
NY 州では・・・というか他の州でも一般的なのかもしれないが、ドーナツショップでよくパトロール中の警官を見かける。
これは警官に限らず、アメリカ人が一般的にドーナツやコーヒーが好きと言う事実もさることながら、店の方でも警官が顔を出してくれると強盗など犯罪が起きにくいから、と無料でドーナツやコーヒーを提供するというところが多いのも、理由の一つらしい。
24時間営業の店というと、ガスステーションや Seven Eleven などのコンビニを思い浮かべるが、実はドーナツショップも24時間営業しているところが多い。それだけに夜間、強盗に襲われる確率は高いだろう。
ちなみにこれを書いていて気がついたのだが、この三つの業種に従事している人種に最近インド系移民が多いということが共通している。うーんなんでだろう ( 笑 )。
知り合いの警官 ( NYPD ) に尋ねると 「 警官がみんなってワケじゃないけど、行くヤツは多いかな。僕はドーナツあまり食べないけど、パートナーはしょっちゅう行っているよ 」 とのこと。いつもではないけど、確かに無料でコーヒーとかドーナツを出してくれるところもあるのだとか。 ( 笑 )。
日本では警官が勤務中にドーナツを買いに来たり、スターバックスの列に並んでいる姿を見かけないと思うが、こちらでは当たり前の風景である。ただ 「 ユニフォームのまま、テーブルについて食事をしてはいけない 」 と聞いたような気がするのだが ( 確かに Manhattan では見たことがない )、なぜかうちの近所のような住宅地では隣のテーブルに警官が座っている、なんてこともあったりするのだ。
店は安心かもしれないが、あの大きな拳銃を腰に装着したまま横に座っている警官を見ると、こちらが緊張してゆっくり味わうどころではなかったりするのだが。
さて警官がドーナツショップなら、消防士は? ということになる。
これまた卑近な例であるが、近くのスーパーマーケットで火事現場から帰ってきたようなユニフォームのままの消防士たちをよく見かける。
ここから何ブロックか行ったところに消防署があるのだがそこから来ているらしい。
僕が立ち寄るのは仕事帰りが多いから午後6時半ごろである。その時間に7~8人の屈強な消防士たちがカートを押しながらステーキ肉やパンなどを豪快に前のかごに入れていく姿は想像しにくい。
おそらく24時間待機の消防署だから自炊しているのではないかと思うが、それにしても NYPD に比べると FDNY ( NY市消防 ) は如何に庶民的なことよ。
いずれにせよ、ドーナツショップの警官とスーパーマーケットの消防士、どちらも僕に取って今でも見馴れない日常風景の一つなのである。

こちらでもよくドーナツ食べてるの見ますよ(笑)そんな僕もドーナツ大好きなんです(^^;
SpikeTVのMonsterGarageでもその昔ポリス・カーを改造して中でドーナツが作れて食べれるクルマ作っていました・・・(笑)
それより今回のこの一枚、とっても色合いがいいですね~タイミング良かったですね。それもひろゆきさんならではです!(^^)
H.Oさん、
カナダでも警官はドーナツショップで「たむろ」するんですね。
うちの近所のイタリアンレストランは表からテーブル席が見えないのか、しょっちゅう警官がやってきて食べてます。でも警官が行くところは早くて安くて旨いところの特徴なのかも。
ドーナツが作れるパトカー・・・(絶句)。まるで「Pimp my ride」ですね(笑)
上の写真ですが、消防士達はよくファイヤートラックでスーパーに乗り付けるので写真を撮るチャンスは意外と多いんですが、たいていの場合はしご車とかポンプ車といった本格的なものなんですよ。今回は珍しくこんな風に全体が赤い消防車なのですかさず撮りました。この背景で撮りたいと思っていたのでぴったりでした。
ドーナツにまつわるおもしろい話とこの写真素敵ですね。
消防車なんて物々しいと言った雰囲気があるんですが、これはなんだかポップで弾んでしまうような気分。
なんとも背景と相性がバッチリなんでしょう~。カッコイイNYもいいけど、こんなかわいい一面も見ることができて楽しいです。しかしお見事!
あんさなさん、
日本ではお巡りさんがスターバックスで涼んでいる・・なんて姿見かけないので、アメリカに来て最初の頃はびっくりしましたよ。持っている拳銃もでかいし(笑)
僕もこの消防車の方が今回のテーマに沿っているな、と思いました。ラインがあったのでそれをひっかけています(^_^)b
へへへ、どうもありがとう。