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2001年11月16日

Jerk Chicken

これこれ!ジャマイカ料理といえばやはり Jerk Chicken でしょう。

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真っ黒に焦げているように見えるがそうではなく、Jerk ソースのせいで黒くなっているのだ。

Grand Cayman 島で出会ったジャマイカ料理というのが、この Jerk Chicken というものだった。何がベースになっているかわからないのだが、Jerk ソースというものがあって、そのソースとマリネしてローストしたチキン料理だ。
Grand Cayman 島に行ったときにこの Jerk ソースを一瓶買ってきたのだが、同じものは New York でも購入できる ( ちなみに最近見つけたのは、8th Avenue と 22nd Street か 21st Street あたりにあったテイクアウトのカリビアンレストランに置いてあった )。
この瓶に入っているソースはどちらかというと緑色のペーストで所々に赤いものが見えるので、想像するにハラペーニョと赤唐辛子ではないかと思うのだが、それに何かの強い香りのスパイスが何種類も混ざっている。

出てくる料理はチキンの大きな固まりが一つ。外側の皮は香ばしくもここに Jerk ソースが塗られているので辛い。ただし肉の中まで辛いということはなく、どちらかというと中心に行けば行くほど淡泊になっていく。
辛い料理に弱い友達はしきりに「辛い辛い」と言って飲み物を口にしていたが、辛いのは周りだけなので、辛さに対して普通かそれ以上、辛い物好きならば是非味わって欲しい。
サイドディッシュも豊富な中から一つ選べる。マッシュポテト、ライス、ココナッツライス、Yuca ( いもの一種 )、Plantain ( 甘くない緑色のバナナ ) など。写真に写っているのは手前がスイートポテトで奥のにはライスが乗っている。

ボリュームも写真の通りかなりのもので、お腹が空いているときでないと全部食べきれないかもしれない。
この日は昼に IHOP でベルギーワッフルを食べていたので、それほど空腹ではないこともあり、僕でも半分しか食べられなかった ( 残り半分は持ち帰って翌日の昼食になった )。翌日食べても辛くておいしかった。

$7.95
Jerk ソースと一緒にグリルした料理はチキンだけではなく、ほかにサーモン ( $12.50 )、ポーク ( $8.95 ) なども選べる。

コストパフォーマンス : 4

スープ

ジャマイカ料理の「みそ汁」

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メイン料理一つにつき一つついてくるスープ。

こっちの日本食レストランでは何かメインディッシュを何か頼むと必ずサラダとみそ汁がついてくるのだが、ここジャマイカレストランではこのスープが出てくる。
とはいえみそ汁と似ている部分もあって、ベースは豆からできている。一般にカリブ海諸国の食事はそれぞれ異なりながらも微妙に影響しあっていて、その中でも豆が主食の大きな部分を占めている、というのは多くの島で共通している ( 他に Plantain - 緑色の食用バナナ - やチキンが多用されるなど )。
出てくるスープは小さなカップで出てくるが、この後の料理を考えるとこのぐらいがちょうどよいのかもしれない。

中には牛肉が溶けて小さな固まりになったものも入っているが、総じてライトな味わい。独特なスパイスが食欲をそそる。

コストパフォーマンス : 4

2001年11月11日

Jumbo Calypso Pepper Shrimp

これまた前菜として注文

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ピリ辛ソースにぷりぷりした食感のエビ

注文すると、割と大きめの4つのエビが一皿に盛られてやってきた。
大きさ的には車エビを一回り大きくしたぐらい。かかっているソースは割と辛目。辛みの元はよくわからないが、唐辛子をベースにしているもので、Jerk ソースなのかもしれない。辛い料理だが冷やされて出てくる。

食感はぷりぷりとしていて文句なくおいしかった。

レストランがくれたメニューによると値段は$13.95。正直、そんなにしたかなぁという値段。うまかったけどもしそんなに高いならコストパフォーマンスはよくないよね。
正確な値段についてはちょっと自信なし。機会があれば調べてそのときに訂正しておきます。

