
都会と呼ばれるところは常に多くの人で賑わい、それ故あちこちで軋轢を生み出す。
数珠つなぎの渋滞も、地下鉄のラッシュアワーも、ぶっきらぼうで不親切なサービスも、生活に不要な、いがみ合いを作り出す。
都市のインフラのせいにするのは簡単だが、決して街が悪いのではなく我々人間が街を abuse しているのだが、そのことすら気がつかず常に何かのせいにしてしまう。
むしろ街の方が耐えきれなくて悲鳴をあげているのかもしれない。
※当初は「駐車場の出血大サービス」とでも書くつもりだったのだが、なんとなくこちらの方がしっくり来るような気がしておちゃらけ系から変更してみた。

ヒロサン、お久し振りです。「distress city」はニューヨークならでは、というかここ日本では余り感じにくいもしくは在りえないという表現の方が正しいのかなぁ??と云う位、異国の地を表されているのが直に感じます。以前と比較したら治安面では幾分改善されたとよく訊きますが「すべて」とは言い難い事実なのでしょうか?以前の9/11のヒロサンのBLOGからもよく解るように…。その喧騒の中で生活をしているニューヨーカー。危険と隣り合わせなのは何処も同じでしょうが潜在的に考えていることは同じなんですね?
ヒロサン、余り「dangerous zone」は駄目ですよ(笑)
from kuniyuki
kuniyukiさん、こんにちは。
New Yorkの治安ですが、確かに一昔に比べると確実に良くなっていることは肌で感じられますが、このところの景気の悪さで強盗や空き巣などの犯罪が増えてきたようです。New Yorkこそ「癒し」のコンセプトが必要な街ではないかと思ってしまいますね。もう少し皆防御壁を下げて生活できないものなのかと・・・。
先日も駅の近くで、「このあたりは空き巣が増えているので注意を」と書かれた張り紙を警察が貼ってました。
>「dangerous zone
ちょっとくらい危なっかしいところぐらいのほうが街の活気もあって写真の撮りがいもあるんですよね。
景気に左右されるのは日本も同じです。ここ数年(1~2年前位)で空き巣や強盗が増えました。そんな記事の掲載が毎朝のように新聞を飾っています。嬉しくない一面です。
ヒロサン、訊いてください。今年の9月よりカナダ(トロント)にワーホリで1年間行きます。目的はズバリ英語の上達、地元に触れ合う事です。未熟な英語を更に鍛えたいです。人生は一度、その言葉に心を揺るがされました。
少しヒロサンに近づいたかな?(笑)
普段はとても静かで朝は鳥のさえずりで目が覚める閑静な住宅街と自慢したい我がタウンですが、所々に「最近泥棒が多いので怪しい人を見たら直ぐ警察に通報します。」と言う文面が中国語とハングル語でも張られています。子供の頃は、近所で知らない家族は居ない位近所付き合いがありました。
kuniyuki Itohさん、
コメントが大変遅くなり、済みませんでした。ずっと気がかりではあったのですがずぼらな性格をお許しください。
さてカナダでのワーキングホリデープログラムに参加されるとのこと、おめでとうございます。
ありきたりな言葉ですが、人生の中で数年の寄り道なんて取るに足りませんよ。なんとなく社会人に身分をおいていると元のレールに戻ってこれないんじゃないか、などと不安になりますがたいしたことない僕の経験から言わせてもらえれば、寄り道こそ人生には重要ではないかと思っています。
むしろいろいろな失敗や苦渋をなめるような経験こそその後の人生にはプラスになるというものです。僕の人生なんて失敗の繰り返しです。そこから何か学ばなくては意味がないんですがそこが僕の弱いところです(笑)
Eddieさん、
日本が持っていた近所づきあいというのは旧き良き文化なのですよね。
コミュニティがまとまることで犯罪も減るし、住人にとっては安心な暮らしができるという反面、外部の人が溶け込みにくいという一面もありますけれど。
現代の都市型生活はアメリカとライフスタイルが似ていて、みなそれぞれの価値観を持って暮らし、その一方でプライバシーを近所づきあいより優先する人も多いかと思います。
僕にとってはその部分がNew Yorkで暮らす上でのプラス面なんですが、ときどきこの街は寂しい街だという風に見えることもあります。