ランプの数はその度合いの強さを示す
店名 大江南北
住所 135-21 40th Road
Flushing, New York 11354
電話番号 (718) 353-8500
その他 年中無休の様子。$15以上でデリバリーも可。
なんとヨシュランを初めて数年にもなるというのに、中国料理を紹介するのはこれが初めてとなる。
New York のアジア系フードシーンでマジョリティを占める中国料理だが、やはり4000年もの歴史があるだけあってレストランの数も、また広東、四川、上海、それに中国ではないけれど台湾などを含めるとその種類たるやカバーしきれないほどだ。
アメリカのドラマを見ていると必ず出てくるフリーデリバリーの街角の中華料理屋に、横浜中華街でもおなじみの飲茶、本格的な中国料理などスタイルもたくさんあり、個人的には他の国の料理に比べると訪れる機会の少ない料理なのだが、それでも決して少ない回数ではない。同じアジアということもあって日本人にとってはとてつもなくまずい中国料理レストランというのはなかなか無い分、逆に比較の対象になりにくかったのだが、中にはお勧めのレストランも出てきたので少しずつ取り上げて行こう、と言う気になった。
最初に取り上げるのは Manhattan の China Town ではなく、Queens は Flushing の China Town にある上海料理レストラン。安くておいしい、と上海出身の友達に勧められたところで、他の友人も誘って数人で行って来たのだ。
Flushing には地下鉄と鉄道の2つの駅があるが、レストランがあるのはちょうどその駅の間の40th Road というところ。何度も Flushing には行っているのだが、この路地には一度も入ったことがなかった。気が付くと両脇小さな食堂が並んでいる。間口が狭いので中の様子はわかりにくいが、それでも待っている人たちが見えると、どうやらどこも繁盛しているらしい。

食事をしているところから店入り口方面に向かって撮った写真。( EXILIMにて撮影 )
友人が連れて行ってくれたのは、その中の一軒で店内は真っ白に塗られそこに墨で文字が書かれているシンプルな内装の店だった。
下にも紹介したが、一皿$20する豪華な単品もメニューにならぶが、お得なのはファミリーセット。$16.55でたくさんのメニューの中から3種類好きな物を選べ、追加の場合は一皿につき$5となっている。そのため3人以上じゃないととてもじゃないが食べきれないことになる。

店内奥に向けて撮った写真 ( EXILIM )。こんな感じで店内は割と小さめ。加えて人気の店なので、店内に用意されている椅子には複数のグループが常に座って待っている状態だった。
僕の友達が適当にオーダーしてくれ、そのあとウェイターがお茶と一緒に持ってきたのが、このスープ。コンソメの様な柔らかい味わい。体を突き刺すような冷たさの氷点下の路地を開いていたので、このスープの温かさがしみた ( EXILIM にて撮影 )。

※写真は CASIO EXILIM M2 と CANON Powershot G2。EXILIM は持ち運びに便利なんだけど、マクロ撮影が出来ないので、みんなぼけてます。