START the engine.

今週も先週に引き続きずっと雨の予想が出ていて、天気予報サイトの長期予想に並ぶ雨マークにうんざりしてしまう。
7月にうちにやってきた愛車だが、3ヶ月経ってだいぶ慣れてきた今日この頃、愛車を中心にクルマにまつわる話でも少しずつ書いて記録に残していこうと思う。
でも記録として書き留めておきたいというのは建前で、実のところこれからだんだん冬に向けて hangout する機会も減り、ブログのネタに困るからというのが本音なのだ。
偉そうにいえることではないけれど、僕はクルマのメカニズムについて詳しいワケでもないし、BMW エンスーでもないので一体何が書けるかは自分でも分からないが、これまで乗ってきたクルマとはいろいろな面で違いがあるのでそんなところから書いて見ようと思う。
さて記念すべき ( ? ) 最初のエントリーは何にしようかと考えていて、思いついたのはこのボタン。
僕の頭の中ではエンジン始動はイグニッションキーを回して、という動作が刷り込まれていたので初めてこのクルマに乗り込んだときにびっくりしたのがこのボタンだった。BMW 3シリーズ E90 モデルからはイグニッションがキーを回すのではなく、そのかわりにその位置にこんなボタンが配置されており、フットブレーキを足で押さえながらボタンを押し込むことでスタートする。
フットブレーキを押しながら、というのは安全性確保の為だろう。
ボタンを押してどのくらいでエンジンがかかるか、だがさすがに電気製品の電源とは違うので瞬時にオンとはならず、ボタンを押してからエンジンが実際に始動するまでの感覚はこれまでのイグニッションキーを回すのと体感的には同じだ。新車ということもあってかいくぶん早い気もするが、実際にかかる時間は1~2秒と言ったところか。ボタンを押したまま、「ん」と息を飲み込んだぐらいでエンジンがかかった感覚が指に伝わってくる。確実にその振動を感じ、BMW らしい迫力のある重低音のきいたエンジンノイズが五感を伝わってやってくる感じだ。
音楽を聞くより先に、まずはこのノイズを耳にしてからゆっくりと走り出したい、そんな音なのだ。
START ボタンをグッと押し込んで、さて今日はこれからどこに行こうか。
ところで Lexus も 「 ボタンを押してエンジンをスタートさせる 」 シーンをテレビコマーシャルでやっているのだが、Lexus 車はボタンに 「 ENGINE START 」 とプリントしている ( BMW は START ENGINE )。言葉の並びが違うだけのわずかな違いだが、Lexus 車が日本車であることを思い出させる一コマでもあった。
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