
この写真は South Street Seaport 近くで撮ったものである。正直なところ正確なアドレスは忘れてしまった。このあたりは普段からあまり行くことのないエリアでもある。
壁一面に張り巡らされている数字の並び、このとき一緒にいた友人は以前からこの数字の規則性に疑問を持っていたようだが、なんだかわからないという。
僕もそういわれてふと見てみた。確かに1、2、3と続きなぜかまた1、2、3と同じ番号が並んでいる。
今でこそ IT の世界に身を置いてはいるものの、数学は昔から苦手な科目の一つで ( それだけに数学嫌いでも IT エンジニアになれるという良い見本だ ) 長いこと苦しめられてきた(笑)。
けれどもなぜか数字の並びから規則性を見つける、という思考は僕にとっては数学といよりは論理的な問題で、理系か文系かといわれれば迷うことなく文系に属する僕には意外にも解を見つけるのがさほど苦にならないのである。
話は横にそれるが、小学校などで知能テストなるものがあり、その中にもこういったテストがあるし、また就職に際して適正テストなるものを何回か受けたがここにも似たような問題が出題されている。
文系卒業の僕が IT の会社に入社できたのは今思うとこの適正テストのおかげなのかもしれない。
話を元に戻して、一連の数字だが果たしてこの並びの意味はおわかいただけただろうか。
僕でもわかったくらいだから、上の写真を見てすぐにピンと来た人もいるだろう。
これはおそらく、というか間違いなく時計である。
ただし残念なことに分を示す数字の部分が点灯していないために時計としての意味をなしていない。こちらではよくあることである(笑)。
ちなみに先に登場した友人はいわゆる"理系"な友人であるが、まだ答えがわからないようだ。降参というまで教えてやらないもんね。文系人間のささやかな抵抗である。

はじめまして。
写真の美しさにひかれて、お気に入りに登録させていただいています。
「数字に込められた意味」が溶けたと思った、うれしさの勢いで!のコメントです。
正解は「時計」ですね!
時計とは気がつきませんでした。このちかくのFluton stはよく通るので,1ブロック動けば見れたのに,残念とは思いますが,次回のお楽しみです。
ちなみに,この場所は,John st & Water stの中華食堂のとなり(壁面?)です。NY詳細地図 Manhattan Block by Block にも{clock}と載っていました。
woohikariさん、初めまして。コメントをありがとうございました。
答えの時計で正解です。(ブログの『続きを読む』をクリックすると続きと答えがわかるようになっています)
それにしても時計なら、時計らしくきちんと機能していて欲しいところですよね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ykoshiさん、
次回New Yorkにお戻りの際は、是非この時計を確認してきてください。そのときはちゃんと時を表しているといいんだけど。
数字ではあるけれどこのアナログちっくなのがこの時計の良いところですね。妙にスペースが無駄というか(笑)
はじめまして。
この時計、以前NYに住んでいた時発見したんですが、その時はちゃんと分を示す点灯もあったので、すぐにわかりましたよ。(笑)
hiroさんの写真はすごく美しくて、毎回感動しています。
これからも、ブログ、楽しみに拝見させていただきます。
Mariさん、
はじめまして&コメントありがとうございました。僕が見たときは消灯してましたが、動作しているときもあるんですね(あたりまえか)。
NYの照明やネオンサインなどはよく切れているところが多く、文字が欠けているせいでなんか別の意味の看板になったりして、日本ほど手入れは届いてないんですよね。時計がずっと止まったところのところもあるし。
ここも時計としていつも機能していて欲しいところの一つですね。
これからもよろしくです。