Risotteria
ランプの数はその度合いの強さを示す
店名 RISOTTERIA住所 270 Bleecker Street
New York, NY
( 6th Avenue と 7th Avenue の間、Morton Street との角 )
電話番号 ( 212 ) 924-6664
その他 公式ウェブサイト http://www.risotteria.com/web_site_risot/risottox.html
( 撮影にはすべて CANON EOS 10D を使用 )
東海岸、特に New York や New Jersey にはイタリア系移民が多く住んでいる。なのでどんな田舎町に行ってもイタリアンレストランはあるし、Manhattan であれば観光客にも有名な Little Italy がある。もちろん Manhattan のそれは行ったことがあるが、話によると the Bronx にも Little Italy があり、よりジモト度が高いのだそうだ。Manhattan の Little Italy 以外では Staten Island や Brooklyn にイタリア系住民が移り住んだと言われていて、いまでも大きなコミュニティがある。ネイティブな New Yorker の一つはイタリア系住民と言っても間違いではないだろう。
なので、本場イタリアに近い味を実現しているかどうかは別にしてビザやパスタなどの店はあちこちにあり、とりたてて取り上げてくることもなかったのだが、この間行った店は良くあるような「大味パスタ」レストランとは一線を画していたので、紹介しようと思う。
名前の通り、リゾット専門店の「RISOTTERIA」だ。最近では日本で売られている旅行ガイドにも写真付きで紹介されているので旅行者の方が知っているかもしれない。かくいう僕ですら、ここにこのレストランがあるのは知っていたがメニューをまじまじと見たことはなかったし、もちろん中で食事をしたこともなかった。
たまたま週末の昼過ぎに友達と会って「今日は今まで行ったことの無かったレストランで食事してみよう」と新しいレストランを開拓することになったのだ。そのときに普段よく通る Bleecker Street で「そういえば角にあんな店があったよな」と行って選んだのがこのレストランだった。僕らが入ったのは3時過ぎで客が一組しか入っていなかったこともあり、最初は「不人気なのかも」と多少入るのがためらわれた。

Bleecker Street から撮ったレストランの様子。
店内は2人がけのテーブル席が6~7個ならび、カウンターにもいくつかのストールが並んでいる。キャパシティとしては少ない方の部類に入るレストランだろう。カウンターの中はオープンキッチンになっていて、テーブル席からシェフが何をやっているのかわかるようになっている。
トイレは階段を下りた地下にあり、割と広く、清潔。どうやら地下にもキッチンがあるようで、下で本格的に調理し、上で形を整えたり切ったりして客にサーブしているように見える。

店内の様子。レストランがコーナーに面し、ガラス張りなので店内も明るい。リゾット専門店らしく、気軽に入れる感じがよい。
写真でわかるように、店内は自然光を取り入れていてかなり明るい。日中とはいえ中まで光が届かず照明をしようしているレストランが多い中、ここは以下の写真をフラッシュをたかずに手持ちで撮れるほど明るい。土日の午後にブランチを食べにくるというシチュエーションではこれが気持ちいい要素の一つかも。
入るまでは友人が「ここはリゾットのおいしい店らしいよ」と言っていたが、レストランの看板を見て納得、「RISOTTERIA」というのだ。当然メニューもリゾットが中心となっている。他にも最近人気の Panini や、もちろんピザなんかもメニューに並ぶが、ここはやはりリゾットの店、これは一つ試して見ねばなる無い。
考えてみればアメリカに来てイタリアンリゾットはまだ食べたこと無かったなぁ、ふと気が付いた。
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