
そういえば今年は夏らしい写真をあまり撮らなかったな、とふと思いつきここしばらくカメラを持ち歩くこととした。
言い訳をさせてもらうとすれば、いつも持ち歩くカメラバッグが壊れたため、ここしばらくカメラを持たずに出歩く習慣ができてしまったからである。
うちにはカメラバッグが5つも6つもあるのだが、ストリートスナップでは、Loweproのスリングショットタイプのものを愛用している。いわゆるたすきがけ出来るもので、カメラの取り出し・収納がとても簡単なのだが、いかんせんファスナーの部分がもろく、すぐに壊れてしまう。今回壊れたの箇所というのもこれで2回目だ。
幸いこのメーカーは永久保証が売りで、すぐに新製品と交換してくれるのだが、それでも壊れてから新品が届くまでそれなりの日数がかかる。特に今回は間違った製品が送られてきたために二度手間となって2週間近くこのバッグが使えなかった。
加えて、ここ何ヶ月も外食ばかりの生活が続きすっかり体もなまってしまったので、ジムに行く回数を増やそうとしている。
そうなると靴だの着替えだのを詰めたバッグをもう一つ持って外出しなくてはならないため、ついカメラの出番が少なくなってしまうのだ。
先日代替のバッグが届き、さて久しぶりにカメラを持って街を歩いてみようか、と思ったものの時すでに遅し、夏は終わりに近づいていた。
街の木々はまだ緑を残しているが、影は次第に長くなり、秋がすぐそこまで来ていることを感じさせている。
写真を撮ることで去りゆく夏を少しでも遅くすることが出来るのではないか、という淡い期待と錯覚を持ちながら、シャッター押す。
そんな気持ちは写真にも表れるのだろう。不思議なことにこの写真の影は、元となる実体とは異なるシェイプのように見える。
まるでそれは暑い夏に微塵も未練を感じないと言いながら、気持ちの上では夏を惜しんでいる僕の気持ちのような・・・

カメラむきだしで肩からさげてるのって、やっぱヤバイんですかね、ニューヨークでは?
NYなのに、なんだか、カナカナ~って蝉が鳴いてるような錯覚を覚えましたデス(^^ゞ
どこか寂しい感じ。。。
袖のあるお洋服をお召しになっていらっしゃるし、夏はそろそろ本当にお終いな感じですね。
写真のオレンジ味を帯びた光と、影の長さが、秋の匂いをかすかに感じさせるなぁと思いました。
立秋を過ぎるあたりから、東京も、毎朝同じ時間に出ているのに、7月と今とでは、太陽の見える位置が違うことに気づきました。こうやって、季節は移ろっていくんだなぁと思います。日照時間も短くなってきていて、それが一番わかりやすい秋の始まりかもしれないです。夏って、そう考えると短いですよね!
ZEROさん、
市内で写真を撮っている分にはカメラむきだしで全然構いませんよ。特に今はプロ機を持っている人がたくさんいます。
New YorkでファッションウィークとUS Open Tennisがあったからです。
バッグがないと困るのは地下鉄の移動とかでしょうか。
あとレストランとかカフェに入るとやはり置き場にこまりますよね。ということで移動用にバッグが必要かと。
まのさん、
New Yorkではほとんどセミが鳴かないんですよ。聞こえるときもあるけど、日本の夏みたいに騒がしくありません。郊外でもそうなので、この辺は種類が違うんでしょうね。
ちなみにこの写真、本文にもあるけど女性と影の形があっていないんですよ。これが不思議な部分です。
るーさん、
NYの方が1ヶ月ぐらい早く秋が来るかもしれませんね。今月末東京に行くんですが、また暑い夏かな・・と思うとちょっと心配。
暑いのは好きなんですが、高湿度には弱いので(笑)
でもるーさんが言うとおり、そのときどきを楽しまないと。短い夏なんだから。