« 回鍋肉 | メイン | 醤爆鶏丁 »

炒空心菜

カテゴリー [ 大江南北 ]


中華野菜としては代表的な空心菜。

yangt4.jpg
白い切れ端は、実はニンニクのスライス。だが全然クサくない。EXILIMにて撮影

なぜ中華料理には生野菜の料理が無いんだろう。
のっけから変な書き出しだが、この空心菜を食べながらふとそう思った。実はあるのかもしれないが僕らが注文しないだけなのだろうか。
中華料理は基本的に炒めるものが多いので、味付けを変えても自然と飽きが来るのが早いのはこのせいではないだろうか。それでも空心菜はやはり炒めて食べるに限る。

英語では Water Spinach と呼ばれる空心菜だが、実はこの料理も「くうしんさい」と日本語読みで頼んでもそのまま通じてしまうものの1つだ。たいていの中国料理レストランではメニューに載っているので、割と比較しやすいメニューだ。
この野菜をおいしく調理するのはおそらく強火でさっと炒めるだけだと思う。そうでないとしなしなになってしまい空心菜の食感の醍醐味であるしゃきっと感が損なわれるからだ。この店の場合は多少油を多めに炒めているようだが、その食感はちゃんと残っているし、意外とあっさりとした味付け。加えてニンニクのスライスのほのかな香りがさらに食欲をそそるのだ。が見た目の量ほどクサくないのはどうした技術だろうか。


コストパフォーマンス : 4

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nomeri.com/mt335/mt-tb.cgi/1687

コメントを投稿