コストパフォーマンス : 3

2001年11月09日

Mini Vegetable Patties

ジャマイカ料理名物・・・らしい

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Pattyと呼ばれるパイ。厚皮の餃子を揚げたような感じ

これもジャマイカ料理の名物ということで前菜としてオーダーしてみた。
一般的に有名なのはビーフの方ではないかと思うが、メインディッシュに大きなチキンを食べるつもりだったのでここはベジタブルで注文。
味はかなりあっさり、というかほとんどしないので、何かソースをかけて食べたくなってしまうほど。もしかしたらビーフだと味がもう少し濃いのかもしれない。
パイ皮が厚いので味はどうしても淡泊な印象を受ける ( 味のしない部分が多いので )。食感的には厚皮の揚げ餃子と言ったところか。

$4.25

コストパフォーマンス : 3

Cocktail

カクテルもトロピカルなものが多い。

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Midori Colada,Kahluaなど

一番手前の Midori Colada、真ん中のラムを使ったトロピカルフルーツカクテル、右側は Kahlua Milk の Flozen Daiquiri。
確か値段はどれも $8 前後。
僕が頼んだのは Midori Colada だが、乾杯の後それぞれ他人のカクテルを試飲。 Midori Colada はさわやかなメロン味で、この後の辛い料理にはぴったりのさわやかな甘さだった。
ちなみに Midori とは日本のサントリーが販売しているメロンリキュールで、アメリカはもちろんカリブ海の諸国でもよく見られるぐらい人気がある。トロピカルなドリンクによく合うのかもしれない。

Kahlua Milk と Midori は割とアルコール少な目 ( に感じた。実際には濃いのかもしれない )。真ん中のラム酒のカクテルはかなりかなりラムの味が強いので、慣れていないと飲みにくいかも。独特の甘みの風味があるので。
Kahlua はほどよくコーヒーのテイストがあり、これもやはり甘くクリーミーなのどごしがおいしかった。

一般にレストランで頼めばカクテルの値段はこんなものかもしれないが、ここのメインディッシュの値段と比べると若干高めのような気がする。

コストパフォーマンス : 3

NEGRIL

ランプの数はその度合いの強さを示す

店名 NEGRIL

住所 362 West 23rd Street
New York, NY 10011
( 8番街と9番街の間 )
電話番号 (212) 807-6411
その他 場所は Chelsea 地区。地下鉄で行くなら A、C、E ラインで西に1ブロック移動

一般にジャマイカというと「カリブ海」「レゲエ」というイメージが真っ先に頭に浮かぶが、料理もジャマイカを代表するものだと、2000年に Grand Cayman 島に行ったときに知った。
Cayman には Jamaican がたくさん移住しているため、ジャマイカ料理がポピュラーになったのだろう。
このとき Cayman 島で食べた Jerk Chicken という料理が鮮烈な辛さとともに脳裏に焼き付いていて、New York で食べられないものかと探していたのだった。
New York でも Brooklyn ではたくさんの Jamaican が住んでいると聞くのでそこには地元度高めのジャマイカンレストランがありそうだったが、誰かの紹介でもないことには見つけられそうにない。そこで今回は旅行者のバイブル「地球の歩き方」で紹介されていたこのレストランに行ってみることにした ( 日本のガイドブックは最新情報を網羅していることが多い )。
このあたりは Chelsea 地区と呼ばれ、エスニックレストランも多い ( 以前紹介した Cuba Libre もこの近く )。
レストランの中はやはりレゲエミュージックがかかり、バーには熱帯魚が泳ぐ大きな水槽も見える。
食事に来ている客層をざっとみるとやはり黒人が圧倒的に多い。話していないのでわからないが、おそらく Jamaican が多いのではないだろうか ( ちなみに Jamaican の話す英語はパトワと呼ばれる強いアクセントを持つもので、会話を聞いていてもそれが英語にはどうしても思えない )。

この日、僕らをテーブルに案内してくれてその後のテーブルサービスをしてくれたのはふとっちょの白人男性で、笑うたびに手の甲を口に当てるとても Feminin な人だった。がそのしぐさが体格に似合わずかわいいので、同行した女の子は笑いをこらえるのに必死だった。

( 撮影は全て CANON G2 )

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店内の様子。

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隣に座ったこの年輩の女性は出された料理を一口も残さずきれいに平らげた。