
※ 半袖一枚で出歩く女性たち
昔から天候が一時的に狂うことはよくあり、それはアメリカに Indian Summer という言葉があることからもよくわかる。
でもここ何年かは皆が異常気象と言う言葉をよく使うようになり、あまりの頻度にもう異常というよりは通常になりつつある。
僕らもすっかりそんな異常になれてしまっては無いだろうか。
けれどもここ数日の New York はこれまでの異常気象がたいしたものではない、と思わされるほど不気味に暖かい。
暖かいというより暑いと言った方が正しい。
それが嘘ではない証拠に、12月になった今日も地下鉄では冷房が入っていた。
日本からの来客と会うために朝、Grand Central Station に行ったのだが、普段なら寒くて毛皮のコートに帽子、手袋という完全防寒で臨んでいるはずの New Yorker もここ何日か軽装で過ごしている。それどころか地下鉄車内には冷房が入っているのを他の乗客もいぶかしげにして首をひねり、あちこちで天候に関する会話が行われていた。
それもそのはず、12月といえば零下になってもおかしくないのに、この日の気温は20℃を超えている。街を歩く人の姿にはTシャツ一枚の人も少なくない。
単純に過ごしやすい気候を喜ぶ人もいるが、それにしてもこの陽気は気持ち悪いほどで僕は素直に喜べない。
もうすぐクリスマスを迎えるのに白くない吐息なんて、New York の冬らしくない。

ちょっと前に、TVでアマゾンの森林が凄い勢いでなくなっているという事を知りました。
アマゾンの森林は、地球を冷やすのに大事な場所ですから、それがなくなっていることもNYの異常気象の一因かもしれませんね。
それだけが原因ではないでしょうが。。。
現在のCO2の排出量だけでも100年後には何度上がるとか言うニュースもありますが、森林伐採の影響も加えれば、もっと早くに生物が住めないほど地球温度が上がると予想するのは簡単に出来そうです。
東部は、温かいようですね(^^)こちらは、普段ほとんど降らない雪で大変でした・・・なんだか東と西が入れ変ったようです・・・(^^;
きあでひさん、
地球温暖化の後に、極端な温度低下があるのではないかという専門家もいますね。氷河期ほどではないにせよ、農作物が育たなくなるほど寒くなるとか。中世にもそんな時期が一度あって、それが原因で北欧のバイキングが活躍した時代はそんな時代だったようですね。
New Yorkですが、極端に寒くなりました。あれから一気に20℃も下がって今は冬の気温です。
今から人類が環境に配慮して行動に移しても、温暖化の流れは止まらないんじゃないかと思います。
H.Oさん、
遅ればせながらNYもやっと寒くなりました。それでもまだ例年より暖かいかな。おかげで写真は撮れるんだけど、複雑ですね(^^ゞ
雪はちらちらと舞う程度のものが降りましたが、もちろんまだ一度もつもっていないです。