今日、5月1日はメーデーとして日本ではよく知られているが、ここ New York ではこちらのニュースの大きく取り上げられていたかもしれない。
75年前の今日、New York でエンパイアステートビルがオープンした。それからいままでずっと New York の顔であり続けている。
たまたま別のテレビ番組で紹介していたのだが、エンパイアステートビルのライトアップはいまでも手作業で行われ、その作業には大人数の作業員が携わっても6時間かかるのだそうだ。
多いときでは週に三回、ライトアップの色が変わるらしいのだが、雨が降ろうが雪が降ろうが作業員は外に出て、地上より遙かに強い風の吹き荒れる中、厳しい天候の中で黙々と作業をしなくてはならないのだ。
遠くからでもはっきりと見ることができるこのライトアップ、いったいどんなライトが使われているかというと、大人の腕一抱えくらいのドラム状のもので、その上にフィルターを取り付けることで色を変えているのだった。それがエンパイアステートビルの上層複数階に無数に取り付けられのである。
そんなことを聞いた後で、夜空に浮かぶエンパイアステートビルのライトアップを見ると、より身近に感じられるのだ。
さて75歳の誕生日を迎えた今日、どんな色にライトアップされるのかと自宅のルーフトップから300mmレンズを使って写真を撮った。
僕にはまるで真っ白なキャンドルか、白い炎のように見えた。

NYに行くと、
「今日のライトは何色かな?」
って確認する事が楽しみの1つです。
フィルターを張り替えているなんて初めて知りました。
てっきり「この段は赤」てな具合にボタン1つで行っているものだと思っていました。
今夜は何色でしょう?
今日ニュースでやってました。
夜景がみたい。
eccoさん、
東京タワーのライトアップも一度か二度、色が変わったのを見たことがあるけど、あそこも手作業なんじゃないかな。
でもライト一個一個が太鼓みたいにでっかいのはびっくりしました。ものすごい電気代だろうな。
himeさん、
エンパイアステートビルのおかげで夜、空を見上げるのが楽しくなりますよね。
次は何色かな。