1000でしたし、Kiss DNは$650でしたよ。
20Dを購入する前に、それこそメジャーな掲示板はほとんど読破したのですが、ふと「みなさんは、写真が趣味なのか、カメラが趣味なのか」とふと思いました。
どうも、モニター状でピクセル等倍の画質を議論するのは、木を見て森を見ないように思えてなりません。
もちろん、レンズ性能が高いことに越したことはないのですが、わたしはもっと「感じたことを伝える」写真を撮れるようになりたいと思っています。
それでも、EF 70-200 L2.8 IS USMは、欲しくてたまらないのですが(^^;)
BUBUさん、こんにちは。ドイツの週末はいかがでしょうか?
写真に対する姿勢について書くと、このコメント欄では足りなくてもっとじっくり書きたくなってしまうのでだいぶはしょりますが、僕もBUBUさんと同じ事を考えています。
最初は個性であって国民性は関係無いだろう、と思っていたのですが、日欧米の写真フォーラムを見ているとあきらかにアマチュアでも写真に取り組む姿勢が違いますね。
こちらのユーザフォーラムでも「後ピン・前ピン」など購入直後の品質を問う投稿は見かけますが、道具として使い方を覚えれば次は「何を」「どう表現するか」の話題に移ります。
僕も昔は「まずは基本的な技術を身につけないことには表現力のある写真は撮れない」と、技巧の上達にいそしんできました。そりゃあ確かにシャッタースピードや露出、感度、WBぐらいは知っていた方がいいに決まってますが、ある意味カメラが使いこなせれば詳しい知識は知らなくても、体得した経験と表現力のある人の方がよっぽと感動的な写真を撮れるのではないかと思っています。
僕もよくアマチュアフォトグラファのホームページを拝見するんですが、日本の方のは得てして(いわゆる)「ジャスピン(笑)」、「きれい」、「清潔感がある」、といった写真が並びます。それにひきかえこちらのアマチュアの人の写真は伝えたいことに重きを置く一方 out of focus だったり、露出がずれていたりしますね。
でも写真を見たときのインパクト、そして記憶に残る写真は僕にとってはやはり表現力のある写真なんです。どちらかというと感性や表現力の方がずっと技術より、向上させるのが難しいのではないかと思うんですが、いかがでしょう。
その感性や表現力といったところが、実は国民性と深く関係しているのではないかと思っています。学校教育の中で国語や芸術でも解釈は1つしか認められないような教育をしていますが、それでは深く広い感性は育ちませんよね。日本人にとって自分の気持ちを言葉や身振り手振り、それに歌や絵などのアーティスティックな方法で表すのが苦手なのはそんなところから来ていて、それが芸術的な表現にも結びついているのではないでしょうか。
BELLのセールでしたか・・・、知りませんでした~!僕にもTAXが少し帰ってきましてカメラ資金!?と一瞬考えましたよ(笑)
でも行き先はいつも決まっています(TT)
BUBUさんへのお返事、僕も同感です。
写真の事は深く語れませんが、感じ方を語ることはできます(^^v
育った環境って大きいですね、僕は自分の子供達を通してもいつも感じます。芸術的な表現も僕が経験した日本の学校とは随分違います。
・・と言っても、僕の小学生時代は30年も前ですから話もずれますが、現在の日本の学校の話を聞いても、最近多発している日本国内の変な事件の影響なのか?管理社会が一層高まっているようにも感じます。
日本の友達や親戚の話からも同じようにその事が伝わってきます、でも日本の学校が全て悪いわけじゃないんですよね、カナダの学校も悪い所ありますし。
日本独特の感性もありますしね。
すみません、横道反れました(^^:
ひろゆきさんの仰った「国民性と関係する表現力」のお話に反応しちゃいました(^^)
ひろゆきさん、立て続けにすみません。
先日日記で、こちらのコマーシャルを紹介されていましたよね、ご存知かと思いますがこのコマーシャルは僕のお気に入りです(笑)
芸術的表現とはかけ離れてしまいますが、北米のおおらかさと日常に本当にありそうなこの雰囲気
が僕はとても好きです(^^)
http://www.evinrude.com/en-US/Media.Center/Multimedia/Evinrude.TV/Commercial/
僕も新しいギャラリー拝見しました。
↑このお兄ちゃんの写真もいい感じですね。
タバコをくゆらせながらの得意げな表情がいいですね。この魚はヒラメかな。「左ヒラメ右カレイ」っていいますもんね。僕も同じくらいの大きさのヒラメを釣った事がありますが、竿が凄くしなって重かったのを思い出します。
ギャラリーの最後のひ@NYさんのコメントにも共感しました。撮影してから暫くして写真を見なおしてみると、「この写真いいな」って第三者的な視点で見ることが出来るような気がします。そしてその時の情景も鮮明に浮かび上がってきますよね。
素晴らしい写真ありがとうございました。
「のめりこむ」のトップページも拝見しました。(^^)
ひとまとめになって見やすいですね。
あ、C-kunさん・・、丁度いまそちらにお邪魔していました(^^;
カレイなど平べったい魚って、小さくてもとても引きますよね、増してこんなに多きいのだったら凄いことになります(^^)
ひろゆきさん、ギャラリーは意見しました。
今回の感じもとってもいいですね、僕もあのような風景に遭遇できたら同じような視点で撮りたいです(^^)
僕は最後の一枚が特に良かったです。
有休消化で月曜日も休んでいます。土日はでずっぱりでコメントが書けず、すみません > all
H.Oさん、こんにちは。
>でも行き先はいつも決まっています(TT)
確か昨年引っ越しされたんですよね。ということでおうちか、子供の教育費ですね?
写真の趣味は高くつきますよね。カメラとレンズだけの出費かと思いきや、そのうちプリンターやPCもアップグレード、しまいにはいろいろな器材まで・・・
>でも日本の学校が全て悪いわけじゃないんですよね、カナダの学校も悪い所ありますし。
学校だけでなく社会システム全般が同じだと思います。いいところもあれば悪いところもある。感性に関しても同感です。日本には日本にしかない感性がありますね。写真、というかデジタルカメラに関してはどちらかというとPCの周辺機器として取り扱われてきた経緯なのか、機能比較表なんかも詳しいし、個人ユーザも緻密な描写を求めて熱心なテストを行いますよね。アプローチの違いもあるのかも知れません。
テレビコマーシャルのストリーム映像も見ました。僕はこれ見たこと無いです。たぶん東海岸ではあまり需要がないから流れていないのかも。アメリカだとフロリダやカリフォルニアあたりでは流れていそうです。なんかばからしさが面白い。なんのひねりもないですけど、単刀直入ですね。
ギャラリーも見て頂いてありがとうございました。最後の写真は人がいたほうが良かったか、そうではない方が良かったか迷いましたが結局僕のイメージであんな写真になりました。
C-kunさん、こんにちは。
僕は花鳥のみならず魚もあまり詳しくないんですよ。ヒラメかカレイかな?ぐらいは想定していたんですが。
これだけ大きな魚だと釣り上げるときも周りの人が協力してました。
アメリカに来て一度だけ海釣りに行きましたが、ゆっくりと海岸で糸を垂れるのもいいですね。
ギャラリーのコメントとサイトの感想、ありがとうございました。