ChicagoからNew Yorkへ

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▲ Chicago から New York へと向かう UA 機、機中から。


先週の金曜日の朝一番の飛行機で向かった Chicago だが、あっという間の滞在を終え、週頭に New York に帰ってきた。
前回のブログでも書いたのだが、僕が出発した日のちょうど前日に英国でテロ未遂事件が発覚したとあって、La Guardia 空港は未曾有の混乱の相を呈していた。

先週もその前の週も同じく平日の飛行機で Atlanta や Detroit に飛んだのだが、そのときは自宅でチェックイン手続きを済ませ、自宅のプリンタで Boading Pass を印刷していけば、空港へは搭乗の15分前の到着でも良い、こととなっていた。

ところがこの事件である。
さすがの僕も先週の様には行かないだろうと、うちを早めに出て1時間数十分前に空港に着くようにした。
うちから La Guardia 空港まではタクシーで10分、20分の距離なので時間を読むのはたやすい。予想通り早めに空港に着いたのだが、ターミナルに入って仰天、朝の7時前だというのにチェックインカウンターの前はうねうねと大蛇のような行列ができていた。

航空会社は競争激化の中、コストを削るためにどこもセルフチェックインが主流になっている。
ところが今回の事件のあとはセルフチェックインをさせないという措置が取られているのだった。しかもカウンターの向こう側にいる人の姿はまばらで、おそらくリストラのせいで十分に係員を配置できないのだろう。
仕方なく僕も行列の最後に並ぶも遅々として行列は進まず、「 これはもしかしたら間に合わないかも 」 と焦りはじめた。すると普段なら搭乗の数十分前の、乗り遅れそうな客を優先的にチェックインさせる案内係がやってきて、僕のフライト番号を読み上げていた。まだ1時間以上あるのに、と思ったがこの状況では列に並んでいると間に合わないと判断したに違いない。
後日聞いた話では、国際便に乗る人は6時間前に空港に着くようにしたほうが安全という指示がでているのだとか。

幸い僕はその係員の案内で特急ラインに並んで、行列で待っている人たちを横目で見ながら早くチェックインできたのが、関門はそれだけではなかった。
セキュリティスクリーニングの前にも特別なチェックポイントがあり、手荷物の中に液体物が含まれていないかを TSA 職員が確認しているのだった。
なんとか搭乗口に着いたときには、すでにファイナルコールが出ていて、あわてて飛行機に飛び込んだ次第である。

結局僕は行きも帰りも予定していたフライトに間に合ったが、そうでない人もかなりいたようで空港の中は走り回る人たちをあちこちで見かけた。


空港での混乱をのぞけば Chicago での滞在はとても快適なものだった。
それはもちろん過去に行ったことがあり、ある程度土地勘があるから、というのが主な理由だが、それだけでなく Chicago 自体がとても inviting な街だからではないかと思う。

さて New York に戻ってきてつかの間の休息のあと、またあちこち駆け回らなくてはならない。それは主に写真に関わることなのだが、僕にとってももっとも challenging な瞬間かもしれない。それについては少しずつ整理して近いうちにお知らせしていこうと思う。


さて8月はもう半ばだというのに、気がつけば New York で写真を撮っていない。
そこでここしばらくは、最近訪れた、Atlanta / Detroit / Chicago の写真と文をこのブログで取り上げようと思っている。
New York とは違った魅力が伝えられれば良いのだが。

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コメント(3)

空港では大変でしたね。セキュリティやキャビンアテンダントは化学者ではありませんから、手荷物が水であるか硫酸であるかは見分けが付かないでしょう。私も成田の自販機やLAXのレッドカーペットでは大量の飲料水を仕入れますが、これも駄目となるとCAのほうは機内で大忙しではないでしょうか。テロ対策も大変ですが、それに伴う膨大な仕事の負担も大変ですね。映画5th Elementのように気圧を下げてと空気を薄くして全員寝かしてしまえば、あっという間に着いてしまうしトラブルも減ると思うのですが。

So Hiro what's up with the pics for the book prject? You still haven't e-mailed me about it and I haven't sent you my pic. Let me know which e-mail address you want me to send it to.

Piotr

eddieさん、
先日の撮影旅行からの帰りは、航空会社のはからいでファーストクラスに案内されたのですが、ここは離陸前にドリンクサービスがはじまりますよね。やはりてんてこ舞いの様子が受け取れました。
僕は寝るときにアルコール摂取が必要なので、いずれにせよアテンダントの手を煩わせないといけません。まして米系航空会社はお金を払わなくてはいけないので、もっぱら日系航空会社です。


Piotr,
I did send you an email. If you have further question, call me again.

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このページは、hiroが2006年8月16日 16:43に書いたブログ記事です。

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