オンラインで注文したことは前に書いたが、その前に Palm Inc.に問い合わせたところ出荷まで数週間かかると言われていたので気長に到着を待つことにした。
インターネットで注文してから2週間ほどたったある日、普段は昼休みジムに行くのだが、一緒にウェイとトレーニングをする会社の同僚 Raul が「たまにはジムを休んで外に食いに行こうぜ」と言うので、近くの Wendy's に出かけた。
Wendy's で Taco Salad を食べた後、しばらく時間があるので目の前の道の向こう側に CompUSA があることを思い出して、歩いて CompUSA に立ち寄ってみた。しばらく新作のゲームソフトやら MP3 プレーヤーなどを見たあと、Palm コーナーに行ってみると、なぜか Palm VIIx が展示してある。Palm VII の間違いかと思ったが、ちゃんと VIIx と刻印されている。近くの店員を捕まえて、「これってもう在庫ある?」と聞くと「ちょっと待って」と言ってすぐそばの柱に備え付けられたインターホンで別の店員に確認を取っていた。すると
もう入荷済みとのこと。「買っていく?」と聞かれ、値段を尋ねると「$449 Plux Tax」 ・・・オンラインで買うのと同じだ。ざっと計算しても税金は$35あまり。
一瞬その場で購入しようかと迷ったが、buy.com の方も出荷を開始していたりすると、どちらかの返品処理をしなければならず面倒になる。で一瞬気絶して買ってしまいそうになったが、その場は気を取り直して buy.com のステータスを確認してみることにした。
会社に戻って早速
buy.com の「my account」セクションに行き、自分のメールアドレスとパスワードを入力。そこからこれまでオーダーしたすべてのリストが表示されるので、一番最後にオーダーした Palm VIIx を選んで表示させると「まだ処理中」となっている。この品物の在庫がある場合は「warehouseに送られた」というステータスになるはずなのだ。「やっばりまだ在庫ないのかな?」と今度は品目リストから見て行き、ストック状況を調べてみると「通常2〜3日で出荷されます」という表示になっている。ということはストックされているということだ。ふーむなんかヘンだぞ、とオンラインでカスタマーサービスにメッセージを送る。文面には注文した Palm VIIx だが、ストック状況は在庫があるのに、僕のオーダーはいまだ処理中となっていて warehouse にも行っていない、しかも巷ではすでに販売されているのだが、みたいなことを書いた。すると「12時間以内に、担当のものより返答させます」というメッセージがメールで返ってきたのだが、12時間ではちょっと待ちきれない。そこでフリーダイアルに電話してカスタマーサービスの人と話してみると担当の女性は「あら、本当だ、在庫状況は in stock になっているのに、何で出荷手続きされていないのかしら。ちょっと待っててね」と言ってコンピュータのキーボードをカチャカチャたたいている音が聞こえる。数分したのち「All set、数日中に出荷されるわ」とのこと。まだ出荷されていないので CompUSA で購入してもいいのだが、すでに2週間待っているのだから数日くらいまあいいかと、そのまま手続きを進めてもらうことに。
それから少し仕事が忙しかったりして出荷されているかのチェックを3日間することなく、4日目なって思い出してオーダーのトラッキングをしてみた。すると最新状況がまだ処理中となっていて、オーダーが warehouse にも行っていない。これはおかしいと思って電話してみるとその担当者が「まだ在庫がない」などと言うので、4日前の状況を説明してもう一度調べてもらうと在庫があることを認め、さらに
「もう出荷されています」とのこと。UPS のトラッキング番号を調べてみると、確かに会社に向けて発送中、しかもすでに一番近いステーションまでは届いていた。
そして翌日。朝から到着を心待ちにしていて、昼休みにジムから帰ってくると、自分の席に
buy.com から念願のダンボール箱が届いていた。
注文してすぐに入手できていれば薄かったに違いない、この感動。きっと大事に使え、と言うことなんだろうな。
UPS で配送するためにさらに大きな外箱で覆われていたのだが、この日は仕事も忙しくて帰宅直前まで箱から開けられない始末。でっかいダンボール箱から出てきた Palm のパッケージ、会社では開封することもなく、そのまま帰宅。
今夜は早速 Palm 開封だ。