寿司
寿司シェフは最近東京から越してきたばかりだとか・・・

Sushi 一人前。
日本食レストランといえば、まずは寿司 ( といいつつ、そういう認識を日本人から改めないと、いつまで経っても日本食 = 寿司 と思われてしまうのだが )。アメリカではいろいろなユニークな寿司が生まれて、日本食レストランの中にも採用しているところが多く、ここもいくつかメニューに見えたが、まずはオーソドックスな寿司一人前を注文してみた。
確か注文したのはデラックス版ではないので、特に変わった点、たとえば豪華さなどはないのだが、寿司を口にした時の感じは「きっちり」。僕はかつて生の魚介類を食べると蕁麻疹がでることがあったので、あまり寿司には詳しくないのだが、このきっちりと握られた寿司というのは日本人がやっている日本食でないと食べられないことが多い。韓国料理や中華料理のレストランで寿司を出すところもあるのだが、そういうところの寿司は具が大きくて豪華に見える反面、どこかルーズな歯ごたえというか食感を受けることが多い。
ここもそうなんだけど、日本食レストランで粉から溶いてつくる以外のわさびを使っているところを見かけたことがない。本物の入手は難しいと思うが、せめてチューブ入りのわさびでも使えば、だいぶあのツンとした辛さの度合いが違うと思うのだが。ちなみに寿司にわさびが付いているのはアメリカならではですね。
一人前としては結構腹一杯になる。これはデラックスも挑戦する価値ありそう。
コストパフォーマンス : 4
ついでにここのみそ汁もおいしかったので紹介しておこう。

珍しく、みそ汁の紹介も。
ディナーの一品にそれぞれついてくるみそ汁だが、これも家庭風でおいしかった。
多くの日本食レストランのみそ汁ってインスタントか、もしくは作り置きしていて煮すぎてしょっぱくなっていたり、具はなにもなかったりすることが多いんだが ( 高級日本食レストランではちゃんと作っていると思うが )、ここのは家庭風というか田舎風のダシの利いたおいしいみそ汁だった。
たかがみそ汁、と客をなめてはいかん。ちゃんとみそ汁の味1つ、具1つ見ているんだぞ、ということの証明。
コストパフォーマンス : 5