A landing

| コメント(5) | トラックバック(0)

landing.jpg
▲ EOS 20D

ここしばらくブログの更新間隔が開いてしまったが、中には心配してメールを送ってくれる方もいるので、とりあえず元気でやっております、の報告を。
( その分、取るに足らない細かいことなどをミクシィの方で紹介してます )

書きたいこともいろいろあるのだが、ちっぽけな今日の空想事を1つ。

階段の踊り場を見ていて思ったことなんだけれど、日本の建築物は平屋が多かったと思われるので 「 踊り場 」 という日本語が古来からあるとは思えず、かといって 「 踊り 」 という言葉からはそれに相反して奉りごとを連想させられる。部屋にも満たないような狭い場所で体の向きを変える = ターン、からこの言葉が来ているのだろうか。

それとも明治時代以降西洋建築が取り入れられ、それにつられて踊り場の Architect Style が導入されたのだろうか。とすれば英語にその語源があってもよいと思うのだが、僕が知っている限り踊り場に対応するような場所は a landing と言うようだ。

大きなターニングポイントでは無いけれど、数段上がって向きを変える小さな踊り場は、どこか僕らの life にも似ているような・・・。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.nomeri.com/mt421/mt-tb.cgi/680

コメント(5)

あけましておめでとうございます。

「踊り場」。なんとなくネットで調べてみました。
語源由来辞典というサイトでは、
「踊り場の語源は、以下の二説が有力とされるが未詳。
踊り場付きの階段は、明治時代に西洋建築の伝来と共に採用されたもので、それ以前の階段は梯子のように一直線に伸びたものしかなかった。
西洋建築は社交場など貴人・麗人が集まる場所で採用され、ドレスで着飾った女性がこの部分を歩くと踊っているように見えたことから、「踊り場」と呼ばれるようになったとする説。
もう一説は、階段の先にある板の間で実際に踊っていたものが、現在の「踊り場」に通ずるとする説で、京都の芸子が踊っていたという踊り場も存在する。
その他、階段の「段差」と「ダンサー」をかけたて「踊り場」とする説もあるが、語源とは言えない程度の低い民間語源である。」
となっていました。

無駄に長くなっちゃいましたけど。。。
hiroさんの予想は的中ですね☆

今年も沢山のNYを届けてください >^o^<

昔、日本で働いていたときに、8階まで、階段を上っていたころを思い出しました。
なぜか、みんな急いで生活していましたね。
時間の流れ方が、だいぶ違うんでしょうね。
でも、自分自身を考えてみて、思うのでが、生産性をトータルで見た場合、大して変わらない気がしています。だとしたら、ゆっくりやったほうが、絶対いいですよね。
ところで、リンクを貼らせていただいてよろしいでしょうか。

ayaさん、
あけましておめでとう。今年もどうぞNew York Watchをよろしく!

さて「踊り場」だけど、さすがインテリアデザインには詳しいayaさんらしい行動力ですね。
その辞典に載っていた二説とも僕の考えと一致したのはびっくり!
この写真は、かつて小学校として使われていた建物で撮ったんだけど、この踊り場に立ちながら白昼夢を見るように想像していたのがこのことでした。
というのも日本の建築物のうち高層と呼ばれるものは五重塔とか天守閣を擁する城ぐらいなもので、それでも階段は急な角度で一直線に登るものばかりでした。
大阪城は踊り場がある階段だけど、あそこは中身は近代建築物となっていてエレベータもあるし(笑)
でもどんな明治時代だったら文献がありそうなものなのに、諸説があるというのはおもしろいですね。


U-kun papaさん、
8階となるとエレベータがあるのに意図的に階段を使用していた・・・ということですね。やはり体力維持のためだったんでしょうか?
僕は団地に住んでいたこともあるので階段の踊り場というのは子供にとって最適な遊び場だったことを思い出しました。
それにしても確かに階段も通路も日本では早足ですね。踊り場なんか単なる通過点で各フロアの踊り場なんて番号で判別するぐらいしかなくて印象に残らないところが多いです。西洋の建築物の中には階段に立派なパーソナリティを持たせているところが興味深い違いですね。

生活の速度ですが僕もせわしさから逃れたくてこちらに住んでいるのかもしれません。もちろんNYにはNYのせわしいリズムがありますが、それでも日本にいたときよりは自分のペースを守ることができる、のがNYらしいリズムかもしれません。

リンクのお申し出ありがとうございました。リンクフリーですのでご自由に張っていただいて結構です。僕もキオクイロのリンクページの方に後ほど追加させていただきます。

そうなんですよ。意図的に上っていたんですよね。
そういえば、ずっと続けていたジム通いも、1年ほど前に、一度、手首を傷めて、中断していらい、やめてしまいました。一度やめると、できないものですね。体重増加が、とまらなくなってきました。(笑)
リンクの件ありがとうございました。早速張らせていただきました。これからもよろしくお願いいたします。

U-kun papaさん、
日本だと割と歩くところが多いんですけど、アメリカに住むと家からちょっと歩いて車に乗り込み、職場でも駐車場からオフィスまでしか歩かないので運動不足気味ですよね。
ジムでのwork outですが、そう言う意味でアメリカに来てからより本格的にやるようになりました。最近はまた走るようにしています。食べ物は要注意です。日本食を取るようにしてからやはり落ち着きました。日本人には日本食が一番あっているのかな。

コメントする

カレンダー

<  2006年1月  >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、hiroが2006年1月11日 23:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Mission: Organization」です。

次のブログ記事は「異形の街」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.21-ja