Happy Halloween
今年、米国は例年より早い時期に Daylight Saving に入り、例年より遅い時期に切り替わる。Daylight Saving Time は別名サマータイムと呼ばれるので、今朝の様に気温が4℃しかない日でもサマータイムというのはいささか季節外れの感が強い。
しかも明日は Halloween であるが、夏時間に行われる Halloween というのも実は僕がアメリカに移り住んではじめてのことである。
というのもこれまでは夏時間は10月最後の日曜日の早朝に解除されていたため、Halloween はどうしたって夏時間終了後に行われるのが常であった。
Halloween 自身は10月最終日、と決まっているためたとえその日が日曜日だったとしても、朝のうちに夏時間は終了しており、恒例の夜のパレードはすっかり暗くなってからスタートということになる。一方、10月最終日が日曜日でないときは、もちろん Halloween の直前の日曜日に夏時間が終了していることになる。
ところが今年から夏時間終了を11月最初の日曜日にずらししたため、Halloween は夏時間期間中に行われることになった。
明日、Manhattan で盛大に行われる Halloween パレードもこれまで通り7時にスタートするため、10月とはいえ暗闇というほど暗くはならないだろう。
夕闇の Halloween というのも悪くない ( 特に写真を撮ろうと言う人には少しでも明かりがあれば助かる ) が平日の明るいうちから仮装しなくていけないというのが、大人にはちょっと抵抗があるかもしれない。
散歩がてら、街で見かけた Jack-o'-Lantern。


話は逸れるが、この写真の色について。今回掲載している写真はレタッチなしのものである。実物とはかなりかけ離れているが、シーンによってはこんな効果も面白い。方法は簡単で、最近のキヤノン一眼レフカメラに搭載されているピクチャースタイルを使って撮ったものである。最初からプリセットされているもののほかに、ピクチャースタイルエディタなるもので自分用のものを作成し、カメラやソフトにその定義ファイルを読み込んで使うことが出来る。カメラに読み込んだときは撮影時にその設定を使うことが出来るし、DPP に組み込んでおくと現像時にそのパラメータが使えると言う代物だ。
今回ものは試しにとキヤノンのサイトに登録されているClearという設定ファイルをカメラにダウンロードして使ってみた。
サンプルを見ると青空の演出に使うようだが、それをこんな風に使うと、街中では鈴木英人風 ( 昔よく FM STATION を読んでいたなぁ ) になる。
LA や マイアミの明るい太陽のもとで使うと、より効果的かもしれない。





























