買ってきて一番嬉しい瞬間はなんと言っても、箱を開けるとき。通信販売で買ったので輸送中に壊れていたりしないか、ちょっと気になりつつ開梱。
でっかい外箱の中から出てきたものは・・・

同梱されていたマニュアルやカタログの類い。
右上はおなじみの cradle。最新の Palm だが、これはいまだにシリアル接続。個人的には USB のサポートも欲しい。来年以降は Bluetooth にも対応して欲しいな。そうすれば HotSync は PC といちいちケーブル接続する必要なく、簡単に同期が取れるようになるしね。
さて入っていたマニュアルだが、Palm VIIx 特有のものとしては Palm.Net のサービスプランについてのものと、Palm VII/VIIx のワイアレスアプリケーションカタログといったところか。
ワイアレスアプリケーションとしてこのカタログに載っているのは Palm VII 発売時よりリリースされている、Web Clipping アプリケーションというものが中心で、その他に E-Mail ソフトなどが紹介されている。この Web Clipping アプリケーションは購入時にいくつか登録済みなのだが、バージョンアップされたもの、新規でリリースされたものがインターネットで公開されていて、好きなようにダウンロード・インストールできる。基本的にはアプリケーション自体は無料だ。有料のサービスも存在するのかもしれないが、今のところ僕が試用してみたサービスも無償だった。( Web Clipping アプリケーションについては別のところでもう少し詳しく紹介する予定 )
これが肝心の Palm VIIx。緩衝材にくるまれて、その上に張られたステッカーには「 PALM VIIx 8MB US 」と書かれている。
現在のところ Palm VIIx のサービスは北米 ( カナダはどうなんだろう ) に限られているので、これが US 以外に輸出されているとは思えないが、他の地域用の Palm VIIx も密かに製造輸出されているのか。

緩衝材から恐る恐る取り出すと360度くるくる眺め回して、傷がないかどうかなどを確認。とりあえず輸送中のトラブルはなさそうだ。
友達の Palm Vx や Visor を見慣れているので、この Palm VIIx はちょっと大きめで無骨な感じ。厚みと重量もあるのでワイシャツの胸ポケットに入れるのも、ジーンズのポケットに入れて出歩くのも向かないだろう。
外観のチェックが終わって今度は液晶が壊れているかどうかだが、これは電源を投入しないとわからない。同梱の電池 ( Palm VIIx は単四電池2本で駆動 ) を入れて早速動作チェック、と思ったが、ここは一つ、はやる気持ちを抑えつつ一番最初に読め、と書いてある冊子を読むことにした。
するとこれによると「AAA電池を入れてから、トランスミッタに充電が完了するまで70分かかります」と書いてある。つまり単四電池を入れて、すぐに使ってはいけないと言うことらしい。
トランスミッタへの充電が完了するまでの間、マニュアルでも眺めていることにしよう。