さて6月最後の大きなイベントと言えば、ゲイパレードである。
正確に言うとゲイパレードというのは十分ではなくて、LGBT ( レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー ) PRIDE Parade と紹介すべきようだ。
New York ではこのパレードは毎年6月最後の日曜日、と決まっている ( 多かれ少なかれ全米の各都市でだいたい同じ時期にパレードがあるらしい )
ここでは毎年のように紹介していることと、当日どうしても行かなくてはいけない用事があったので今年の撮影はあきらめかけたのだが、夕方小一時間ほど空いたのでパレードの会場となった5番街に出てみた。
ということでその時に撮った写真を徒然なるまま載せておくことにしよう。

▲ ポーズを取っているわけではなく、一人でぽつんと踊りながら更新していた。いわゆるヴォーグダンス。今となっては古いけど、手の裁き方は見事。

▲ パレードにはいくつもの参加パターンがあれど、やはり定番は筋肉ムキムキのゲイたち。

▲ 教会の前では神父とボランティアたちが沿道で水のサービス。
そもそもカソリックは同性愛を認めていないのだが、New York にある教会はこのようにパレードをサポートしており、教会でもその対応が分かれている。
さてたくさんの写真で今日のブログを開くのが重くなりそうなので以下は縮小画像を乗せておく ( クリックすると大きなサイズで見られる )
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▲ 男らしいゲイが一派だとすれば、こちらは対照的に線が細い系。
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▲ 今年のパレードのテーマに 「 結婚 」 があげられる。
現在 New York の州最高裁判所で同性婚を認めるかどうかの審議が行われていることもあり、関心は高い。
カナダやスペインなど許可している国もあり、そういう国から 「 夫婦 」 が移住してきた場合は一体どんなステータスになるのだろう???
ゲイパレードは仮装の派手さでいってもハロウィンに負けないほどだが、この人の場合は完全にハロウィン向きではないだろうか。さすがにメーキャップによるものが大きいが、この人の場合は顔のフレームが似ているのか、かなりそっくり。
まだフランスに負ける前のことで、このパレードで一番うるさ・・・にぎやかだったのはこの団体かもしれない。
ただなんとなくゲイパレードに関係なく、ワールドカップサッカーのブラジルを応援するために紛れ込んだブラジル人も多いと見た。
そしてその団体の中で見た、この人! さすがサッカー王国。2006年はワールドカップサッカーがあった年と言うことで・・・

▲今年の一番怖い賞はこの人に決定。
毎年見ていて思うのは、フロートから流れる大音量のダンスミュージックや筋肉美を競う男女、それに鮮やかな仮装による華やかな一面がある一方、いまだに HIV / AIDS 、それに STD は深刻な状況であること、そして同性婚が語られながらその一方でヘイトクライムが今なお New York で起きており、単にその華やかな一面ばかりを見ていてはいけないということ。
これは単に性向の差別ではなく、いまだに性差別や人種差別、それに年齢による差別・虐待が、この街では起きていることを示しているのである。

こんにちは。
前からどうしてもこのパレードと独立記念日の花火が
見たくて、また、行く決心をしました♪
ゲイパレードの日もハドソン川で花火が上がるそうですね。
100でお目にかかれるのを楽しみにしています。
Tomoさん、
いよいよ、今週の日曜日ですよ。確か花火も上がるはずです。見たこと無いんですが、近くで音は聞いたことがあります。
あれ、6/29のオフには来ないのかな?
粥之屋さん、とっても美味しかったですね♪
竹のご飯が忘れられない美味しさでした。
その後のPink Pony も素敵なお店でした。
今度はツナメルト(でしたっけ?)食べに行きたいなー
と思ってます^^
あの日は一睡もできず、翌日はBosで20時頃から
爆睡しましたよ(笑)
いい思い出です。。
Tomoさん、
> 竹のご飯が忘れられない美味しさでした。
あのレストラン、いつも混雑しているのがわかりますよね。
結構待たされましたが、あそこに行くときは時間厳守でないといけませんね。
次回はもう一つの支店も試してみましょう!
> その後のPink Pony も素敵なお店でした。
> 今度はツナメルト(でしたっけ?)食べに行きたいなー
> と思ってます^^
僕はブランチのフレンチトーストに挑戦しようと思います。それと例のパンケーキのおいしいという店も行ってみたいですね。
もう少し涼しくなってからでないと外での行列はちょっとつらいです(笑)
> あの日は一睡もできず、翌日はBosで20時頃から
やはりバスに乗り遅れまいと、徹夜したんですか? それともあのあとどこかジャズでも聴きに行ったのかな?