
折しも車体が同じ色の車が二台。
なぜかウサギとカメの競争を思い出した。
ゴールの直前で油断して眠りこけてしまったウサギと黙々と歩いてウサギより先にゴールにたどり着いたカメ。
子供時に読んだ本はなまけもののうさぎがいかにも悪者のように描かれていて、僕もそんな風に理解したと思っているが、今考えるとはたしてその理解が正しいのか疑問に思えてくる。
言い出した自分がレースに負けるのは情けないけど、違う種の者同士が勝ち負けを競っても意味が無いこともある。
それとこのレースを旅にたとえると、ゆっくり歩いてじっくり経験を楽しみながら着実に旅をするのもいいけれど、駆け抜けるような旅であってもその一方で沢山の場所を見ることができるというのも悪くないからだ。
そして旅を人生にたとえると・・・僕の場合は走ったり休んだりだなぁ。

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