チョコレートづくしのデザート
( Sunday Prefix Menu その4 )
このコースの真のメインはこれ。

ピーナッツとチョコレートのケーキ、それにホワイトチョコレートムース。

チョコレートフォンデュ、一口チョコレートクリームブリュレ、そしてラズベリーのチョコレートピース
メインの食事が終わるとコーヒーか紅茶のサービスがあり、「どうぞお好きなデザートを」とウェイターから促される。
そうなのだそしてテレビでも一番大きく紹介していたのが、このチョコレートデザート群だ。もうこの時点で腹一杯だがこれを食べずに変えるわけには行かない。
置いてある場所は店内だったため照明が暗く、写真に撮らなかったのだが奥まったところにテーブルがあり、そこに各種チョコレートデザートが並べられている。テーブルには二段構成になっていて、上の段には4種類ほどのチョコレートケーキが並んでいる。そのどれもを試してみたかったが、この腹具合じゃ一つが関の山。ウェイターは「このピーナツクリームのチョコレートケーキがおすすめですよ」というのでこの日はケーキはこの一つにしてみたが、次回はコースをきちんとコントロールして全部のケーキを食したい。
それから手前にあるテーブルには小物がたくさん並ぶ。イチゴやバナナなど一口サイズにカットされた果物とポットで暖められたチョコレート。これはチョコレートフォンデュのものだ。下の写真で奥にあるのが僕がイチゴを使って作ってみたやつ。
ホワイトチョコレートのムースは上の写真に写っているが、これも口の中でとろける柔らかさ。大きなボールにたんまりと盛られている。
下の写真、真ん中はクリームブリュレならぬ、チョコレートクリームブリュレ。最初から一口サイズにと、れんげの上で作られている。確かに通常のサイズだったら甘いのでそれだけでおなかいっぱいになってしまう。その点このサイズで提供されるから残すようなこともなく良いアイデア。
写真には載せられなかったが ( つまり全種類試せなかった )、僕が試したどのデザートもしっかりしたチョコレートの風味が味わえて◎。アメリカのチョコレートって甘みはあるけど、その分風味を損なってしまっているのが多いのだがやはり欧州系はその点アプローチが異なるようだ。どちらかというと日本人のチョコレートの味覚はヨーロッパに近いんじゃないかと思う。おいしいチョコレートが食べられるだけではなく、いろいろな工夫がしてあるという点でおすすめである。ただし料理をきちんと食べるとデザートに行き着くまでにはおなかいっぱいになってしまうので、うまくコントロールすること。できれば付け和えのパンは手をつけず、サイドディッシュのポテトにも目もくれないこと。そうすればたぶんかなりデザートを楽しめると思う。
コストパフォーマンス : 5