〜出発編〜
最近買った(注: 今となっては最近ではなくて、1996年秋のことと思う ) 富士フイルムのデジタルカメラ、DS-7をなんとも使いたくて、いざ旅行に出発。
このデジタルカメラが旅行に向いていると思うのは、よく言われているように気楽に写真を撮れるということ。
きれいな風景は旅行ガイドの様にはどうせ撮れっこないのだ。僕は最初からあやしいものやヘンなものねらいで行くことにしているので、そんなものをフイルムに撮るのはもったいない気もするし、第一現像してもらうのもなんか恥ずかしい。
デジカメでは交換記録メディアを使えるからこそ、安心してくだらないものもたくさん撮れるのだ。

1996年9月18日 NW27便 成田18:45発 バンコク23:00着の飛行機でした。
成田 → ドン・ムアン ( Don Muang ) 国際空港へはおよそ6時間の空の旅です。
( タイと日本の時差は2時間、日本の時間から2を引いた時刻がタイ時間です )

入国審査を終えてドン・ムアン国際空港のロビーに出てきたところ。カメラが記録した時刻によると現地時間0:09。
たくさん並んでいるカウンターは「両替」「インフォメーション」「ホテル予約」などです。日本からドルと円を持っていったので、早速ここでタイの通貨、バーツ ( Baht ) に交換しました。およそ B1 = \4 のレートです。
空港からホテル ( バンコク市内 ) へはタクシーを使いました。
外を走っているメータータクシーを捕まえれば、高速道路を使ってバンコク市内に入っても B150 ちょっとだと思いますが、空港内のカウンタで依頼すると市内のどのホテルでも一律、B400 になります。カウンタでホテル名を伝え、料金を支払うと行き先などが書かれたチケット ( この緑のやつ )をくれ、これを持って空港内のタクシー乗り場に行き、近くにいる係員に手渡します。
僕は、「深夜なんだし、安い方法で行って面倒なこと ( 間違ったところに連れていかれたり、ぼられたりなど ) になったらやだな」と思い、B400 コースを選択しました。
が、何度か遊びに行って慣れている人だったらフリーのタクシーを捕まえることもできるし、昼間の到着であれば近くの駅から電車を使うなりして、安く市内に入ることもできそうです。
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