New York、食のブログ、ヨシュランが休眠中なので ( 笑 ) かわってここ、New York Watch で紹介しておこう。
先月、友達から 「 ちょっとおしゃれなイタリアンレストランで10人ほどの会食をしたいんだけど 」 と言われて紹介したのが、この店、「 BREAD TRIBECA 」 である。
このレストランで働いている人を数人知っているので、少しばかり高級なのだが気軽に行けるとあって、親しい友人が来たときに案内している。
そういえばフォトグラファーの岡嶋さん、たかはしじゅんいちさんと三人でワインを飲みに来たこともあった。
( C さんへ。
最初に行ったカフェで食べたパニーニを奥さんがいたく気に入ったので、パニーニのおいしいところなら Tribeca においしいレストランがありますよ、と勧めたのがここです。)
最近シェフが変わってメニューも変わったけれど、もともとここはパニーニがうまい。ちょっとばかり高級、と上で書いたようにパニーニが一つ$15前後する。これはその辺のカフェの相場の二倍近くに相当する。
最初は 「 店がこじゃれているから、値段もそれなり高いのだろう 」 と思っていたのだが、一口食べると口の中にふっとエキゾチックな香りが広がり、最初の一口から他の店のそれとは違うなにかを感じる。高いのはそれなりの理由があるのだな、とちょっとばかり短絡的な思考を後悔。
さて以下の写真は総勢10人以上も集まった会食のメニューの一部である。あまりにワイワイいいながら写真を撮っていたので、肝心のパニーニの写真を取り損ねてしまった。

▲ たかがツナサラダと思うなかれ。ツナの風味が缶詰のそれと違うのはイタリア産のものを使用しているからだとか。

▲ タコとローストポテト、グリーンオリーブのスターター。

▲ くるみやレーズンとチキンサラダは絶妙なコンビ。

▲ モッツァレラとプロシュートのピザ。アルグラの緑がまぶしい。

▲ エビとクローフィッシュのスパゲティ、サフラン風味。
後日談。
みんなと会食してからしばらく経ち、ちょっと用事があってレストランに立ち寄った。
店のある通りの角に来たところで、道路反対側になんとなく見覚えのある女性の後ろ姿が見えた。あれ、誰だったっけ?と思いながら店に入ると、店の人が 「 この間のランチに来たメンバーの中で、仕事があるからと先に帰った、あの人だよ 」 と教えてくれた。そうそう、S さんだ。早速ミクシィで連絡を取ると、食事がおいしかったので再び来てみた、とのことであった。こんな風に知人と遭遇するのも狭い Manhattan ならではか、それともこの店の魅力故か。
この店はセレブと呼ばれる人たちもよく訪れるので、運が良ければ隣のテーブルに座っていたりするかも。その日は何でも、ラッセル・クロウと一緒にナオミ・ワッツ夫妻が食事に来ていたということだ。

こんにちは、参加者その1のJOJOです。
『エビとクローフィッシュのスパゲティ、サフラン風味』が最高に美味しかったです。
そのためだけに飛行機に乗って行っても食べたい味です。
タコとローストポテト早速、今作ってます。
おひさしぶりです!
実は今度の7月にNYにいくことになりました!!
(ボンジョビのコンサートに(笑))
このお店、すごく気になってしまったので、
ぜひいってみたいと思います。
予約はしたほうがいいでしょうか?
本当においしそうですね!!
JOJOさん、
あのパスタはもっと頼んでも良かったですね。あっという間に無くなってしまいました。JOJOさんが気に入っていたのは食べっぷりからもよくわかりましたよ。
是非今度はデザートも試してください。
YODAさん、
初めまして。ブログの方も拝見しました。フォトグラファーの方のブログということでとても読み甲斐があって、早速お気に入りに入れさせていただきました。
タコはbaby octopusを使っているようで、とても柔らかい食感だったのが印象的です。エキストラバージンオリーブオイルもたっぶりつかってとてもフレッシュな料理です。
Tomokoさん、
平日のブランチから早めのディナーであればふらっと立ち寄ってもすぐに座れるはずです。
もし人数が決まっていて、ディナーのタイミングで行くなら予約をお勧めします。
ボンジョビのコンサートはMadison Sq Gardenですか?
おいしそうに撮られますね。
欧米のレストランでの撮影は,お店が暗いための光量不足と,おなかが空いてから入るので出されるなりすぐ食べてしまうため,まともな料理のいい写真があまりありません。
よろしければ,暗いレストランでの撮影テクニックをご教授ください。
ykoshiさん、
確かに欧米のレストランは暗いですね。昼間でも室内はサンライトを遮ってわざと暗くしているところがあるくらいです。が逆に夏はオープンエアのカフェ・レストランが多いので日中から夕方にかけて外に座れば十分写真が撮れますよ。
特に夏は夜8時ぐらいまでは明るいので、外のテーブル席に案内して貰えばよいでしょう。
室内でしかもろうそくの明かりだけ、というシチュエーションはかなり困りますね。CANONのEOS Digital系はISOを1600まであげてもそれほどノイズが気にならないので、ここではそれを利用し、できれば小さな三脚などあるといいのですが、そこまで大げさにしたくないときはグラスの上に固定して撮ったりします。がどうしてもホワイトバランスは料理そのものの色を出すのが難しいので、ろうそくの明かりの中で食べている雰囲気の方を重視したほうがいいかもしれません。
hiroさん
ご丁寧なご返事ありがとうございます。
私のEOSkissDは,ロシアンファームというソフトを入れるとISOが3200まであがりますが,ノイズは相当なものです。そのため,30Dの出現で,hiroさんお使いのノイズの少ない20Dの価格もこなれてきたので,購入を検討中です。
NYでは,特に,好きなJAZZライブと料理を撮るのをこれからも試みてゆきたいです。
ykoshiさん、
所有のKiss Dは初代のものですか? 僕は所有していないのですが、友人のKiss DNを使った限り、DNの方は20Dとほとんど変わらないノイズでした。初代Kiss DとDNは違うのかも知れないけれど・・・。
さすがに20DでもISO3200はノイズがのりますよ。なので僕は1600どまりです。
食事もそうですが、JAZZライブはもっと撮るのがむずかしいのではありませんか(^.^)
hiroさん
JAZZライブは旧KissD,EF50mm F1.8,ISO1600以上でぶれない映像を撮っていますが,暗いところでは,全体がオレンジ色になりリアルが画像ではありません 。
フラッシュを使えればいいのですが,雰囲気を壊すので使えません。もっと明るいレンズがあれば別ですが,今以上のレンズはなかなか買えませんね。
ykoshiさん、
EF50mmは1.4も明るさの割には手が届くレンズです。一度見てみては?
ライトが複雑なところではホワイトバランスをマニュアルであわせるといいですよ。
写真のサイト、キオクイロの掲示板でもかつてこの話をしたことがあります。良かったらあちらにも。