
今年日本に、というか東京に、戻ったときに感じたのが、外国人の割合がだいぶ増えたなということである。
肌の色の違いや、顔つきの違いからわかる外国人の数はともかく、特に見た目は日本人でも話している言葉が英語だったり、中国語だったり韓国語だったりするのだから、目視で感じる以上に増えているのに違いない。
ただそれでも成田から JFK 空港に着くと、アメリカに帰ってきたなと感ずることの一つがそこで見かける面々である。
そこまで耳に慣れた日本語はすっと消え、移民なまりの強い英語があちこちから聞こえてくる。
自分と似たような顔つきや肌の色の人も周りには少なくなり、とたんに自分の肌の色の違いを実感するのだ。面々から感じるというのはつまり色の違いというとになる。これが東京との感じ方の大きな違いである。
このように New York はまさに多様な ( diversity ) 街であるが、見た目の違いより、どちらかというと大きなギャップを感じるのが文化的な差異を体感したときである。
肌の色の違いから受ける印象を殺すため、写真をあえてモノクロにして違いを浮かび上がせてみる。

色んな人種が混ざっているのに「お喋り大好きなのがアメリカ人」って感じが写真にも良くでています。日本でも外国人が増えてきたけど、中国人・韓国人・欧米人・日本人が日本語や英語で気軽に道で話してるって風景は見たことがありません。
今東京に住んでいてNYにも少し住んでいたことがあるので、その違い良くわかります。東京には10年前の2倍の外国人居住者が増えました。中国の富裕層は銀座のデパートで大勢見かけます。でも日本人は知らない人に街で話しかけたりしないですね。NYにいた時は街角で「あたたのその靴私好きよ」とかスーパーで「その商品どこにあった?私もさがしてるの」なんて事を通りかかりの人と会話があったりして楽しかった。
Eddieさん、
コメントありがとうございました。服装と言い、ふるまいといい、色がなくてもカルチャーの違いってやっぱりにじみ出てきますね。
僕らはどんなカルチャーを持っているように見られているんでしょうね。
yorikoさん、こんにちは。
気軽に声を掛け合う文化というのは、良いことだと思いますね。エレベータなんかで気まずい時間が流れたりしますが、最近はこれが耐えられません(笑)
それにしても日本での外国人居住者はだいぶ増えたんですね。まあネガティブな部分もあるでしょうが、大局的には良いことだと思います。
もう少し自由に国を行き来できるといいのですが。
次回東京に帰るのが楽しみです。毎回変化を感じるので。