新しいデジタルカメラ

久々にデジタル一眼レフカメラを買った。今回買ったのはキヤノン EOS 40D である。
そういうと僕の周りの人からは 「 またか 」 という反応が返ってくる。
どうやら他人の目には、僕はしょっちゅうカメラを買い換えている、と映るそうだ。確かに今使っているカメラ、キヤノン EOS 20D まではコンパクトカメラも含めて年に2、3個はカメラを購入していたこともある。
が20D が出たことでそれまで不満だった点がほとんど解消され、後継機種の買い換えもせず、長いことこのカメラを使うこととなった。
「はてこの20D、いつ買ったんだったっけ?」
とブログを読み返してみたのだが、どうやらその記事を書かなかったようだ。そこで Wiki で調べてみると2004年9月発売と書いてあるのが見つかった。とするともう3年もこのカメラを使っていることになる。
変化が激しいデジタルカメラシーンにおいて、3年というのはとても長いといえるだろう ( それこそフィルムカメラにおいて3年なんてたいしたことないのだろうが )。
ということで僕のカメラ史に書き加える意味で、40D 購入の報告をブログに書いておくことにした。次回カメラを買い換えるときに何をそのカメラに求めているのか、本質的に何が必要なのか考える材料になるというものだ。
さて今回買い換えの理由だが、正確には書い足しである。20D の性能や写真には今もあまり不満はない。がすでにシャッターユニットの寿命が来たようで、ここ一、二ヶ月だましだまし使用してきた。
仕事で上級機を借りて使うこともあったが、今年こそは新製品が出るのでは? と思い、つい上級機の購入タイミングをつかめずにいたのだ。
そこに来て20D のあとに出た30D の後継機として40D が予想通り発表され、あまり大きな期待を持たずに購入することにした。
まだ使い始めて1週間ほどだが、3年の間の技術革新はあきらかにあったのだろう。画像をスポイルすることなく、基本的な性能は全体的に上がっているようだ。僕はカメラの評論ができるほどたくさんのカメラを扱ったことが無いのでここでは割愛するが、キヤノンのレンズを持っている人だったら迷わず買っても大丈夫、と勧められる。
ひとまずこれで20D を修理に出すことができるのだが、それだと40D に万一のことがあると写真が撮れなくなる。ということでもう一台、なんとか費用を捻出してカメラがほしいところだ。
ちなみに今年はキヤノン創立70周年とかでフラッグシップカメラが続々と発表になり、加えてニコンは90周年ということでこちらも気合いの入ったカメラが発表になっている。今年は久しぶりにデジタル一眼レフカメラシーンがおもしろくなっている。
さて写真の話が出たついでなので、僕個人の活動についてちょっと紹介させてもらおう。
来る10月1日より5日まで、東京・神宮にある社団法人・日本建築家協会にて僕が撮った写真が展示される。
といってもよくある写真展のスタイルではなく、この時期に開催される講演会のイベント会場において、スライドショウのスタイルで大型モニタに表示される。
もったいなくも僕の写真を使わせて欲しいという依頼を受け、二つ返事で引き受けたのだが、枚数が多いのでセレクトに時間がかかった。( 現在準備の最終段階 )
会場内は僕の写真だけでなく、サウンドクリエイターが New York の街並みに inspired されて作ったというサウンドや効果音が流される予定なので、どんな風になるのかちょっと楽しみにしている。
もともと僕はこのイベントを見に行く予定は無かったのだが、クライアントの好意によりこの期間アテンドできることになった。
ということで9/28に NY を出発し、日本に一時帰国する。10月1日から5日までは、不定期ながら僕も会場に立ち会いをしているので、良かったら是非神宮まで足を伸ばしてほしい。
あくまで予定だが、写真集を New York から持って行って現地で廉価にて販売しようと思う。在庫が出ても困るので数に限りがあるのだが、買ってもいいよ、という奇特な人がいたらご一報いただけると幸いである。
日本建築家協会
http://www.jia.or.jp/
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