( 『Detroit紀行』と題して先月下旬に訪れた Detroit の写真と文を紹介しています )
さて Atlanta についてはまだ書き足らないのだが、一カ所ばかり紹介が長引いてしまっては、このあと控えている Detroit と Chicago になかなかたどり着けない。そこで Atlanta についてはひとまずここまでとして、その翌週に訪れた Detroit に話を移そう。
さて Detroit とはどんな街だろうか。
実は僕も、行く前に街の輪郭がどんなものかおぼろげでも良いからと、知っている限りのことを頭の中に並べてみたのだが、いまいち Detroit という街の特色が思い浮かばない。それでもインターネットで調べてみると面白そうな場所がいくつかありそうだ。
( そうして見つけたのが、以前紹介した Eastern Market である )
事前の調査は十分とは言えなかったが、自分言うのもなんだが、初めての街でも危険なところ、面白そうなところなど、勘が働くのでなんとかなるだろうと、主要なアドレスだけ書き留めて出発することとなった。
New York から Detroit までは飛行機でたった1時間半ほどである。恥ずかしいことに La Guardia 空港から出発する Northwest 機に乗り込むまで、到着時刻のことに無頓着だったのである。
ちなみに Detroit という街に行くのは初めてではない。Northwest 航空が Detroit 国際空港をハブとしてしようしているので、これまでに何度かこの空港を利用したことがあった。
がたいてい1時間から数時間のウェイティングであったために、空港から一歩も足を踏み出した事がなかったのである。
飛行機は定刻通りに到着し、その足でレンタカーオフィスに向かう。Atlanta と Chicago では公共交通機関をメインに使用したのだが、Detroit は鉄道システムが崩壊していると聞いて、Detroit では車を借りることにした。
Hertz レンタカーで車を借り受けると、まずは宿を取っている Downtown に向かった。さすが自動車企業、GM、フォード、クライスラーという三大自動車企業の城下町である。高速道路は見事に整備され、道はとてもわかりやすい。
そうして着いた Downtown だが、事前に聞いていた空洞化した都市というのが肌で感じられるほどで、車窓から流れる景色が痛々しい。
さて短い滞在中に一体どんな写真が撮れるのだろう・・・少しばかり不安になった。

▲床屋と書いているのを見つけて撮った写真だが、まじまじと写真を眺めるとどうやら床屋ではない様子。Lunch と Sandwich の文字が看板に書かれている。はてここは 「 床屋 」 という名前の diner なのだろうか。

さすがアメリカ、シャレがきいてますね~^^
床屋さんってたしか[ BARBER ]でしたっけ?
先日のコカコーラ、かなり昔ですが2回見学しました。世界のコーラが飲み放題です。^^
C-kun、
そうですね、Barberですよね。でも写真を撮っているときは頭の中でBarberだとてっきり思ってました。
床屋でないと気がついたのは自宅に戻って写真を整理していたときです。綴りが違うし、ランチだのサンドイッチだのなんだ?と気がついたわけです。
なんとなく寂れた界隈にあって、一生懸命がんばっている風でした。
カリフォルニアに移る前はデトロイト郊外のトロイに2年ほど住んでいました。どこもそうですが、ダウンタウンに行く時は緊張しますね。特にデトロイトのダウンタウンでは赤信号で停止するのが怖い雰囲気でした。しかし湖の畔やミシガン大学周辺は和やかな雰囲気で、さらに北に行くとスキーや夏は鹿ハンティングが盛んなアウトドア大好き人間にはタマラナイ場所です。
eddieさん、
そのダウンタウンでカメラを抱えて写真を撮っていた僕の気持ち、わかってもらえますよね?
ひとけの少ないところで写真を撮っていてもどこからともなくゾンビの様に人が集まってくるので気が気ではありませんでした。
ダウンタウンで働いている人の多くはやはり郊外に住んでいるようですね。ダウンタウンは空き地、更地、駐車場ばかりでだだっ広いとだけ感じましたる