メイン

2004年02月08日

日式烏冬麺

ボリュームたっぷり。

ns_udon1.jpg
パッケージ。

ns_udon2.jpg
烏冬麺とはつまり日本式うどんのことらしい。よく見ると日本語で「わかめうどん」の表記も。

ns_udon3.jpg
そしてこれが完成図。ヨシュラン取材のため泣く泣く具無しで作りました。

日清食品は台湾とのつながりが深い企業らしいが、これもその一種だろうか。パッケージには「日式」と書いてあるがこれは「日本風の」という意味らしい。こちらのチャイナタウンなんかでも日本風のふんわりチーズケーキなどを称して「日式Cheese Cake」などと書いてあるのを見かけたりする。
さてこのラーメンだが、購入したのはやはり中華系の食料品ストア。一つ50セントしなかったと思う。見たこと無い日清ラーメンのパッケージの怪しさに負けて即購入決定。

パッケージをよく見ると日本語表記もあるではないか。「わかめうどん」とある。しかも写真を見ると鳴門巻きも載っていて芸が細かい。
ということで期待半分、不安半分で早速調理開始。
普段だと男のインスタントラーメン調理でもさすがに野菜や玉子なんかを入れたりするのだが、この日はヨシュラン取材の為、できるだけ素のままでつくることにした。でもパッケージにはわかめうどんとうたっているので乾燥わかめぐらいは入っているのだろう。

・・・で作ってみたら、何も無かった。というか申し訳程度にわかめが浮かんでいる。間違って虫が入ってしまったんじゃないかと思う程小さい。

評価だが、味的には日本人にもなかなか合う味付け。うどんとして比べるのは酷というものだが、これはきしめん風ラーメンとして食べるとそこそこいける。意外にあっさりしたスープで悪くと言うと特徴に欠ける味。でも値段を考えたら安いし、日本から輸入されているインスタントラーメンの半額以下というのも大きくポイントを稼ぐ。

コストパフォーマンス : 4

1999年11月24日

日清チリラーメン

どうやら新製品らしい、インスタントラーメンを近くのスーパーマーケットで発見。

tr_chili.jpg
「NEW」の文字も鮮やかな、米国日清製のTop Rarmen の新製品 Chili 味。

あまり食べることの無いインスタントラーメンだが、近くのスーパーマーケットで買い物をしたときに新製品が置かれているのを発見。怪しいものには目が無い僕としては食せずにはいられない。なんといってもこの写真サンプルからして怪しい。
普通のラーメンのパッケージにはたいてい入ってもいない具の写真を使って綺麗に盛りつけてあったりするのだが、これにはチリペッパーだけが書かれている。まさかチリペッパーが入っているわけも無かろうと作ってみたが、やはり何も入っていなかった。
つまりこれは「辛いだけ」のラーメンなのだ。味は・・・・と言われると表現のしようがないのだ。とにかく怪しい。
このラーメンの推奨的食べ方としてはやはりチリペッパーを炒めて、食べる直前にラーメンに添えるのだろうか。
おそらくこのラーメンの狙っているのは、南米系の人たちではなかろうか。

怪しさ : 4

1999年10月20日

Maruchan カレーチキン味

日清のみならず、マルチャンもアメリカでは健闘。

maruchan1.jpg
こちらは米国版マルチャン。他にも何種類かのテイストがあるのだ。

このラーメンもオリエンタルストアでなくとも、その辺のローカルなスーパーで見つけることが出来るので、価格もそれなりに安い。なんとなく日清のラーメンとパッケージが似ているような気がしていたが、この間キャッシャーでたくさんの日本製ラーメンをかごに入れた人が「値段が広告と違う」と文句を言っていて、キャッシャーが値段を調べるとそのおっさんの言っていたのはもう一方のラーメンだった。似ているのは間違いないようだ。
味の方はカレーうどんのラーメン版でもう少しカレー味をマイルドにした感じ。もう少し癖があるくらいカレー味が強い方が個人的には好みなのだが。

コストパフォーマンス : 3

1999年09月30日

米国出前一丁オリジナル「辣」

( たぶん ) 米国出前一丁オリジナルだと思うんだけど、そういっていてこれ日本で売っていたら恥ずかしいなぁ。

ramenorig.jpg
いかにも辛そうなラーメン。でもパッケージをよく見ると「出前一丁」の文字とあの出前一丁の親父ロゴがい印刷されている。

日本食料品スーパーやオリエンタルスーパーなどにいくと、たいてい置いてある辛そうなパッケージのラーメン。アメリカのスーパーでは置いているのを見たことがないのだが、値段が安いので間違いなく現地生産 ( つまり米国製 ) ラーメンだ。
最初はどこのか分からなかったけど、上の方には小さく「出前一丁」と書いてある。
このラーメンを作って食べてみたのだが、思っていたほど辛くはない。基本的にはみそラーメンをベースにしたもので、中に辣油の小さな袋が入っている。このパッケージに書かれている漢字一文字はこの「辣油」の「辣」から来ているようだ。
辛さは期待ほどではなかったものの、オリジナル性を買って4つランプ。麺はちょっと太め。

コストパフォーマンス : 4

1999年09月19日

サッポロ一番ソースやきそば US version

日本のインスタント食品は海を超え、こうしてアメリカでも定着しつつあるのだ。

yakisoba.jpg
上の写真が日清なら、サッポロもアメリカではサッポロ一番ソースやきそばの US version を売っているぞ。

日本食料品スーパーにでも行かない限り、あの賞味期限があるやきそば麺も買えないここでも、ちゃんとこうしてやきそばが食べられるのだが、日本製のインスタント食品の中には現地向けのものも多い。
今回紹介するサッポロ一番ソースやきそばもちゃんと US version が存在するのだ。おかげで一つ¢45で買えた。

中にはちゃんと青海苔までついて、僕の舌では麺はもちろんもこういった付属品もすべて日本製のと同じ味だと思うのだ。
怪しさはないものの、日本製と同じ物を US version でも実現しているその味を表して、ランプ3つ進呈なのだ。

コストパフォーマンス : 3

日清チキンラーメン

アメリカでも認知されているインスタントラーメン。

ramenc.jpg
日清がアメリカで発売しているチキンラーメン。クリーミー味。たいていのスーパーで売っている。

今回も僕が一番よく行く24時間営業のスーパーマーケットで購入したもの。
以前からそこにあるのは知っていたが、やはり買うのはためらわれていた。それはアメリカでも広く認知されてはじめてきた、日本のカップヌードルとインスタントラーメンだ。一度アメリカ製の日清カップヌードルを食べてみたところ、あまりの味の違いに全部食べきることができなかった。それ以来実は一度もアメリカのカップヌードルは食べてこなかった ( ちなみに日本のテイストに近いカップルードル、ラーメンは日本食料品店などで同じくらい安く買えるのであまり必要なかった。しかもアメリカにいても日本からの直輸入品もあるし、韓国やタイのラーメンもなかなかいける )。しかし最近は「アメリカのものはアメリカのもの」という開き直りと言うか、舌のアメリカナイズ ( それを人は麻痺と呼ぶ ) もできてきたので、ちょっと食してみようと言う気になり、一つ試しに購入したのがこの「日清 TOP RAMEN クリーミーチキン味」だ。
早速調理、中身は普通の麺とスープの素が一袋。出来上がりは確かにクリームソース風ながら塩味が薄く、こってりあっさりと言ったところだ。チーズを振って食べるとなんとなくラーメンのカルボナーラと言った風だ。
意外と怪しくなく、味はなかなか。よって怪しさ度は3ランプとした。

怪しさ : 3