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Mission: Organizationその後

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今年の1月にドキュメントスキャナを買ってありとあらゆる書類を端から端まで PDF ファイル化するというプロジェクトについて紹介したが、ようやく税申告書類の提出も終わったので一気に整理することにした。

まずは過去10年近い請求書の山をどうにかしよう、とスキャナを買ってから一週間ほど一生懸命スキャンしたのだが、そのときの書類を撮ったのが上の写真だ。

早速これで部屋が多少すっきりした・・・といいたいところだが、友だちから譲り受けたシュレッダーが壊れたため捨ててしまったのを忘れていた。スキャンしおわって不要になった書類だが、クレジットカードの請求書にはアカウント番号などが記載されているのでそのままでは捨てられない。ゴミに捨てる前に念のためシュレッダーにかけた方が良いだろう。

かわなきゃな、と思いつつそのまま友だちが日本から来ていたり、税申告の準備をしていたりで忙しくなってしまいそのときにスキャンした書類の山がリビングルームの片隅でゴミの山と化してしまった。

ようやく余裕ができた今週末、重い腰を上げて近くの STAPLES に行き、安いシュレッダーを買ってきた。$39.99のものが、セール価格で$29.99で、さらにクーポン ( レシートと一緒に郵送すると後日小切手が送られてくる。Mail in Rebate ) を使うと$19.99 になるという、割安感に誘われて選んだのだ。
これでこの書類の山ともおさらばだ。そう思うと 「 捨てること 」 ことに対する快感すら感じる。
確かに自分で買ったものではなくて向こうから勝手に ( 笑 ) 送りつけてきたものなのだから捨てることに罪悪感は無いのだが、最近では自分がかつて買ったものに対してもそう感じるのだから、いかに今まで無駄な買い物をしてきたか、ということなのだろう。


さてこのシュレッダー、STAPLE 印のものなので安いのかもしれないが、箱から出したときに一抹の不安がよぎった。電源ランプの横に 「 OVERHEAT 」 の LED が見えたのだ。
買ったばかりのこの機械、一度に6枚の用紙を粉砕できるのだが、それを続けて数分使い続けたところ、OVERHEAT の LED が赤く点灯し、休止モードに入ってしまった。休止するのはいいのだが、なんと次に使えるのは25分後とマニュアルに書かれている。それでは1時間の間4分だけ使えるということになるではないか。
試しに・・・と思って試してみると、続けざまに紙を処理させていくと OVERHEAT が着いて使えなくなり、その後20分ほどうんともすんとも言わなくなる。それでは仕方ないので、仕方なくちょっと処理するごとにモーター部分をさわってみて熱くなっていたらしばらく放置することにした。
そうしたら長く使い続けてもオーバーヒートするともなく、使い続けることが出来るようだが非常にゆっくりとしか紙が減っていかない。
一晩かけて請求書を処理しながらやっぱり安いだけのことはある、と思った次第である。たぶん数年したら、いやひょっとしたら来年にも新しいシュレッダーを買う羽目になるのかもしれない(笑)。


さてこれでやっと書類の山を捨てることができるのだが、書類の山があったそこには、今日買ったばかりの野暮ったいアメリカの事務機器 ( シュレッダー ) が鎮座するとになる。
はて? 僕の部屋を改革しようとしたこのプロジェクトは成功といえるのだろうか ( 苦笑 )

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コメント

投稿者: hiro1201 | 2006年03月06日 06:34

こんにちわ。はじめてレスします。いつも「こんな写真が撮れたらなぁ」と思いながら拝見してます。僕もそっちに住んでた頃はSTAPLEで失敗買物を繰り返してましたよ。結局その文房具屋ではmeadのノートとbicのボールペンがお買い得アイテムなんじゃ無いでしょうか?でもまたいつの日かD&Dでちょい高めの総菜買ってSTAPLEで雑な文房具とか買って「あーあダメじゃんこれ」なんて言ってみたいです。でわでわ。


投稿者: さすけ | 2006年03月06日 10:43

これを全部スキャニングするのは大変そう~。
日本のサラリーマンは勝手に持ってかれちゃうので、アメリカ見たく確定申告したほうが国政への参加意識が生まれるかもしれませんね~。でも大変そうだ。僕には無理かも。


投稿者: ひ@NY | 2006年03月06日 11:05

hiro1201さん、はじめまして!
こちらに住んでいたとき・・・ということは昔NY、またはアメリカにお住まいだったんですか?
STAPLESは文房具の大型ディスカウントストアみたいなものですが、安かろう悪かろうというのも多いですよね。
まあそんなにしょっちゅうシュレッダーが必要なわけではないので、今年一年がんばってくれたら良しとします(笑)。
これからもよろしく。

さすけさん、
スキャンの方が楽でした。紙をさしてスキャンボタンを押すだけで指定したディレクトリに自動的にPDFで保存されるので、それほど面倒なことはありません。
でもシュレッダーは一度に6枚しか処理出来ないし(請求書は厚めの紙なのでだいたい4枚が限度)、これを繰り返しているとすぐにオーバーヒート起こしてしまうのです。
でももうこれで書類はすっかり無くなりました。シュレッダーにかけた書類はもとのサイズよりふくれあがるのですが、大きなゴミ袋2つ分になりました(笑)
これから新聞と雑誌の整理です!
アメリカでは税金をこうして個人毎に毎年手続きしないといけないので、税金に対する意識は高いと聞きますね。
それでも軍事費が突出している国ですから、歯止めは効かないようですね。


投稿者: U-kun papa | 2006年03月07日 10:13

なかなか、ストレスのたまる機械のようですね。
私も違うものですが、安物をかって、かえって高くついたことがありました。
Kマートで、シャワーヘッドを安く買ったのですが、すぐに壊れて、しかも懲りずにもう一度そこで買ったら、やはり、壊れて。3回目でようやっと別のところで少しいいのを買い、3年以上持っています。最初の2つは、たしか、2ヶ月ほどしか持たなかったような記憶があります。
安物買いのなんとやら、でした。


投稿者: ひ@NY | 2006年03月08日 11:20

U-kun papaさん、
日本以上にこういった請求書の数が多いので(おそらくクレジットカードを日本にいたときよりよく使うから、というのもあるのでしょうね)、気が付くと個人情報が書かれた紙がたまってしまってなかなか捨てにくくなってしまいます。
購入したシュレッダーですが、普段は一日に10枚も処理しないので問題にならないのでしょうが、この日は数百枚の請求書を処理させたのでオーバーヒートを起こしたようです。
でも確かにアメリカで購入するものは「銭失い」になりかねません。高いもの(車や家具、家)でもそんな一面がありますよね。


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