バハマで唯一参加したオプショナルツアー。

バハマに着いたものの、特に見たいもの、行きたいものを決めていなかったので、一つくらいはなにかツアーに参加するのもよかろうとホテルで尋ねると、一日がかりのツアーがあるという。なんでも人気があるものの一つらしい。ならば、とあまり詳しく話しを聞かずに即決。なんでもアレを見ることができるらしい。


でお金を払った翌日の朝、指定された近くの桟橋まで歩いていくと Power Boat Adventure と名前の付いた船が入ってきた。
すでに何人か乗客らしい人が乗っていたのでどこかべつの桟橋にも泊まってきたようだった。

[ 撮影 C-1400L ]


Power Boat Adventure の船はこんな感じ。桟橋を離れてしばらくすると猛スピードで走り出す。ほんとにパワーボートだった。
最初に着いたのは無人島。しかし人以外に実は下の写真の生き物が生息している島だったのだ。

[ 撮影 C-1400L ]


船長から簡単な注意を聞いて上陸。
この島の住人は、ご覧の爬虫類。もう少し接近して撮ったのが次の写真。

[ 撮影 C-1400L ]


この島には野生のイグアナが無数に住んでいるのだ。
爬虫類もここまで大きいとあまりグロテスクじゃない。それにほとんど動かないので恐くも感じない。

なぜかこのとき、日本で見ていた「イグアナの娘」を思い出した。たしかあのドラマではガラパゴスのイグアナだった様な気がするが。

[ 撮影 C-1400L ]


正面からも一枚。
カメラを近づけると少しあとずさりするのがかわいいぞ。
でもほとんどのイグアナはただ立ち止まっているだけ。ほとんど動かない。

[ 撮影 C-1400L ]


船からブドウがたくさん入ったビニール袋が持ってこられて、写真の様にブドウをぶら下げていると、それまで微動だにしなかったイグアナ達が寄ってくる、寄ってくる。ブドウを食べる瞬間はそれまでのイグアナらしくなく俊敏だ。ブドウの房の固まりを噛み切って離れたところに持っていって食っているが、ときどきイグアナ同士で喧嘩もしている。結構フットワークが軽いことに驚いた。

[ 撮影 C-1400L ]


ブドウがもらえると知ると、周りのイグアナがぞろぞろと集まってくる。
どうも人間に馴れているのはこうして、毎日しかも複数の船が上陸して餌付けしているからではないかと思う。

ちなみにぶどうをイグアナにやっているこの人が船長で、オーナーだ。

[ 撮影 C-1400L ]