French Saint Honore
ケーキを倒して持ってくるのはここの伝統なのか?

ケーキ全体が生クリームで、その上に小さなシュークリームが数個。さらにその上にはカラメル。
写真ではちょっとわかりにくいかもしれない。あまりきれいに撮れていないのには理由がある。ケーキをカットしてお皿に載せるとき、この店ではケーキをすべて倒して持ってくるのだ。
まあ途中で倒れてしまいそうになるくらい背が高いのがあるからなのだが、それでも見た目、ぐちゃっ、としていてあまりかわいらしくないのだ。
ショウケースの中にあるときはものすごくおいしそうに見えたこのケーキもこうなってしまうと見た目のおいしさは半減。
パイ生地の上の白いクリーム。ムースかチーズケーキかと思ったらこれが生クリーム。それもかなり高密度なのだ。生クリームというとふわっとしたイメージがあるが、このケーキのはかなり固め。ムースと同じくらいだろうか。その上に小粒のシュークリーム ( 英語ではクリームパフと呼ばれる ) が3つ、4つ載っている ( それでも形が崩れないほど生クリームは固い )。
さらにその上にはカラメルを糸状にして作った冠を載せている。
この辺が Saint たるゆえんか。確かに見た目は豪華、でもちょっと味が単一で食べていてちょっと食傷気味になる。クリームパフの中身も何か工夫していてくれればいいのだが、やはりこの中も生クリーム。
生クリーム大好き人間 ( 生クリーマー ) にはたまらないケーキかも。
コストパフォーマンス : 3