Scuba Diving
ということで、3日目になんとかペーパーテストと海中でのテストを無事終え、ライセンスを取得。
そのあと New York に戻る前日まで STUART COVE さんのところでスキューバダイビングをしてたのだ。( といっても2日間だが )
ダイビングの話なのに、水中の写真がないのはご勘弁。
でもこうやってデジカメであちこちの写真を撮っているように、水中でもデジカメ ( もしくは普通の銀塩カメラ ) を使って写真を撮ってみたくなるほど、海の中は面白い。

バハマにいる間、スキューバダイビングライセンス取得コースに参加したり、取得すれば取得したでまたダイビングに行っていたので、なんとリゾート地での僕の過ごし方としては異例の連続早起きだったのだ。
確かに夜のバハマはそれほど娯楽が豊富なわけではないので、早寝になりがちだったが、連続のダイビングで心身ともに疲れ果てて10時にはもうベッドで寝ていた。
写真は前回も紹介した、STUART COVE'S の桟橋風景。5日間毎日通っていて日本人を見掛けたのは2日間だけでした。ぜひバハマに行ったら、ライセンスのない人でも体験ダイビングが楽しめるのでぜひ足を伸ばすことをお勧めします。
[ 撮影 C-1400L ]

朝、ダイブショップで受け付けをし、その日どのコースに潜りに行くかを選択し、お金を払う ( クレジットカードも可 )。料金はコース参加費プラスレンタル器具代で、マイゴーグル、マイフィン、マイオクトパスなど持ってきていれば必要なものだけ借りて器具分だけ支払う。レンタル器具は1日でいくら、と決まっているので、二日間に分けて潜るより、体力に自信があれば、1日で午前と午後で続けて潜ると節約できる。午前午後でそれぞれ2本ずつ潜るので、2日間で8回潜ることができた。
船が出るまでの時間は短いのでレンタル器具を借りて、船に積み込んだらすぐに売店でサンドイッチとジュースを買って飲み込むようにして食べる。
小さな船だが、僕が行ったときのバハマの海は穏やかだったので、1日船の上にいても船酔いすることはなかった。
[ 撮影 C-1400L ]

この写真は潜る直前か、一回潜って次のダイブまでの待機時間に撮ったもの。
船にはだいたい10人ほどの客と3人のダイブショップのダイバーそれと雑務をしてくれる人 ( この人は皆が潜っている間は船で留守番もしなくてはいけない )などが乗っている。各ポイントで潜る前にブリーフィングがあって、このポイントの名称や気を付けなくてはいけないこと、どのくらい深いか、何分くらいのダイブになるかなどを説明してくれたあと、グループを3つほど作って、小人数で行動する。
[ 撮影 C-1400L ]

バハマの海は透明度も高くて、海底が砂浜だったりするとそれが海面からも見ることが出来る。この写真は
そういえば、船でポイントを移動している間、いるかが横でしばらく併走していたこともあった。ときおり高くジャンプしてなにかこっちの船とじゃれているようだった。
最後の日の最後のダイブはシャークダイブで、この為にバハマに潜りに来る人がいると言うくらい有名らしい ( 僕は知らなかった )。少しシャークダイブの話をすると、バハマで見られる鮫は、なんという種類か名前は忘れたが、基本的に死んでいる魚しか食べないタイプで、特に人間が鮫の目の前で指を差したり、手でなでようとしない限りかみついたりはしないそうだ。体長も人間に近く、それほど大きくはない。
いつものように潜る直前にブリーフィングがあり、それに加えて、鮫に対する注意や、見ているときの姿勢などについて説明があった。僕らは海底までたどり着くとそこに膝を立てて腕を組みなるべく姿勢を低くして見るのだ。ショップの人で鮫に餌をやる人だけがチェーンで出来たスーツを着て万一に備える。クーラーボックスに入った魚の切り身を携えて皆でそのまま海底に。
海底では半円を描くような陣形を取り、言われたような姿勢で座ると遅れてクーラーボックスを引っ張りながらショップの人が降りてくる。その後ろにはわずかに箱から漏れる血の匂いに引き付けられた鮫たちがついて来ていた。
半円陣を組んだ僕たちの前、数メートルのところで槍に指して魚の切り身をクーラーボックスから一つずつ出すと、それまで悠々と泳いでいた鮫が瞬間的なスピードで食らいついて、食いちぎっていく。時には複数の鮫どうしで一つの魚の切り身を取り合っていて、その様子はいくら人を襲わないと言ってもやはり鮫は鮫なんだとこわくなる。気がつくと15匹くらいの鮫が僕らを取り囲むようにして泳いでいて、時には僕らの頭上をかするように泳いだり、立て膝で海底にいる人と人の間、わずか10cm隣りを泳いでいったりするのは、ものすごいスリルだ。
このコースにはビデオクルーも1人いて、船が出発するところから、準備して海に潜るところ、シャークに餌をやっている間、僕らが海底でそれを見ている様子などを撮っていて、ダイブショップに戻って後片付けをしている間のわずかな間にビデオにタイトルを入れたり、不要なカットを編集したり、音楽をいれたりして、お土産用に販売してくれる。確か一度に一定の数しかダビングできないので、申し込みを逃すと後日郵送になるようだ ( 僕も New York の住所に郵送してもらおうとしていたところ最後の一本が残っていて、翌日 New York に戻るところだっのだが持って帰ることが出来た )。普段観光地で撮られた写真やビデオは買わない口なのだが、編集済みのビデオをその場で見たところ、これがなかなか良く撮れていてつい欲しくなってしまった ( はまったか ( 笑 ))。
[ 撮影 C-1400L ]
大学生のときの友人で一人、しきりにスキューバダイビングを勧めてくる奴がいて、そのときはなんとなくやる気にならなかったんだが、思えばそのときにライセンスを取っていたら、今までのリゾート地での過ごし方もだいぶ変わっていたような気がする。
バハマ以降の南の島への旅行で新しい過ごし方が増えたのは事実だ。
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