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Starbucks、原点回帰?

カテゴリー [ NY超ローカル ]



昨日、SOHO にある Starbucks でコーヒーを買ったときに気がついたのだが、カップホルダーにプリントされている Starbucks のロゴが変わっているのに気がついた。
色もブラウン一色で、とてもシンプルなもの。

一瞬「さては新しいロゴか?」と思ったものの、よく見るとこれは Starbucks 初期に使用されていたロゴプリントであることがわかった。


このデザインは二つの尾を持つ人魚のもので、現在みんなが目にしている愛らしいロゴとは似ても似つかない。

日本でもマクドナルドが本格的コーヒー市場へ参入を果たしたそうだが、かつて飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びてきた米 Starbucks の成長が最近は鈍化していると聞く。それがアメリカでいち早く導入された MacDonald の premium コーヒーのしわ寄せなのかはわからないけれど、New York を見ている限り、小さな個人営業のカフェが繁盛しており、なるほど Starbucks 離れというのは実際に起きているのかもしれない。

どこに行っても変わらないメニューと価格。迷うことなくいつものものを頼める安心感。ファーストフードよりちょっと雰囲気の良いコーヒーショップとして Starbucks は急速に普及したけれど、普及すればするほど人々が持つブランドイメージは何一つファーストフード店と変わらいものとなってしまう。そうなるとはやりすたりに大きく左右されることになる。


今回昔のロゴを再使用しているのは、原点に戻って再び基本のコーヒーで勝負をかけ、客離れをとめたいという Starbucks 社自身の願いが込められているのかもしれない。

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コメント

投稿者: Pompoko | 2008年04月10日 01:50

今日、私も気が付きました。
新しいのではなくて、昔のなのですね~~
勉強になりました~~


投稿者: ひ@NY | 2008年04月10日 09:57

Pompokoさん、
やはり全米で開始したキャンペーンなんですね?
ところでStarbucksの店員の態度が急にフレンドリーになりました。例の全店一斉休業して行った店員教育の一部なのかもしれないけど、笑顔がすごいです。今までも特に不満があったわけではないですが、New Yorkで元気よくはきはきした定員の態度はちょっと浮いて見えます(笑)
そうそう、EF-S 10-22mmの写真は次回も紹介の予定です。こちらもどうもありがとうございました。


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