
秋の深まった SOHO の街角。
買い物客でにぎわう目抜き通りからちょっと外れると、このあたりはいろいろなものが混じりあっていることに気づく。
最新のファッションに、チープで tacky な洋装品店。新旧入り交じる建築物。それにここは Little Italy と China Town の境目ということもあり、鮮やかなイタリアカラーに漢字の看板が並ぶ、というちぐはぐな様相をみせている。
ここは通りの角にある昔ながらの Diner。外に向けてガラスのウィンドウに張られたメニューの一部の写真はすっか日に焼けて、とても食べ物とは思えないほど変色している。その写真を見て食欲をそそられて入る客というのもここではいないだろう。それでもここを通るたびにそこそこ客が入っているのを見ると、見た目はともかく味はしっかりしているのかもしれない。
たまたま近く通りかかった空腹の観光客が、この色あせたメニューと写真を見て敬遠してしまうというのは、ひょっと店の方でも知ってか知らずでか。
そうやってこの写真を見ると、やんわりと 「 一見さんお断り 」 と言っている様にも取れる。それはうがったものの見方だろうか。
表では主が食事を済ませるのを心待ちにする犬がたたずんでいた。

確かにこのギロの絵、かなり変色してグロテスクな食べ物に見えます。^^;
このお店のマスターの顔も是非拝見してみたいような気がします。
味にはこだわりがあるが、こびることは絶対にしないという頑固オヤジ風を想像します。^^
ひ@NYさん、機会があればお店レポートお願いします。!^^
ところでこの犬、秋田犬みたいですね。お店とミスマッチな感じがいいです。
C-kun、
この犬、僕も秋田犬みたいだ、と思いました。Mixなのかもしれませんね。
でも顔にそばかすみたいなのがあってアメリカっぽい秋田犬ですよね。
この店、僕にレポート・・なんていわずにまた遊びに来てください。この店にお連れしますよ!