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the first day of spring

カテゴリー [ Seasonal ]


New York の長い冬も終わり、長らく使われることの無かった Central Park のベースボールフィールドでもまもなく球児の元気な姿が見られることだろう。




僕はほぼ毎日、日本のニュースをインターネットで見ている。さすがに新聞社のサイトでは起きないが、テクニカルなニュースサイトなどでは平日でも更新が行われないときがあり、「今日は日本の祝日だったっけ?」などと調べてみて初めて思い知ることが多い。
元日や子供の日、体育の日など覚えやすい ( = 忘れにくい ) 休日をのぞいて、いまではすっかり頭の中から日本の休日情報が抜け落ちてしまっている。

さて先週は春分の日があった。まさに上に書いたとおりですっかりこの日が日本の祝日にあたることを忘れており、「日本は静かだなぁ」などとのんきにニュースサイトを眺めていたのである。
ちなみにアメリカでも朝のニュース番組が「今日は春分の日だ」ということを伝えていたが、英語では「the first day of spring」と呼ぶのでそれがイコール「春分の日」とは頭の中で結びつかなかった。

その the first day of spring だが、日本の辞書で調べてみると「立春」と訳しているものが多い。明らかに立春と春分では指しているものが異なる。英語のテストで出題された場合、一体どちらを正解にしているのだろうか、と妙なことが気になった。


さてその春分の日だが、この日を新年として祝う民族がいることを最近知った。ペルシャ猫で知られるペルシアの人々、Persian の New Year なのだそうだ。この風習はイラン革命後も守り続けられ、こうやって外国に移り住んでいる人たちの間でも祝われている。

New York に移り住んでもう10年以上経つが、世の中まだ知らないことだらけである。

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コメント

投稿者: Eddie | 2008年03月26日 08:50

日本に居ると逆にイースターやグッドフライデーの休みを忘れてしまい、何でアメリカは今日休みなんだい?と自動返信メールを受け取ってからカレンダーを確かめてしまうことがあります。

感覚的には2/4頃の立春を春とは感じず、3/21頃の春分でようやく桜が芽生える頃に春らしさを感じます。この頃は帰宅時5:30PMもまだ明るいため、冬がようやく終わったなと感じるのは立春ではなく春分ですね。


投稿者: まの | 2008年03月27日 10:53

東洋の占い(九星気学とか、あと厄年を数える時とか)では立春が、星占いでは春分が1年の始まりだとか。
私にとって、立春はお豆を食べる日、立春はおはぎを食べる日です(苦笑)

体育の日は、ハッピーマンデーになっちゃって、個人的にはあまり嬉しくないです。
ハッピーマンデー法って、私の仕事にはちょっと困りものなのです。


投稿者: ひ@NY | 2008年04月01日 10:38

Eddieさん、
> 日本に居ると逆にイースターやグッドフライデーの休みを忘れてしまい、
そういえば、僕も日本で働いていたときに、アメリカの会社との連絡で「クリスマス休暇ってこんなに長いの?」と思ったことがあります。
でも実際に働いてみるとクリスマスイブとクリスマス当日だけ休みという会社が多く、あとは個人の休暇で長い休みを取っていたんですね。
たまたま去年のクリスマスは2週間もの休みをもらいましたが、これはまれのようです。
毎日少しずつ日が長くなってきました。NYの桜はこれからです。


まのさん、
> 東洋の占い(九星気学とか、あと厄年を数える時とか)では立春が、星占いでは春分が1年の始まりだとか。
立春も春分もともに二十四節気の一部なんですよ。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AF%80%E6%B0%97
> 体育の日は、ハッピーマンデーになっちゃって、個人的にはあまり嬉しくないです。
もともとアメリカでは昔から取り入れられていたものが、日本でも導入されたんですよね。
僕は合理的でいいと思います。飛び石になってしまうとせっかくの休暇の使い道が限定されてしまいますから。


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